お互いに数年ぶりのセックスに興奮して終わってからは、しばらく動けなかった。
彼女が風呂場へ行った。
中に出したから洗いにいったのだ。
しばらくして私も風呂場へ。
彼女は、湯船の中にいた。
私がシャワーを浴びて湯船に入ろうとした時、彼女の目の前には私のペニスが
「勲さん…まだ、元気なの?(笑)」
「ふみえさんを見たらまた、少し元気に」
彼女は、亀頭をペロペロ舐め出した。
しかし、彼女のフェラは亀頭を舐めるだけ。
「ふみえさん、くわえて」
「私、舐めるだけ」
無理にしてもらうと嫌われると思い我慢した。
風呂から出てベッドに一緒に入った。
「勲さん、眠れるの?(笑)」
彼女の手をペニスへ
「うふ(笑)無理みたいね(笑)」
彼女のおっぱいを触り乳首を舐めると
「気持ちいい…わ感じるわ~」
彼女のおまんこを触るとびしょびしょに濡れている。
「ふみえさん、凄く濡れてるよ(笑)」
「おっぱいを触るからよ」
私は、彼女の足を大きく開いておまんこを拝見
「勲さん…恥ずかしいから見ないで」
おまんこのラビアは、黒くて大きかった。
これがペニスに絡みついたのか?男性経験が1人なのに黒い?
濡れて光っているおまんこを舐めた。
「勲さん…いや、そんなこと」
クリは、小さくそれを舐めると
「変な気持ち…感じるけど初めて」
彼女は、数回しかクンニの経験がないらしい。クリも
私がクリを舐め続けると腰を振るわせ愛液が湧き出て私の顔は、ベトベト(笑)
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「勲さん!もう、許して!おかしくなる~!恥ずかしい…」
彼女にバックの姿勢をとらせると
「恥ずかしいわ…普通にして」
私は、バックで挿入した。
「ア~ン!硬い~!恥ずかしい…凄く感じる!初めての気持ち」
腰を動かすとピチャピチャといやらしい音
「勲さん、恥ずかしい…私のおまんこエッチだわ」
私が動きを止めると彼女は、自分でお尻を動かした。
「気持ちいい!奥まであたる~たくさん濡れていて恥ずかしい~」
「ふみえさん…おまんこ気持ちいいよ。そんなに動かしたらイクよ」
「一緒に!いっぱい頂戴1ふみえのおまんこに出して~」
彼女の卑猥な言葉に興奮しておまんこのなんとも言えない絡みつきと締め付けに
「イクよ!ふみえさん」
「出てるわ!おまんこ気持ちいい!」
二度目なのに大量に射精。
朝まで何回するのかな?彼女も拒否しない
少し休んでもう一回…
–END–
『夏八木(年齢48歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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