岐阜出身の仮名=田中あきこと知り合ったのは花の都【東京】
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当時23歳だったアキコは男性経験も多くなく、SEXで感じる事はあってもイク所までは開花されていなかった。
俺と付き合い出して2回目のSEXの時から前戯.中戯とタップリの時間をかけ、舌技&指技でシッカリと愛撫する様にした。
左手でアキコの右乳房を揉み、右中指でアキコのオメコGスポットを強弱つけながら刺激。舌先でクリトリスからヘソまでを丹念に舐め、吸いつくす。
すでにアキコのオメコ汁は肛門へとかけて流れ出していた。
しかし、30分位するとオメコ汁のヌルヌル感がシャバシャバ感に変わった。
『もしや』と思い、クリトリスを転がす舌先を強くし、出し入れしていた中指を、急激にオメコから抜き取ったりして試した。
何度すると、アキコは全身をガクガクさせながら『何か出るっ』と声を張りあげた。
瞬間、中指を引き抜くと『あぁ~』と発っしながら大量の小便を噴き出した。
潮では無い、香り.色を確かめると明らかに小尿だった。
アキコは噴きながら昇天するタイプの身体だったのだ。
それ以来、アキコは性に目覚め、毎晩求めてくる女に覚醒した。
それ以来アキコのオメコは大量に噴くので布団の上にビニールをひき、その上からタオルやシーツを施してからのSEXとなった。
アキコ自身が楽しむ1番の体位は騎乗位とバックだった。
バック時の挿入で噴くのは構わないが、騎乗位時、アキコが腰を上下し噴き始めると俺の胸や顔が毎回ビショビショになるのが大変だった。
そんな中、何度かアキコが噴出中にアキコの膣内に精子を放出した事があったがアキコ自身、気が付いていた素振りは無かった。
アキコ自身噴く事が気持ち良すぎて、膣奥に感じる精子の温もりは気が付かなかったのだろうか。
俺は昼夜問わず、淫らに噴きまくるオメコに育てたアキコを2年楽しみ、花の都【東京】に手放した。
–END–
『けんじ(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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