友達はお兄ちゃんと一緒にマンションを借りていて、その日も友達の家で飲み泊まる事になりました。
途中で、お兄ちゃんも帰宅し…3人で飲みました。
友達は、酔ってしまい…「先に寝るね~」と寝室へ。
私とお兄ちゃんはいつものように、2人でまだ飲んでいたのですが…私も眠くなってしまいコタツでうとうと…お兄ちゃんも隣に寝そべり、ふざけていたのですが段々私は眠りに落ちていきました。
何だか体に違和感を感じると…お兄ちゃんが背後からピタリとくっつき私の服の中に手を入れ胸を触っていました!
「ん…?や…だ…ちょっと…何?」
私はビックリして起きあがろうとしました。
お兄ちゃんは、「かおりって胸デカイよね…俺…何か…今日、すげームラムラしてやばいよ」
…と、服をまくりあげてきました。
「〇〇が起きたら困るし…こうゆうのはダメだよ…本当に…やめて…!」
「かおり~ほら…俺の…」と、後ろからカチカチになったモノをお尻にあてながらスカートの中に手を入れパンティをなぞりはじめました。
「かおり…すごい…グチョグチョだよ?」
パンティが強引におろされ指でクチュクチュと弄られてしまいました。
私はいつの間にか…自分でもビックリする程濡れてしまっていたのです。
お兄ちゃんは私を自分の方に向けると、まくり上げた服とブラをずらし乳首に吸いついてきました。
「あ…やめ…て…ダメだよ…」
そう言いながらも、乳首を吸われながら…アソコを弄られ、やめてほしいのとは裏腹に感じてしまっていたのです!
お兄ちゃんは、ズボンをずらすと私の太ももに大きくなったモノをスリスリしてきました。
私は、これ以上は本当にヤバい…そう思い逆を向き、お兄ちゃんから離れようとすると、私を後ろから抱き寄せ強引に足の間に割り込み…後ろから私のアソコにお兄ちゃんのモノをあててきました。
お兄ちゃんのがアソコにヌルヌルとあたる内に…いつ入ってしまうんじゃないかというドキドキと入れてほしいという興奮に襲われながらも、関係を持ってはいけないという理性で必死に抵抗しました。
でも、少しずつ入口に近づき…先っぽがニュルッと私の中に割り込んでくる度…「ああ…はぁ…はぁ…い…やぁ…ダメ…」と腰をくねらせながら、頭の片隅で「もっときて…奥まできてほしい…」とも思っている自分がいました。
そして、お兄ちゃんは私の足の間に完全に入るとズブズブ…と一気に中へ…
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とうとう後ろから完全に挿入され、腰を動かしてきました。
「ん…はぁ…あ…ん…お兄…ちゃん…ダ…メ…い…やぁ…はぁ…あ…」
「かおり…すごいよ…おまんこ…すごい良いよ…」
お兄ちゃんは、私を下にすると上に乗り正常位で奥まで激しく入ってきました。
私も、頭でいけないと思いながらも…アソコは驚く位ビチョビチョに濡れ…友達が起きてこないかとドキドキしながらも、お兄ちゃんに抱きつき受け入れてしまいました。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃ…ん…ああ…あ…はぁ…はぁ…」
「かおり…ああ…かお…り…のおまんこ…気持ち良いよ…ああ…かお…り…!」
耳元で、お兄ちゃんの荒い息づかいを聞きながら私もつい、
「ん…あ…もっと…奥まで…きて…ああ…すご…い…。」
「かおり!ああっ!出るよ…!イクっ!!」
ドクッ!ドクドク!
お兄ちゃんは、一気に一番奥深くに腰を沈めるとそのまま抜く事なく私の中に出してしまいました。
出された瞬間は、精子が勢いよく注がれる感覚に私のアソコもピクピクと締め付けながら受け入れてしまいました…
「かおり今日大丈夫な日?俺精子、おまんこの中に出しちゃった…」
「大丈夫な日かわからない…どうしよう…」
「妊娠したら俺責任取るし、かおりの事好きだから!」
そして、翌日…友達が美容院の予約で出かけてる間にも…お兄ちゃんに抱かれてしまいました。
一度関係を持ってしまうと、抵抗が薄れてしまうのかお兄ちゃんの寝室で全裸になりおたがいのを舐めあったり…私が上になり腰をふったり…バックからされたり…そして、お兄ちゃんが上になると…
「中に出すよ…」と…。
「赤ちゃん出来ちゃうから…もう…中は…中は…ダ…メ…お兄ちゃん…中には…」
言ってる途中で、ドクドク…!と中出し…。
「かおりのおまんこ…俺の精子で溢れてるね。妊娠してもかまわないから…」
お兄ちゃんにたっぷり注がれてしまいました。
–END–
『かおり(年齢27歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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