付き合ってから2ヶ月と少したちます。だんだん親密になっていってる感じです。
僕はお酒はあまり強くないです。彼女は普通に飲むらしいのですが今までは遠慮してたそうです。しかし今回は嫌なことがあったらしくお酒買っていっていい?とメールがあり、7時頃から一泊コースで僕の部屋で飲み始めました。テレビ見て笑いながら楽しくやってました。
酔って来たのか愚痴っぽくなってきて、僕も気持ち良くなってきてフワァーッとしながら聞いてました。
一応彼女の味方で相づちを打ち、君が正しいということで話が途切れたのが9時近くでした。
彼女がシャワーに行ったので片付けしとこうと思ったのですが睡魔に襲われてソファーで眠ってしまいました。彼女に起こされてベッドで待ってるからと言われ、残ってたチューハイを一気飲みして冷た目のシャワーをさっと浴びてきました。
パンツだけ履いてヨロヨロしながらベッドに向かい、アーーッ酔っぱらった~ーって仰向けに飛び乗りました。
もうーっ、大丈夫?できる?って聞くので
僕今日は受け身でいくよー
わかったー、じゃぁー、いじめちゃうからねーって言われ乳首やその周りを念入りに舐められ、いつもよりたくさん叫んでいた気がします。
一瞬気を失い、気が付いたらパンツを下げられようとしていました。
全然勃起してなくて彼女が口で吸引しながら引っ張ってきます。
あ~、チンポが伸びてる~
見てたらだんだん勃起してきて、待ってましたとばかりにジュポジュポくわえてくるので、感じてきて目が覚めてきました。
あんまり連続してきてやめないので、射精感が込み上げてきて寸前のところで、
おっとー、危なかった~、今日激しいねぇ~って頭を持ち上げました
今日は攻めるんだもんっ、急に止めないでよっ!
あーー、そうだったねーと平静を装ったのはいいけど、気分も気持ち良くてチンポも気持ち良くて最高の夜です!
彼女は玉袋を口に含んでグジュグジュしてきます。
あーーきもちぃ、あ~ー頭がおかしくなるぅ~
僕はお酒飲むと叫ぶ癖があるのか、あーなんか僕叫んでるなぁーと思いながら叫んでました。
またチンポをジュポジュポしてきて今度はイキたくなる前にやめたと思ったら、69の形にしてきてまたジュポジュポやられます。
そろそろ入れたいんだろうなぁと思い、マンコを一生懸命いじります。
入り口を丁寧になぞってから徐々に指を入れていき、前後させたり上下させたりしているうちにピクピクしながら アン・きもちぃ・アン・そこっ・あん・そこもっとやって~って言うので集中していじると、あっ・くるっ・あっ・あっ・あっ・もぅ・あっ・だめっ・イクっっっっっっっっ・あっ・あーーー。
なんかチンポいじってるなぁと思ってみたらゴムを装着してて、今日ゴムの日?って聞くと、一応って返事が。
一応かぁーって言ってるうちに騎上位してきます
最初は腰をくねくねしたりゆっくり出し入れしたりしていたのですが、僕がクリちゃんを触りだした辺りから、だんだん激しくなって感じてきて、
気持ちいよぉー、あー、そんなにするとっ、あっ、イッちゃいそうになってきたので、押さえようとして起き上がろうとするのですが酔って力が入らず押し倒され、さらに激しくなって気持ち良すぎてまた起き上がろうとするのですが、また押し倒され、僕は馬だったのかと思うくらいアヒアヒ叫んでお尻をピクピクさせ彼女の太ももをギュゥーッと掴んで発射してしまいました。
僕がビックンビックンしているにも関わらず彼女が動きをやめないので、最後の力を振り絞って起き上がり抱きつきました。
気持ちぃんでしょ?
うん!
わたしー、イッたあとそのまま攻めるの好きなの!
スゴすぎるよっ!
だってー、あのマジになってる顔がたまらないんだもん!
エッチだなぁー、って言ったら腰をくねくねさせて、刺さったままのぺニスを刺激してきます。
新しいのつけようって一旦抜きます。
彼女を仰向けに寝させゴムを外しながら顔を見ると感じてるからか酔ってるからか、目がイッちゃってる顔をしてます。
その顔を見て僕の興奮度はマックスを越えてしまい、酔ってたからかゴムを外したそのままのチンポを生で挿入してました。え?ダメッって聞こえた気もしたのですが、もう我も忘れてただ獣のように腰を振り続け、ヤバイッ興奮するとか気持ちーとか彼女もそれに答えるように叫び続け、結合部の感覚だけを感じながら、二人で叫びながら一緒に果てました。
しばらくして我にかえり、中出ししたことを理解しました。
中に出しちゃった、って少し申し訳なさそうに言うと、
気づいてたよ、でももう止められなくて・・・・・
もぉー、最初ゴムした意味ないじゃん・・・・・
たぶん、大丈夫かもしれないけど・・・・・
・・・・ごめん・・・
だけど今までで一番激しくて興奮したよ、わたしイッちゃった!・・・・・
このままもう一回する?
って言ってくれたので
えっ?いいの?って聞いたら
だってー、おちんちん抜いてくれないんだもん(照)
あ~ーー、こういうときの表情が超可愛いんだよなぁ~、あ~抜かないでよかった~
キスで愛しておっぱいをむしゃぶって、首筋から耳へ行ってまたキスして
ピストンを続けながら何ターン続けたときか猛烈に射精したくなりそのまままた中出ししました。
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彼女も一緒にイッた感じでした。
彼女の目はさっきよりも卑猥で魅力的でエロくて、僕の肉棒は彼女の中で元気なままです。
もう一回やりたい、大丈夫?痛くない?って聞くと
私もして欲しい、キスしながらやって!
2人とも荒々しく息をしながら唇を重ねあって口のまわりは唾液でベトベトになってました。
どうやって腰を動かしてるかわからなくなりなが全身を使って動いてました。
全身ガクガクになりながらなんとか動き続けて、やっと射精感が込み上げてきて、
もうすぐイキそう、一緒にイケる?って聞くと
わたしもうイッてる、イキっぱなし
っていうから渾身の一撃を中に注ぎだしました。
もうこれ以上でないだろうなってくらい絞り出しました。
横に仰向けに転がりチンポが抜けてペタンってお腹に当たりました。
彼女が、あ~何か流れてきた~って言っています。
僕は頭だけ起こして、たくさん出てきた?って聞くと69の形で跨いできて、見て!って
おマンコを見るとシャワー浴びた後みたいに毛がビチャビチャで白濁液も一緒についてました。指を入れてクネクネしてると、とろとろ流れてきます。
Gスポット辺りを刺激してるとビクッとするほど大きな声を出して、ダメッ、ダメッ、出るッ、って潮を吹いちゃいました。
息が治まったのか彼女がお礼って言って小さくなった真っ赤なチンポを吸い上げてくれます。もう大きくなる気配はありませんが、昇天しそうなくらい気持ち良くて、死ぬーぅ、助けてーっ、って叫んでました。
2人ともヘロヘロだけどでシーツだけ交換して寝ちゃいました。
次の日、フェラチオされてる夢を見てるとき目が覚めて、時計を見たら昼前で、ふと下半身を見ると、チンポをくわえられてました。
夢で見た通りビンビンで、少しだけジンジンしていたけど、続けてもらいました。
昨日のことがあったからか、起きてすぐだからかフェラだけじゃイケなくて、だけどオマンコもジンジンするということなので一旦休戦してシャワーを浴び昼食を食べることに。
体のことを考えて昼はドライブして、気になってた喫茶店へよって夕食は食べずに別れることにしました。
もっと体を鍛えてサプリでも飲もうかと思います。
では失礼します。
–END–
『翼(年齢26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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