俺は大学を卒業して、ある町の支店に配属になりました。見ず知らずの町での営業で全く成果があがりませんでした。
飛び込みで入ったある小さな工務店には一人女性の事務員さんがいました。
俺の顔を見るなり、「なにか営業に来たの?」とニコリとほほ笑みながら対応してくれました。
通常カウンター越にしか対応してくれないんですが、彼女は「新入社員なの?初々しいわえ。まあコーヒーでも飲んで行きません?」と椅子をすすめてくれ、コーヒーを出してくれました。
「●●を扱っているんですが、こちらでもご利用いただけないでしょうか?」と言うと「それは、社長でないとなんとも言えないわ。でも今は外出中だから、」と、それから何度か訪問を繰り返していると、お取り引きをして頂いた。
それから電話をかけたり、訪問をしているとある日彼女が「○○さん、明日はお休みでしょう?何処かドライブに連れてってくれない?」と俺の携帯に電話をして来た。
どうせ暇な俺はOKして翌朝待ち合わせの場所に行くと、普段の事務服と違って、いつもよりずっと若く見えた。
ドライブ中いろんな話をしましたが、私より8歳年上の31歳で独身だった。
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白いセーターの下には黒のブラジャーが透けて見えた。かなり大きな胸でした。
ジーンズもローライズでおへそも見え、腰を突き出したり、しゃがむとお尻の割れ目が容易に見えた。
俺は興奮しっぱなしだった。
「彼女はいるの?」とか「一人住まいはわびしいでしょう?」とか聞いて来た。
彼女にもいろいろ話をすると1年3か月付き合って結婚を考えていた彼と別れて今は募集中とのこと。
俺は「こんな年下の男だと物足りないし、楽しくないでしょう?」と聞くと「でもね、最初会った時からそうなんだけど、すごく母性本能をくすぐる人なんですよ。」と。
少しして彼女は「○○君、女の人とエッチしたことある?」と突然の話に「そんな、彼女がいないのに、そんなの無理ですよ」と言うと「じゃあ、私と一緒で、一人寂しくオナニーしているんだね。よくするの?どんな女の人を想像してするの?」と聞いてくるから「貴女みたいに胸が大きくて、お尻がカッコイイ女の人」と言ったら、「貴方お尻フェチなの?」と。
「どおりでお尻に視線を感じるはずだわね。今日はたまたまローライズだから・・・見たい?」ときわどい話になった。
「俺、もう我慢の限界位です」と思いきって言うと「どこか、二人きりになれる所へ行こうか?」ととんでもない方向へ話が飛躍した。
ラブホテルに入ると「じゃあ、私が貴方にとって筆おろしをする女になるのね?新鮮なほうがいいからお風呂に入ろうか?」と急になれなれしい言葉使いになった。
初めて見る女性の全裸姿に俺のペニスはもうどうにもならない状態になっていた。
彼女は「やはり若いわね。かなり溜まっているようね。」といきなり手で握り俺の前にしゃがんでぱくりと咥えた。
初めての経験。言葉に言い表せない感動だった。
少し彼女の舌がちろちろしたかと思うと、ついに爆発してしまい、沢山の精液を彼女の口に放出してしまった。
ベットに行くと俺が仰向けに寝てその上から彼女が乗って来て、俺のペニスを握ると彼女の股間に持って行き、腰を沈めた。
なんという快感だろう。ぬめりこむように彼女の中に埋まってしまった。
上下に動く彼女の律動は昇天という言葉がぴったりだった。
–END–
『新人(年齢22歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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