同じ会社の同じ部署の里枝36歳。
色白で目が大きい綺麗な女性だが、性格はハード。苦手なタイプだったしあまり話す機会もなかった。
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去年の忘年会で、隣に座った里枝さんが、かなり飲んでて二次会でもかなり酔っていた。
二次会後にタクシーを拾い、里枝さんを乗せて走り去り、自分も帰り、近くなので歩いて居たら後ろから車のクラクションがなり、振り向くとタクシーだった。
窓が開き「乗りなよ」と里枝さんが顔を出し、大丈夫だと言ってもきかず、乗りました。
三分位して、俺のアパートに着くと里枝さんまでが降りてしまい、「部屋見せてよ」と部屋にまで上がって、座ってビールまで飲みだした。
しばらくしてタクシーを呼ぼうと携帯を掴むと「ダメ…まだ早い」と止められ、「なんか避けてるよねぇ」と問い詰められた。
「私会社で怒ってたりするもんね」と里枝さんが言うと「普段はそんなことないからさ」と手を握られて、「暖かいね…」と顔に当てられてドキリ。
寄りかかったりされたらもう…ベッドに寝かせてヤッてしまった。
色白でムッチリしてて、おっぱいは小さいが、感度は高く喘ぐ姿は普段は見えない姿で興奮させられ、「食べたい」と俺のを握られフェラをして来て絶妙な上手さで、「入れて」と言われて正常位で合体した。
中は締まりは強くないが、濡れ方が凄いく、「アン!おっきい!」と喘ぐ里枝さん。
バックで、ムッチリしたお尻を掴み突き上げて、背後から犯していくと「凄いよ イクッ イクッ」と里枝さんが言うとこちらも限界に。
「俺もヤバい」と言うと「一緒にイこうよ」と囁かれ、激しく突き上げて里枝さんが体をビクビクさせた瞬間に、中に放出しました。
そのまま倒れてる里枝さん。
その横に俺も横たわってしばらく休むと里枝さんがモノを触っきて起ってしまい、正常位で合体し二発目を発射。
「今日泊まっていいでしょう?」と言われ泊まりで数回合体しました。
それからは不定期に会って、連休とかには1日逢ってたりしている。
旦那さんも同じ会社に居るが、お構いなしにメールで「明日は逢える?」と里枝さん。
普段つんけんしてても、エッチになったときは従順で、ギャップがなんとも言えません。
–END–
『たか(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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