僕は事務所に入って一番前に座っているハーフ顔のスタイル抜群、胸はCかなって感じのNさんが好きでした。Nさん目当てで営業も頑張ってました。
先週頼み事があるから来て欲しいと言われすっ飛んでいくと、Nさんじゃなくその後ろに座っているTさんが待ってましたという感じで出迎えてくださり、面談室に案内されました、二人きりです。
Tさんは顔は普通に美人で肌がとってもきれいな方です、細身だけど巨乳です、Eくらいかな、29才。
すぐ仕事の話で、僕は要望を聞きメモしました。それから雑談してたらなんか異様に親しくなりました、その日は何事もなかったのですが、別れ際に「話が決まりましたら、サンプル持ってきていただくときに納入場所の倉庫、案内しますね」と不適な笑みを浮かべながら言われました。
何かありそうな予感がしてました、頑張って価格交渉成立、昨日の事です。
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倉庫に案内されました、人が来なさそうなところです、一通り説明されてメモを取っているとTさんが「Kさん(僕)Nさんの事好きなんでしょ、彼女いないの?」と顔を寄せて聞いてきました。
「まぁ、はい」と答えると「じゃぁ、これどうしてるの?毎日溜まるんでしょ?」と。
「べつに・・・」って言った直後「何がべつによ、いつもNさんばっかり見てムカつく」と言いながら僕の股間を擦って来ました。
「えっ、ちょっと」「わたしでも勃つんでしょ?」「えっ、まぁ」と言いながら半立ち状態。
そうこうしているうちにズボンとパンツを脱がされ肉棒が出たと同時にかぶりつかれました。
初めから激しくて「ジュポジュポ、ジュポジュポ、ジュポジュポ」完全勃起、Tさんは立ったまま屈んで両手で僕の股をつかんで顔を上下に動かしてます。
「ちょっ、Tさん激しい、あっ」後ずさりしながら壁に当たりTさんはしゃがんでスピードを速めてきます。
気をまぎらわそうと服を脱いだり脱がせたりしていたのですが、ついに限界で「あっ、ダメッ、あっ、イキそう」「ドピュドピュ、ドュピュッ」「ジュルジュル、ジュポジュポ」やめてくれません「もうダメっ、あっあっ」と体を震わせてると「チューッ」って吸って、なんとゴックンしてくれました。
「大丈夫?」「だって出すとこないじゃん」メッチャエロくて心臓がばくばくです。
ものにしなくてはと思い「Tさんは彼氏いるんですか?」って聞いたら案の定、いない。
「だったらご無沙汰ですよねぇ?お礼です」
体を起こして軽くキスして耳たぶから首筋、ブラを外してワキ下から乳首へ「おっぱい大きい、すごいおいしい」って言いながらスカートを脱がしお腹に舌を這わせながらパンティを脱がせ、太ももから密壺へ「あん、ぁん、きもちぃ」「すごい、グチョグチョになってますよ」「エッチなこと言わないでよ」「いれていいですか?」「うん」キスをしながら片足を持ち上げて生挿入です。
「クククッ」と根元までゆっくり挿入。二人で「あーっ」って、中出ししてもいいのかなぁと思いながら、がむしゃらに突き上げました。
手が痺れてきたので立ちバックに変えて挿入。
「あっあっ、あーん、すごい、いい」「Tさんのすごい、僕もきもちいです」「あっ、あん、もうだめっ」「ぼくも、あっ、イキそうです、このままっ、いいですかっ?」「うんっ、いい」「イクッ、あっ、ドクッドクッ、ドクッドクッ」余韻に浸ってると腰をくねくねパンパンさせてきます、また込み上げてきて猛烈ピストンでもう一発「ドクッドクッ」痴女っぽいのは初めてだったのでなんか今でも興奮してます。
抜いたあと精子がじわっと滲んできましたが後は中で泳いでいるんだと思います。メアド交換したのでまた楽しみです。
ありがとうございました。
–END–
『翼(年齢26歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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