俺には歳が10も離れた弟Sがいる。
Sはちょっと太っているが、完全なデブということではない。それに、めちゃくちゃかわいい。
年が離れている俺によくなついてくれている。小さいころから一緒に風呂に入ったり、一緒に寝たりしていた。
つい最近の出来事である。
いつものようにSと一緒に風呂に入ろうとしていた。Sが服を脱ぎ終わってこんなことを言ってきた。
「お兄ちゃん、チンチンに毛が生えたのっていつ?」
いきなりこんなことを聞いてきたのでちょっとびっくりした。
「んー、5年生の時かなぁ。Sと同じくらいの時だよ。」
正直に答えた。すると、
「そうなんだぁ。僕も…」
俯いたのでどうしたのかと思ってSのちんちんを見ると、うっすらと生えていた。
まだまだ産毛のように細くて短いが、それはチン毛だった。
恥ずかしく思う年頃になったのかと思った。
でも、あどけない小学5年生である。俺のときよりもまだ全然子供っぽっかった。
「Sもお兄ちゃんと同じときに生えたんだね。やっぱり兄弟だからかなぁ」
Sは頷くと、
「お兄ちゃんは、チンチンに毛が生えた時、恥ずかしくなかった?」
と聞いてきた。
「ちょっとはね。でも、誰にだって生えるからねぇ。大人になったのかなぁって思ったよ」とは言ったものの、正直、めちゃくちゃ嫌だった。
恥ずかしいというより、毛が邪魔だったからだ。
「恥ずかしがらなくていいんだよ。Sが特別じゃないんだよ。早かろうが遅かろうが誰だって生えるんだもん。気にしなくていいんだよ」
気休めになればいいと思った。俺もクラスの中ではかなり早いうちに毛が生えていたし、肉棒の成長も早かった。
だから夏は特に気になった。
「僕、大人になったの?」
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まだまだ大人とは程遠い毛の量と肉棒、容姿だった。
「まだまだ大人になってないよ。お兄ちゃんくらい生えないとね!中学校卒業するころには、すごく生えてるよ。Sが5歳の時の記憶あるかな?たぶんないね。でもね、恥ずかしがらなくていいんだからね。」
「うん、わかった!」
そういうと一緒に風呂に入った。
風呂から上がって部屋に行き、寝る準備をしているとき、Sにオナニーを教えてあげようと思った。
「S,オナニーって知ってる?」
「知らない。なにそれ?」
知らないようなので教えてあげることにした。
「すっごく気持ちいいんだよ。Sは初めてだから、腰抜かすかもよ!」
「えぇー、そうなの?!お兄ちゃんはやったことあるの?」
「いつもやってるよ!Sに教えてあげよっか!」
「マジで?!どうするの?」
「取りあえず、服脱いで!」
俺も脱いだ。俺も一緒にするために。そして机の引き出しからエロ本を取り出した。
「それじゃぁ、この本見てチンチンを大きくさせて!」
ページをめくりながら段々勃起してきた。大体7cmくらいだった。
「お兄ちゃんがSくらいの時より小っちゃいなぁ。でも、ちゃんと成長してくれて嬉しいよ」
と言ってあげた。俺はあぐらをかいて、
「じゃぁねぇ、その本もってお兄ちゃんの膝の上に乗って!」
「よし、その本読んでてね。気持ちよくしてあげるからね。」
と言って、勃起したSのチンコをしごき始めた。10分ぐらいすると、
「アッ、アッ、お兄ちゃん、なにこれ、なんかでる、なんかでる!やだー!」
そろそろかと思ってティッシュを用意した。その直後、透明な液体が出てきて、そのあとに白い精子が出てきた。
Sは泣いていた。本当に気持ちよかったのだろう。そして泣き終わるとSはすぐに寝てしまった。
それ以来、俺たちは毎日オナニーを見せ合っています。
–END–
『POPO(年齢-歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
俺も弟が欲しかったな~(´TωT`)
羨ましい~!