日頃から同じ部署で仲良くしている同僚・先輩の中で、先輩Aさんに告白されたのですが…恋愛感情は持てず断ったものの…
たまたま同じ仕事を担当する事になり、取引先での打ち合わせ後飲みに行きました。
普段は、ある程度飲んでもそこまで酔わないのですがその日は…やけにお酒のまわりが早く後半の記憶さえほとんどない状態で気づいたら、先輩の家のベッドで寝ていました。
しかも、スーツは脱がされ下着も付けてなく…隣には先輩が…
意識もはっきりしないまま状況が読めずにいる私に、先輩はおおいかぶさり…キスをしてきました。
そして抵抗する力が出ない私の胸を愛撫し…
指でアソコをいじられ…
強引に足を開かれ、先輩のモノが中にっ!!
ただただ、ぼやける頭と力が出ない体でも私は
や…めて…お…願い…と
何度も繰り返していました。先輩は、息荒くズブッ…ズブッ…と奥深くまで私の言葉を無視したまま出し入れしてきました。
先輩は、私に出し入れしながら…ねぇ…結婚しようよ…俺達絶対合うと思う…
もう、こうなっちゃったんだし…他の奴に渡したくない…
と耳元で呪文かのように繰り返してきました。
私は、本当…に…困る…
こうゆう…の…やめ…て…とズブッズブッとされながら必死に口にしました。
先輩は、私を強く抱きしめ…私が話す度キスで口をふさいで…
急に腰の動きが早くなると、うっ…うっ…はぁ…ぁ…と思いきり奥に中出ししてきました!
私は、出された瞬間…
いやぁぁ…!だめ…!と口にするも全て出された後もそのまま抱きしめられ強引にキスされました。
先輩は、中に出しちゃった!妊娠するかな?
…と、満足そうでした。
私は大変な事になってしまったと、ただただ呆然としていました。
その後も服を着ようとする私をベッドから出さず、朝方まで何度も…抱いてきました。
先輩は自分が中出しした私のアソコでも、普通に舐めまわし…
自分のモノが回復すると、中に入れ…そのまま中出しを繰り返しました。
抵抗する気力も体力もなくなった私は、朝方まで先輩に抱かれ続けました。
翌日も、会社で在庫確認をしに倉庫に居る時…
先輩が来て、会社で仕事中なのに強引に私の中に入ってきました。
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
立ったまま、後ろから腰をつかまれ…声を出せない私に思いきり激しく腰を動かし、又そのまま中出し…
その後…席に座りパソコンしていても出された精子がパンティに垂れてきてしまい、慌ててトイレに行きました。
恋愛感情などなかったはずが、体の関係を持ち…
中出しまでされてしまったからか、私も嫌だとは思っていても…
先輩のモノが入ってしまうと、感情とは裏腹に感じてしまっていてアソコは自然に濡れすんなり先輩のモノを受け入れてしまっているのです…。
そして、今日…先輩とちゃんと話しをしなくてはと思って退社後…2人で会いました。
先輩は結婚してほしい!とその一点ばりです。
そして車で話しをしていたのですが、ひとけのない場所だったので結局…強引にキスされ…胸やアソコを舐められ触られ…
パンティを脱がされたままラブホテルに連れて行かれ…私も嫌なはずが、散々途中までされてビチョビチョになったアソコが疼き…
入れてほしくてたまらなくなってしまい、ラブホテルで激しく抱かれました。
でも、もう中には出さないで…とゴム付けてくれるように言いました…が、
先輩はそのままゴムを付けずに中に入ってきて、やっぱりそのまま中出ししてきました。
これだけ連日…中に出され続けたら妊娠も避けられないと今、改めて思います。そして、結婚してもいいかなと思う自分もいます…
今までこんな感情持った事なかったのに、何故だか今は…優しくも激しく…私を抱き…強引に中出しまでする先輩が又欲しくなってしまっている自分が居ます…体が、中毒にかかっているかのように…
今も正直、先輩のモノを又入れてほしくなっているのです。
きっと今アソコを触れば、パンティの中はビチョビチョだと思います…
私…どうしちゃったんだろ…こんなにいやらしい女ではなかったのに…
–END–
『美咲(年齢28歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す