私の妻42才の優子は、一年前から友人の経営するバーにパートへ行っています
経済不況で家計が厳しくなり、学費や家のローンを補うためです
友人は配慮を払ってくれ厚待遇なので、妻はいつも楽しそうに仕事に出掛けていました
その日はたまたま昔の友人と会って、飲み屋をハシゴして回ってました
友人に妻の事を話したら、そのバーに行くことになり内緒で訪ねました
中に入ると思っていたより大きな店で、妻は奥の方で接客してました
満員で忙しそうです
薄暗くて雰囲気のいい店でした
私は酔って気持ちよくなっていたら、友人が妻を見ていて
「奥さん酔っぱらいに触られてるぞ、あーゆー客がいると大変だな」
「あー」
私は夢見心地で、なんか心が大きくなってました
そんなに気にせず見ていたら、さっきの酔っぱらい客を介抱してるのか、客に寄りかかられながらトイレに向かってます
見えなくなるとだんだん気になってきて、友人も心配してくれ、私はふらつきながらトイレに向かいました
心配しすぎてか酔いが回りすぎてか心臓がバクバクしてきて怖くなり、音をたてないように近づき中に入りました
中に入ると衝撃的な状況に遭遇してしまい、足がガクガクでした
まさしくフェラチオの音です
クチュクチュピチャピチャッ
聞き覚えのある唸り声
「んーん、んぅ、んぅ、んむ、んむ」
優子の声です
嘘だと信じながら携帯をカメラモードにして中を覗いてみた
便座に腰かけた男の股の上に優子の頭が
両手で髪を掴まれ上下に動かされている
「ねーちゃん、もっと吸い付けよ、ヨダレが垂れるだろ」
ジュブジュブ、ジュブジュブ、ジュブジュブ
「ほらっ、いつもみたいに舌も動かせよ、もうすぐイッてやるから」
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わたしは「いつもって何だよ、アイツ舌動かすのか」と、淫乱な妻に対する激怒と舌を動かしながらフェラされる快感を瞑想しながら、見つかってはマズイと、なぜだか静かにトイレから出てしまった
席に戻ったら「あの客吐いてなかったか?」と友人が聞いてきた
「あー、出そうだったけど出てないかも」
「お前顔真っ赤だぞ、大丈夫か」
「あー、ダメかも、幻が見えるわ、今日はお開きだな」
早く帰りたくて仕方がなかった
家に帰っても胸騒ぎが治まらない
寝てもすぐに目が開く
「そういえば、最近抱いてなかったなぁ、欲求不満かぁー」
妻が帰ってきた
携帯で部屋に呼びフェラチオを要求
「なに?酔っぱらってエッチなこと考えてたんでしょ、久しぶりだから溜まってるかなぁ」
ペチャペチャ、ピチャピチャ
チュプチュプ、ジュブジュブ
絶対前よりも上手になっている
「もっと激しくしてくれよ、興奮してるんだよ」
ジュップジュップジュップ
上下しながら舌も動かしてくる
「おいおい、どこでそんな舌技習ってきたんだよ、いつもより気持ちいいぞ」
ジュップジュップジュップ
ジュップジュップジュップ
「だめだっ、きもちいー、出るぞ」
ドゥピュッドピドピドピッ
「気持ちよかった?もっとしてあげる」
チュプッチュプッチュプッチュプッ
「気持ちいなあー、いつからそんな積極的になったんだよ」
「・・・・・・・・」
無言で続ける
「なぁ、入れさせろよ、ほらっ、服脱げよ」
「汗臭いからだめっ」
「ほらっ、早く、ほらっ、足上げてっ」
「やだぁーっ、もーぉ」
「入れるぞ」
ズニュルッズニュスニュッ
「なぁ、久しぶりのわりに弛くなってないか」
「歳だからかも」
「そんなわけないだろ、何本突っ込まれたんだよ、正直に言えよ」
「何でそんなこと聞くの」
「犯されたのか?自分から食いに行ったのか?」
泣き出してしまった
それでも突きまくってウップンを吐き出してから事情を聴いた
今日はあの後、二人に突っ込まれたらしい
お金を貰ってるから売春になるのか、たっぷり貰えるから心が揺れてしまったらしい
しかし、他人が使った後のおまんこは、なんとも居心地が悪い
妻には追い追い罰を与えていこうと思っている
–END–
『康(年齢43歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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