ついに大好きな光看を抱くことができた。
光看の小さくかわいいオマンコに俺のデカチンをあてがう。
「光看、いくよ。」
「うん、いいよ。」
ゆっくり腰をグラインドする。
「アンッ!」
光看は苦しげな声を出した。まだ、先っぽしか入ってない。固く閉ざされた、膣壁にぶつかった。
俺は光看の肩を動けないようガッチリ掴み、思い切り腰を突き上げた。
ミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシミシ
「アァーーーーーー!!!!!」
俺の固くギンギンになったデカチンは光看の小さくかわいい処女膜を豪快に突き破った。
あまりの痛みに光看の瞳からは大粒の涙がこぼれた。
「大丈夫かい?」
「うん、がんばるよ。」
愛おしい光看を抱きしめ、光看の唇にそっとキスをした。
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俺は光看を抱きしめながら、ゆっくりと俺の鍛え上げた腰を光看のかわいい腰に向かって振りつづけた。
「光看。かわいいよ。」
「アンッアンッ、アァ、アァーン!」
「光看。すごく気持ちいいよ。」
「アァ、アァ、アン 、わたしも気持ちいいよ。」
「光看のオマンコには何が入っているの?」
「エッ、エッ、恥ずかしいよぉ。」
「光看、教えて。」
「おっきくて固いオチンチンが・・・・、アンッアンッアンッアンッ、オッネッガッイッ、ダメッダメッダメッ!!!!」
光看のオマンコは、グショグショになりすっかり濡れて、身をよじり大きなよがり声を出した。
「アンッアンッアンッアンッ、イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッ!!!!!!」
光看は大きくのけ反り激しくイッた。
俺のデカチンも爆発しそうになってくる。かわいい光看を抱きしめながら、さらに光看の肉体を攻め立てた。
「光看。気持ちいいよ。光看のオマンコにいっぱい出すよ。」
「えっ、えっ、できちゃうよ。ダメッダメッダメッダメッダメッダメッダメッダメッ!!!!!」
「光看、俺もう我慢できないよ。光看の中にいっぱい出すよ。」
「ダメッダメッ、おねがい、中には出さないで!」
光看は腰を激しく振り、涙声になりながら抵抗するが、俺は力を込めて光看をガッチリ押さえつけ、光看のマンコを突き上げた。
「イャイャイャイャ、ダメッダメッ、おねがい、アンッアンッアンッ!!!」 「光看、光看の中に俺のいっぱい出すよ。光看、イキソウ、イクよ、イクよ、イクよ、イクよ。」
「ダメッダメッダメッダメッダメッダメッダメッ、アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
『ウッ!』
『アンッ!』
『ウッ!』
『イャ!』
『ウッ!』
『アァ・・・』
『ウッ!』
『・・・・・・』
–END–
『剛史(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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