ある鮨屋で友人と二人、カウンターで飲んでました
1つ空けて隣に1人で座っていた中年の男が「大将、空のグラスくれないか?」と言い、受け取ったグラスに怪しい液体を数滴垂らして「今、女が来るからこれに入れてよ」って渡してました
カウンターでは少しざわめきが起こり、みんなワクワクした表情でした
しばらくしてキャバ嬢風な女が店に入ってきて隣に座りました
・・・この女が餌食になるのか・・・
女はウーロン茶を注文し、他の客の視線がチラチラと女に注がれてるのが分かります
15、6分たったころか女が怪しげな咳払いをし見てみると真っ赤な顔して汗ばんでいます
こそこそ話していた単語を繋げると「ウーロン茶に変な薬入れたでしょ、この前と同じやつでしょ?」「どうしたんだよ、エロい女だな、我慢できないんだったらホテル行こうぜ」だと思います
女は男に寄りかかるように店を出て行きました
僕たちもすぐ店を出、2人の後をつけましたが途中は何事もなくホテルに入っていきました
「あーー、ヤリてーー」って吠えながら歩きました
急にいい女が現れるわけもなく友人のセフレを呼ぶことに
ホテルでビールを飲みながら待つこと一時間、二人ともほぼ出来上がってました
「何見てんのよー、音大きすぎでしょ」
30後半のロングヘアー
顔は美人系なボンキュッボン
タイトスカートに白いシャツ
ソファーから動こうとしない僕たちを横目で見ながら彼女もビールを飲み始め、テレビの音量を下げにいきます
(AVだけど消さないんだ)と思いながら、友人に「こんなグラマーな女どこで見つけたんだよ」
「クラブでさ、一人で寂しそうにしてたから誘ったんだよ、そしたらスケベな女でよ、中出しも出来るんだぜ」
「バカッ、何いってんのよ」(しゃべり方はちょっとキツいが声がエロくてしびれます)
ソファーの間に座らせAV見ながら太ももスリスリ
友人がAVの解説を始めて彼女は半分バカにしながら返事をし、僕はその間に生乳を揉んでました
フェラのシーンになり「ミユキ(彼女)のフェラ超きもちいーんだぜ、先にやってもらいなよ」って言われたので「お姉さんお願いします」
確かに超気持ちがいい
それにエロすぎる
エロすぎて見ていたら頭の中がイッてしまいそうになった
「ちょっと待って、スゴいよっ、気持ち良すぎるっ」
「そうだろ、出しちゃいなよ、飲んでくれるから」
「そんなこと言われたら・・・アッあッッッ出します、んん、あっっ」
ドプドプドピュッドピュッドピュッエロい眼差しで僕を見つめながらチンポをくわえたまま飲んでました
僕の反応を見ながら吸ったり動かしたりしてくれ、ビンビンなチンポをさらにシゴいてきます
口から離そうとせず僕の感覚が治まってきたのを見て激しくしてきます
「こんなにエロいフェラは始めてです、もう一回出してもいいですか?」
「ぅんぅん」
ちゅるちゅる、じゅるっじゅるっ
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
「出そうです」
どんどん速めてくれ、口の中を狭めてくれ、手も圧力をかけながらシゴいてくれます
どぴどぴどぴどぴドクドク
ぎゅるぎゅるじゅるじゅる
ゴキュゴキュ
2回目も飲み干してくれお掃除されながら体はピクピク痙攣し頭の中はお花畑でした
いつのまにか眠っていたようで目が覚めるとベッドの上で2人が繋がってました
バックから突いているのを椅子に座ってみていたら2人とも絶叫しながら果てていきました
「俺にもヤらせてくれ」
「おう、がんばれ」
友人はヘロヘロとソファーに行き倒れ込みました
(なんと連続3回中出ししたそうです、友人の女だがこの野郎と思いながら膣から精子を掻き出し、叫び続けるミユキの中に一気にムスコを埋めました
汗ばんだ巨乳を揉みまくりながらバックの体勢でパンパンパンパン打ち付けて、いつのまにか僕も汗が流れてくるほどピストンしてました
イキそうになったので体位を正常位に変え、おっぱいを貪りながら腰を動かし僕たちも2人で絶叫しながら果てました
あまりにも気持ちよかったので全部出し切った後も挿入したままグリグリグリグリ腰を回してました
2人の体と体がフィットして密着したときの相性が良く、ミユキもそう感じてくれたみたいで友人が起きる前に、2人で会う約束を済ませ仲良くシャワーを浴びました
先週末ミユキと会い、あの超エロティックなフェラをされながら発射したくなるのを3回も命がけで我慢し、膣中に連続4回生出ししてきました
半日かけてイチャついていましたが相変わらずフィット感が良く、気持ち的には僕の女になってると言ってました
しばらく僕の精子はすべて彼女に捧げるつもりです
ほんとにセックス最高です
–END–
『ヨシマ(年齢26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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