クラスのデブ女と濃厚なセックスをしてしまった。
やけに肌が黒く、身長165cmくらい、体重100kgはあるような体格で、Hカップはあるんじゃないかという爆乳なデブスで、顔はジャイ子みたいな顔。髪はテンパで短い。
性欲がありあまってるようで、授業中自慰行為をしたり、噂ではこのデブスに頼んでセックスした奴がいたらしい。
それを聞いて以来、このデブスで抜く日が続いてしまった。あのデブスとヤった奴が羨ましかった。多分この時で既にデブスに夢中になっていたんだと思う。
あのデブスのパンツを脱がせて、あの巨体の臭い腟を舐めてデブスの愛液をいっぱい味わい、あのデブスのエキスで満たしたい…
しかし妄想はやがてすぐ我慢できなくなってしまい、ある日意を決して放課後会えないか?とデブスに話して見た。
するとあっさりオーケーがきた。
そして放課後、デブスがきたので、クンニしたいと頼みこんだ。
デブスは意外な顔をしたが、すぐにニタリと笑い、興奮した表情でokしてくれた。
俺は興奮しまくりデブスのスカートをめくった。
汗臭さと女の匂いがほのかに漂ってきた。
そしてパンツに指をかけて一気に降ろした。
憬れのデブスのオマンコが露になった。
俺は我慢できなくなりデブスのマンコにむしゃぶりついた。
すごい臭くてたまらなかった。
デブスの腟の中まで舌をはわせデブスの愛液を啜る。
興奮のままにデブスのマンコの何もかもを舐め回した。
デブスは歓喜の声をあげて、あん、あんと喘いでいた。
しばらくそのまま舐めていたら、お互いヤる雰囲気になってきたので、教室よりは放課後だしまずこないであろう男子トイレに二人で移動した。
そして電気をつけないまま、二人は男子トイレに入った。
個室の中に二人は入ると、そのまま個室の中で、興奮しお互い息を荒げながら、制服を脱ぎ、靴下を脱ぎ、下着を脱いでついに二人は生まれたままの姿になった。
脱いだ下着と服は個室の床にぐしゃぐしゃのままおき、それから個室の中でデブスと抱き合ってディープキスした。
裸のデブスの体がすごい気持ちよかった。
そして抱き合ったときのデブスの体臭と、汗まみれの浅黒い肌の、体重100kgを越えたデブスの巨体が、薄暗い男子トイレの個室の中でより淫らに見えてさらに興奮しこれ以上ないくらい勃起した。
絶え切れなくなった俺は、デブスに壁に寄り掛かって座らせ、足を思いっ切り広げて、また再度デブスの汚いオマンコをたっぷりクンニした。
デブスは大きい喘ぎ声を出しながら俺の後頭部を手で掴み、自分の腟に押し付けてきた。
俺はそのままデブスの臭い腟を沢山舐め回し、いっぱいデブスの愛液を飲んだ。俺はデブスのことが狂ったように好きになっていた。
身も心もデブスの物になりたかったからクンニの最中に、手マンをしながら、裸のデブスの体のありとあらゆる部分を舐めまわした。
そのうちデブスが俺に立つようにいい、自分は俺の足もとのトイレの床にあぐらをかいてすわった。
そして日焼けしたかのような浅黒い爆乳の谷間に唾をたらし…俺のチンチンをパイズリした。
デブスのパイズリは慣れた感じがしてすごい嫉妬した。
他にもこの爆乳に挟まれた奴がいると考えると嫉妬で狂いそうになった。
そして谷間からでた俺のチンチンの先を舐めて、でてくる我慢汁をおいしいと言って飲んでくれた。
そのままフェラもしてくれて、すごい気持ちよかった。
慣れたフェラで俺の勃起しきったチンチンをしゃぶるデブス。
このデブスは今まで何人の男を食べてきたんだろうか…
この豊満な体と口とあの腟で色んな男の精液を絞りとり、そして今、男子トイレの中でこのデブスは裸になってまた男の性器にむしゃぶりついている…
異常なまでに性欲の強いデブ女。
このデブ女と俺はもうすぐひとつになる。
全裸のまま絡み合って男子トイレの床で激しくセックスし…
この凄い臭い体臭のデブスと俺はひとつになって沢山このデブスと愛しあう…
髪は短くてくせっ毛で、ジャイ子みたいな顔の、言ってみれば、よくいる、クラスの端の方で一人でおとなしくしてるようなオタクっぽいデブ女。
放課後の男子トイレでその、体重100kgを越える裸のオタ女は、よだれを垂らしながら何十分も全裸の男の性器を貪った。
そして…やがて男と女は個室から出る…。
二人は少し移動して、男性用小便器の前にきた。
トイレの床は濡れていて、清掃が行き届いているなんて全くいえない汚さだった。
この一番汚い床に全裸のデブスは仰向けに平然と寝た。
そして俺はデブスに覆いかぶさった。
デブスは早く入れて欲しいかのように太腿を大きく開いた。
俺はデブスの臭い腟に、自らの性器をあてがった。
そして…。
ついにデブスとセックスした。
デブスは愛液の量が凄く、俺が腟に深く腰を沈める度にデブスの腟からあふれてくる程だった。
この季節の男子トイレは蒸すような暑さで、二人の熱気もあいまって俺とデブスは凄い汗まみれになりながら交わった。
バックで突いたり、座位で突いたり…また正上位…と、体位を変えながら激しく、そしてデブスの汗臭い体臭と沢山の脂肪に包まれながら沢山デブスと淫らな交配をした。
そしてデブスが騎乗位になってヤってる時に割と早く絶頂の時がきてしまった。
デブスが飲みたいと言い、舌を出しながら口を開けてきたので、腟から抜き…口にチンチンを挿入した。
そして、俺はデブスにフェラ抜きされる時に、
「好きだぁぁあああああ!!!」
「Kのものになりたいぃぃ!!」
「あぁっ…K様ぁ…俺の精子飲んでくださいぃぃ!!」
「うわあああああああ!!!」
と叫んだ。
そしてついに俺は大量にデブスの口内に射精した。
腰が抜ける程の快楽で、射精した後はデブスに倒れかかってしまった。
デブスは射精でまだ波打つチンチンをくわえながら
「ゴクッ…ゴクんっ…ジュブッ…」
と音を立てて俺の精子を飲み干してくれた。
そしてデブスは、「おいしい…あなたの男臭い精子ぃ…精子飲むの好きなのぉ…オチンポから出てきたての精子たまんなぁい…」と言って掃除してくれた。
そして個室に戻って、着替えることになった。
しかし着替える前に個室の中でデブスが聞いてきた。
「私のこと好きなの本当?」
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俺は即答で「大好き。ずっとKと愛しあいたい。」と言った。
そしてデブスと俺は全裸のまま抱き合ってキスをした。
デブスのぶっとい体が俺の体に当たってそそりまくった。そのままイチャイチャした。
…やがて我慢できなくなり、俺はデブスの足元にしゃがんだ。
そしてまたデブスの腟を舐めてしまった。
デブスの臭いオマンコを激しくクンニし、さらに顔面騎乗でクンニもし…俺はデブスに尽くした。
俺の身も心もデブスのもの…デブスの腋も足のうらも全身何もかも舐めて、デブスの汗をたくさん飲み、奉仕した。
そしてまた放課後の男子トイレの床で、体重100kg越えの爆乳のデブスと男は淫らな交配をした。
1回目より長い時間、激しく交わり、やがて男は叫びながらその女の腟の奥で大量の精子を放った…
(ちなみに後日談。
あれから秘密裏にデブスと付き合うことになりましたが、結局デブスの浮気で、3ヶ月くらいで別れました。
陰ながら言い寄る奴がいて(そいつをAとします)、
Aがあまりにしつこく、デブスはじゃあフェラだけ、と言ってデブスはAにフェラをして、口で抜いてしまったとのこと。
しかもありえないことにAのを飲んだらしく、やがてそれでAが調子にのり、激しくなるアプローチに乗りついにAと濃厚なセックスまでしたそうです。
しかし俺と別れた後、Aとはたまにヤるだけで、なぜかデブスはAと付き合いはしておらず、どうやらデブスはもう見境なくなって、噂では出会い系でデブスはおっさん相手に円光しているみたいです。
これで延々デブスと呼んでいた理由がわかりますと恐縮です。)
悔しいけどもう戻ることのない事実…
天国と地獄を知った、この高3の一学期でした。
–END–
『あ(年齢18歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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