セカンドバージン(3)

数年ぶりのセックスでそれも二回

さすがに疲れたがまだ、元気で自分でも不思議？
中出しは、気持ちいい

彼女は、ぐったりしていた。

汗を流して寝る事に。シャワーを浴びていると彼女が入ってきて

｢勲さん、大丈夫？あんなに頑張って(笑)｣

｢ふみえさんは？｣

｢少し疲れたけど凄く気持ち良かったわ。濡れ過ぎてとても恥ずかしい。｣

｢洗って休みましょう｣
お互いに身体を洗いベッドへ

朝早く、股関の痛みで目が覚めた。

数年ぶりに二回もしたからと思い股関を確認したらなんと朝勃ちでギンギンに勃起していた。
どうしたんだ我ペニス(笑)
まだ、したいのか(笑)

朝の6時で彼女は、まだ眠っている。
お尻を触るとノーパン？
いつでも準備なの？おっぱいを触るととても柔らかくて気持ちいい。

股関が痛い
おまんこは、閉じていてお休み
おっぱいを触っていると

｢勲さん。もう、起きたの？｣

私は、勃起したペニスでお尻をノック。

｢うふ(笑)どうして朝から元気なの？｣

｢朝勃ちです｣

ずっとおっぱいを触っていると

｢勲さんは、おっぱいが好きね(笑)｣

｢感じるおっぱいが大好き｣

｢気持ちいいわ…あんまり触ると～｣

｢触るとどうなるの？｣
｢勲さんの意地悪｣

おまんこを触るとびしょびしょに濡れている
｢濡れているよ、ふみえさん｣

｢頂戴｣

｢え？｣
私は、焦らした。

｢勲さん…入れて～｣

｢どこに？｣

｢意地悪｣

｢お尻に入れるの？｣

｢ふみえのおまんこに入れて～｣

ギンギンのペニスを挿入した

｢勲さん、硬いわ…ふみえのおまんこ壊れちゃうわ!?｣

奥深くまで突くと

｢ダメ～！イク～！！どうしてこんなに感じるの！？勲さんイク～！！｣

彼女は、身体を振るわせいった。
おまんこが締め付けたが頑張って我慢。

バックから挿入したら締め付けが強くやばい。

｢凄いわ！おまんこが｣

本当にやばい
気持ち良すぎる。
バックになると締め付けるおまんこ？

｢勲さん…我慢しないで～｣

｢外に出すよ｣

｢ダメ～！ふみえのおまんこに出して～｣

本当にセカンドバージン？

｢勲さん一緒にいって！いっぱい頂戴！｣

私は、おまんこの締め付けと彼女のおまんこ発言に興奮して射精。
｢出てる！ふみえのおまんこに気持ちいい｣

こんなにおまんこを連発発言する女性なの？
根は、スケベ？

｢勲さん、セックスがこんなに良いなんて…生もとても良い｣

どれだけ彼女がスケベなのか？

これから楽しみ

–END–

『夏八木(年齢48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。