妹がまだ小学5年の夏休みに処女をもらった。
俺はまだ中学で性に興味津々で、親父の部屋に入りエロ本を盗み読みしてた。
夏休みに両親が仕事で居ない時、妹をさり気なく俺の部屋に呼んでゲームで遊ばせばて、何気なく妹の側に座り、今から違う遊びをしようと言い、妹は喜んで俺の言うとおりに服を脱がして裸にした
妹は不思議がったがそのまま妹の体を触りぺったんこの胸を触り乳首を摘まんだりした。
妹は不思議な感じでた。
オマンコワレメを優しくなぞり妹を椅子に座らして脚を開いてオマンコを観察した。
俺のチンチンは大きくなり妹のオマンコにこすりつけしばらくスリスリし、そしたら両親が帰って来たので慌てて服を着て今の事は両親には内緒にした
数日後にまた妹を部屋に呼んで、この間の続きをすると言って妹を裸にして、オマンコのワレメを開いて舐めまわし、濡れてない穴にチンチンを当てて唾をチンチンにつけてゆっくり穴の中に挿入した。
チンチンの先が少し入ったら妹が少し痛がった。
俺はそのまま奥までゆっくり突っ込んだ。
途中まで入ったら妹が痛いと言い出した。
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俺は気にしないでチンチンを奥まで突っ込んだ。
しばらく入れたままにして妹は痛いの我慢し、ゆっくり出し入れをしたが締まりが強くて上手く出し入れが出来なくおまけに濡れて無いから動きが止まる。
締まりはキツいので数回出し入れして一度抜いた。
そしたら少し血が。
唾を沢山穴に入れた。
再度キツいオマンコに挿入。
今度はすんなり奥まで入った。
妹は先ほどよりは痛みは無いよう。
俺は腰を振ってチンチンをズボズボ出し入れした。
キツいオマンコで気持ちよくなり妹の中に大量の精子を放出。
妹はびっくりして中に何か熱いのがと言った。
ゆっくり抜くと血と混ざった精子が流れ出てきた。
2人でお風呂場に行きシャワーでオマンコやチンチンを洗って何事もなかった様にその日を過ごした。
妹の生理はまだ始まってなかった。
夏休み中両親が居ない時には妹とエッチをしてた。
その後は妹が高校卒業まで時々エッチをしてた。
もちろん妊娠をしない様に排卵期や生理中は避けてた。
–END–
『忍(年齢37歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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