大学時代の思い出です♪
大学1回生の入学したてのころに、5歳年上の大学院生の先輩の都合のいいオンナだったことがあります(笑)
当時5歳年上ってかなり大人に見えたし、頭もよいし、すごく惹かれた記憶があります♪♪
その先輩は背がスラッと高くて、メガネが知的で色白の、今でいう草食系男子に見えるお兄さんでした♪
イケメンではなくて地味めな印象。でもよく見たら韓流スターにいそうな、薄いけど整った顔立ちで、なんとも魅惑的な人でした。
惹かれたのは、凛々しい眉。切れ長の目に高い鼻。
薄い唇に綺麗な肌で、ごつい喉仏。首に浮いた血管。
はじめから私は性の対象と見てました♪
飲み会で酔ったフリして先輩に介抱してもらい、そのまま自宅まで。
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家に着いた途端元気になった私を不思議そうに見る先輩。
「わざとですよ…?」
っていうと、先輩は
「なんやそれ、俺も男やぞ」
って野獣になりました。
バスケで鍛えたしなやかで無駄のないきれいな体。
以外と骨太でがっちり、肩幅のあるたくましい体は、やっぱり男なんだなと思い、私は興奮しました♪
押し倒されてキスされて、拒まないでいたら指でされて。
気持ちよくてイッちゃったら、
「このくらいでイクレベルで年上おちょくったらいかんよ」
何回も指でイカされて、先輩の腕にしがみついてたらゴムつけて挿入。
ほぼ同じ姿勢で30分くらい、ひたすら突かれました。
何度イッたかわからない。
私がイッても止めてくれず、私は痙攣して失神しました。
気がついたとき、先輩は挿入をやめて、私に背を向けてタバコ吸ってました。今でも忘れないセッターの匂い。
「自分だけ勝手にイッて。年上おちょくるからや」
「俺はまだ全然満足してないからな」
「相手してほしかったら満足させるようにがんばらなあかんな」
こう言われて、わたしは一生懸命がんばりました。
先輩は射精コントロールできる上に何回も出来るという、いわゆる絶倫さんでした。
知的で優しい先輩はいなくて、ひたすら犯されてわたしは先輩のトリコになりました…
–END–
『えむこ(年齢24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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