小学3年生の時に高校生の従兄弟(T)にHなことをされました。
夏休み親戚が一斉に祖母の家に集まり子供は私とTを含めて8人くらいです。
一つの部屋に子供だけで寝ることになり私は一番端で隣にTが寝ることになりました。
夜中に目が覚めてトイレに行き戻るともうみんな寝ています、布団に入り再び眠ろうとすると隣のTが小さい声で「お兄ちゃんが特別にりなにだけ気持ち良いコトしてあげよっか?」と急に言ってきました。
よく遊んでくれる優しいTが好きだったので幼いながら”特別”とゆう言葉が嬉しくなり「うん」と言いました。
私に体を密着させながらTは「りな、もうみんな寝てるから絶対に声出さない約束できる?」と何度も言ってきました、
私は素直に頷きました。するとTは服の上からまだ何の膨らみもない私の胸を手の平で揉んできました。
そのまま揉み続けると今度は人差し指で私の乳首をコロコロ転がしたり潰したりしてきます。
気持ち良いとゆう感覚はなくくすぐったい感じでしたが私はじっとしてました。
しばらくそうした後にTの手は下へおりてゆきパジャマのズボンの中へ入りました、
パンツの上からワレメを何度も上下に動かしながら「ここどんな感じ?」と私に聞いてきたので「くすぐったい」と答えました、
するとTは「ぢゃあここは?」と言ってワレメの上の部分を指で押してきました。
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今までと少し違う感覚に困惑しましたが「そこもくすぐったいよ」と答えるとTは「ふうーん、これくすぐったいの?」と言いながら指の力を強くして動きもただ押すだけぢゃなく円を描くよぉな動きに変えてきました、
だんだんその感覚に慣れくすぐったいから気持ち良いと思うようになりました。
私が言葉にしなくてもTはそれを察知し「ほら気持ち良くなってきた、りなもっと気持ち良くなろっか?」言いながら手をパンツの中に入れワレメの下のほぉで指を上下に動かすと「りなココ濡れてるの分かる?」と聞いてきたので「さっきトイレ行ったから…」と私はそれがおしっこだと思って答えると「違うよ、女の子はみんな気持ち良いとココがこうして濡れてくるんだ」と愛液について教えくれました。
続けてTは「それとさっきりなが気持ち良かったとこはクリトリスって名前だよ。クリちゃんね」と言われ私は初めてクリトリスの存在を知りました。
「この濡れてるのをクリちゃんにつけて触るともっと気持ち良いからやってみるね?」
Tは指に愛液をつけ触れるか触れないか程度にクリを上下に刺激し始めました。
さっきとは比べものにならない気持ち良さに体に力が入りました。
Tの指の動きは上下や左右や円を描くなど変わっていきました。
その感覚に慣れさせてから指とクリを完全に密着させ指の腹を擦りつけてきました。
初めての快感に「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…はぁ…」っと息が荒くなり自分でも驚くことに喘ぎ声が漏れ始めました。
「あっ…あっ…んんっ…」
「声出しちゃダメって約束したでしょ?」
Tに言われても勝手に出てくる喘ぎ声を止めることができませんでした。
「あっ…うんっ…あぁっ…お兄ちゃん…あっ…」
「りなは約束守らなきゃ静かにして?ね?」そう言いながらもTの指はクリをコリコリ擦ります。
「あっ…お兄ちゃん…もぉやめて…あぁっ…」私は確実に初めての絶頂に向かっていました。
Tもそれを感じ私に布団のはしを噛ませると「今からすっごく気持ち良くなるからこれ噛んで絶対に声出さないようにしてね?」
言い終わるとすごい速さでクリを弾かれ揉まれ、私は電撃が走ったように体をのけ反らせ「あっうぅぅぅー」と声にならない声を出してイッてしまいました。
小学3年生でもちゃんとイッちゃうんですね。
–END–
『りな(年齢20歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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