少し前の話しになるんだけど、俺ってあんまりヤレてない男だったわけ。
でさーよく人妻は軽いしすぐセックスさせてくれるっていう変な先入観があったから不倫を斡旋してくれる感じのところで適当に探したよ。
実際若い女の子が良かったんだけどね..
まあ普通そうな30代後半の人と連絡取り合って会うことになったんだけど、会ってみると写真より小奇麗な感じで上品な人でさ
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「アキ」さんって名前だった。
その時はすぐヤレルっていう先入観がなくなったよ。
少し公園で話そうかってなって公園で2-3分他愛もない話をしていると急に俺の袖を引っ張って無言でトイレの裏まで引っ張られた。
「もしかして見られちゃまずい人に見られたか?」
そんな考えが脳裏をよぎったが…
想像を超えた一言を聞くことになる。
アキさんは自らパンツをずりさげて露になった陰部に二人で買ったアイスを塗って「ほらどうしたの?舐めなさいよ?」と俺を挑発した。
呆気に取られていると尻をエロく動かしながら堪らない表情を浮かべていた。
ここで逃げるのもどうかと思い必死でアイスを舐めた。
「もう無くなったの..おかわりする?」
アキさんは持っていたアイスクリームを全て陰部に塗りこんだ。
10分程かけて俺は陰部に塗りこまれた白いソフトクリームを舐めきった。
アキさんは溶けそうな目で俺を見ながらチャックを下ろすと俺のマラをカフェオレの中に入れて舐め出した。
あまりの快感に俺も公園なのに「くっ..うぅ」と声を漏らした。
乾いては濡らし乾いては濡らしカフェオレも底を尽きる時俺自身も尽きた。
若い女の方がいいという俺の概念もアイスと一緒にアキさんが溶かしてくれた。
あの日から白いソフトクリームとカフェオレを見るとアキさんを思い出す。
–END–
『とっとこハメ太郎♪(年齢–歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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