去年付き合っていた出会い系で知り合ったバツイチ35歳の彼女の家に呼ばれたことを書きます。
最初はメルトモから始まったんですが、俺はセックスレスだし彼女は離婚して相手もいないし、お互いの都合がつけばセックスするようになりました。
あとのほうでは、メールはほとんどいやらしい内容ばかりで彼女の休みが不規則なため会えない時はそれで満足していたところもあります。
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それでも月一回くらいのペースで会っていました。
ある日ひと月以上あえない日があったのでしびれをきらした俺は彼女のパート先まで迎えに行った(彼女は車の免許を持っていません)
仕事が終わって会社から出てきた彼女は「来てくれたんだあうれしいでもあんまり時間ないね」と言いながら俺の車に乗り込んできた。(俺の家から2時間かかるため途中までバスで来てもらっていた)
「なかなか会えないからさあ来ちゃったよいざ来てみるとやっぱ遠いねえ、でも顔見たら安心したよ家まで送るよ」
内心ヤリたかったなあと思いながらも彼女の家まで送ることにした。
車の中ではいつもラブホに着くまでしているように助手席の彼女のスカートに手をもぐりこませパンティの上からマンコをいじりはじめた。
次第にそこは湿り気をおびはじめ助手席からは「あ~んあ~ん」と声が漏れ始めた。
そうこうしているうちに彼女の家に着いた。
「かたずけてないけどちょっとよってく?私が家に入って3分位したら入ってきて」やはり近所の目が気になるらしく俺は時間差で彼女の家に入った。
玄関を「おじゃましま~す」と言いながら上がったそのときにいきなり彼女が俺に抱きつきキスをしてきた。
俺も一瞬驚いたが久しぶりの彼女とのキスに興奮しながら舌をからませながらじゅるじゅるといやらしいキスをしながら服の上からオッパイをもみまくった。
すると彼女ははあはあ言いながら俺のズボンのベルトをカチャカチャとはずし始めた
そしてすっかり前が膨らんでる俺のブリーフに手を潜りこませチンポをつかんでしごきはじめた。
俺も彼女のスカートをまくりあげパンティに手をつっこみクチュクチュとマンコをいじってやった。
彼女は我慢できなくなったのか俺のブリーフを下までさげると「けいちゃんのチンチンが欲しい」と言いながら自分でパンティを脱いで玄関の壁によりかかりオシリを突き出した。
さすがに俺もこの状況に興奮してしまいゴムも付けずに生で挿入したそして玄関じゅうにセックスするいやらしい声がひびいた。
いい思い出になりましたがもしあの時郵便屋とか宅配が来たらどうやってごまかしたのかなあと思ってしまいます。笑
–END–
『ひろき(年齢39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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