私は24才の看護師です。
今日はいとこのY(高2)のことを書きたいと思います。
Yとは昔から同じベッドで泊まったりと仲が良かったんです。
この間一人暮らしの私の家にYが泊まりにきました。
ベッドで久しぶりに一緒に寝ることになり私はすぐに寝たのですが、Yはずっと起きてたみたいでした。
私がぐっすり眠っていると、左手に違和感を感じて目が覚めました。
手の感覚だけで何を握らされているのかすぐにわかりました。
私は相手がいとこと言うことに、怖くなりずっと寝たふりをしていました。
時々、Yが髪の毛を匂ってきたり、髪の毛を舐めたり、唇を触ってきたりしました。
それでも私はずっと寝たふりをしていました。
するとYが「あぁ…いくっ…」と言って、私の手のひらにものすごい量の精子を出してきました。
Yはそれをティッシュで拭き取り、私にキスをして寝てしまいました。
私はトイレに行くふりをして手と髪の毛を洗いに行きました。
洗面所で髪の毛をみると、いつの間にかべっとりと精子が付いていました。
臭くどろどろとした、Yの精子が髪の毛に絡み付いていて、一部はパリパリになっていて水で濡らすとヌルヌルして吐き気がしました
次の日の朝、何事もなかったかのようにYは話しかけてきました。
私は朝から仕事だったので、すぐに化粧をして出掛けました。
夜家に帰るとYは帰った感じだったので、私はすぐに、服を脱ぎブラとパンティでお風呂の用意をしていると、突然後ろから抱きつかれ、ベッドに押し倒されました。
相手はなんとYだったのです。
Yは一瞬の内に馬乗りになりブラを目繰り上げ直に胸を揉んできました。
私も必死に抵抗しましたが、クリトリスを触られた瞬間に声が漏れてしまい、あとはYのしたいようにされました。
Yはオタクみたいな子で、正直いとこでなければ友達になりたくないような感じでした。
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Yはいきなり入れてきました。
Yは童貞らしくとも痛かったです。
無理矢理レイプされているみたいで、私は泣きながら抵抗しました。
すると、Yが「未久ちゃん…未久ちゃん…」と私の名前を耳元で呟いてきました。
だんだん声が大きくなり一番大きく「未久ちゃん!!」と私の名前を叫んだ瞬間Yが私の一番奥でドクドクと出しているのがわかりました。
たぶん3分もかかってなかったと思います。
私は必死にYから離れると、私のあそこからはドロリと精子が垂れてきました。
するとYは「昨日未久ちゃんがオナニー手伝ってくれたからお礼するためにずっと待ってたんだよ。」と言い顔をなめ回してきました。
私は中出しされたことに放心状態になり、泣いていました。
するとYはまたおっきくなったちんこを私の中に入れてきました。
私は必死でやめてと言いましたが聞いてくれるわけもなく、Yはよだれをたらしながらまた中にドクドクと出してきました。
Yはちんこを抜くと私の顔に精子まみれのちんこを擦り付けてきました。
私は完全に力が抜けてしまい口の中に入れられても抵抗できませんでした
するとYは私の口の中でおしっこをしてきました。逃げようとしましたが、顔を叩かれ無理矢理飲まされ顔におしっこをかけられベッドで動けませんでした。
Yはタンスから私の下着全てと今まで履いていた下着を自分のカバンにいれ、私の体や、ちんこを加えさせられデジカメで写真を撮り帰って行きました。
Yが帰ったあと泣きながら体を洗おうとするとおしっこの臭いと精子の臭いでお風呂場で嘔吐してしまい、四つん這いになったとき自分のあそこからドロドロとYの精子が垂れていました。
悔しくてまた涙がでました。
–END–
『未久(年齢24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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