俺は地方で警備員をしている。
休みだった俺は、市内のショッピングセンターに買い物に行った。
彼女と別れたばかりだった俺は、一人で服を選んでいると、後ろから肩を叩かれた。
見ると、可愛い女の子が立っていた。
身長は160センチくらい。細身のスタイルにデニムのミニスカートとTシャツ姿。ショートヘアーにメガネをかけたその子は、俺を見てニコニコしていた。
「確か、○○の警備員さんですよね?」
「そうだけど・・・」
その女の子、夏美(仮)は、なぜか初めて会った気がしなかった。しかし思い出せない。
「これから、用事あります?」
「何もないよ。夏美さんさえよければ、どこか行く?」
すごく喜んだ夏美は、俺の手を握ってきた。
俺は夏美の事を思い出そうと必死になっていた。しかし思い出せない。
俺の車で走っていると、「あそこに入りません?」と指を差した。
そこはラブホテルだった。
部屋に入ると、夏美が突然抱きついてきた。そして、キスした。
最初は軽く唇を触れさせる程度だったが、途中からディープキスになった。
夏美をベッドに寝かせると、Tシャツの下に手を入れてブラの上から胸を触った。
小さくもなく大きくもなく、手頃なサイズのおっぱいだった。
Tシャツを脱がせ、ブラを取っておっぱいに吸い付いてみる。
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「あ、あん・・・」
喘ぎ声も可愛い。
ミニスカートを脱がせようとすると、自分で脱ぎ、ショーツも取った。
そして、俺のTシャツとカーゴパンツを下着ごと脱がせ、半起ち状態だったチ○ポにむしゃぶりついてきた。
顔には似合わないくらいのフェラテク!
俺も負けじと夏美のアソコに吸い付いた。
俺はクリを舌で転がしながらおっぱいを揉み、夏美も裏筋や袋を舐め、玉を加えてきた。
発射寸前、チ○ポを口から抜き出し、アソコにぶち込んだ。
アソコの中は狭く、よく締まった。
夏美の手を握り締め、腰をぶつけるように振り、最後は腹の上に大量のザーメンを出した。
夏美は抜く寸前にイッたらしく、呆然としていた。
数日後、俺はある物件の駐車場で警備をしていると、後ろからバイクのクラクションがした。
見ると、原チャリに乗った婦人警官だった。
どこかで見た顔・・・
なんと夏美だった。
夏美は巡察中に俺を見ていて、仲良くなりたいと思っていたらしい。それから、夏美は俺の彼女になった。
文才なくてすいません。また何かあったら報告します。
–END–
『太郎丸(年齢30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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