初体験から33年も経ってしまいました。
相手は3歳下の弟、私が中2、弟はまだ小学5年でした。
小さい時からエロガキで、母親と中学に入学するまで一緒にお風呂に入っていました、弟に性教育したのは母親です。
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2人姉弟で、部屋は一緒寝るのも二段ベッド、私が下、弟は上でした。
弟が小学2年の時、お風呂から上がり、部屋にきました。
「お姉ちゃん、お風呂でお母さんが、オチンチン洗ってくれて、そしたら、勃起したよ、硬くなって、擦ると気持ち良くるよって、そのまま握って、動かしてたら身体から力が抜けて、ビクビクして気持ち良かったんだ、オナニーって言うんだって、男のはセンズリ、女はマンズリでもいいんだって、意味わかんないよって聞いたら、千回位擦るからセンズリ、お母さんが脚を開いてここの事、オマンコって言うんだよ、スリスリすると気持ち良くなるの、略してマンズリ、みんなしてるから、我慢しないで好きなだけしなさいって、」
私は何教えてるのよ、そんなことした事ないよ、バカじゃないのと心の中で想いながら、
「みんなは知らないけど私はしないよ!」と言いました。
次の日から弟のオナニー生活の始まりでした。
今日はオッパイ揉んだよ、オッパイ吸ったよ、と毎日楽しそうにしてて、お父さんに相談したほうがいいかなと思うけど、ほとんど帰ってこないし、
私が中学2年の時に両親が離婚して、それから生活が変わりました。
弟は相変わらずお母さんと仲良くお風呂入るし、弟が、裸で
「お姉ちゃん、見てて」とオチンチンを弄りだして、みるみると大きくなって、凄いこんなになるの、毛も生えてないのに、するとオチンチンの先から、液体が飛び出して、
「これが、精子だって、出る瞬間が最高に気持ち良いんだ、昨日初めて出たんだよ、お母さんこれで大人になったねって喜んでたよ」
「バカじゃないの、恥ずかしくないの、いつまでもお母さんとお風呂入ってじゃないわよ」と喧嘩になり今まで、口でも腕力でも負けなかったのに、倒されて馬乗りされると身動き取れなくて、「お姉ちゃんだってオナニーしてるんだろ」
パンティの中に手を突っこんできて、オマンコ触られて、「気持ち良いだろ、お母さんのおまんこ触ってやると喜ぶんだよ、」
力尽くでパンティ脱がされて、
「すげえな、ぼうぼうだ、お母さんと同じ、やっぱり親子だね、」
私が泣き出すとお母さんが来て、
「〇〇何してるの、」
一発の平手打ちで弟も泣き出して、
「やって良い事、悪い事位わかるでしょ、人が嫌がる事はするんじゃないよ」
弟か泣きながら「お姉ちゃん、ごめんなさい、もうしません、」とその場は収まりました。
その夜、弟にされた事思い出すと私の手はオマンコを触っていました、気持ち良いクリトリスを擦ると凄く濡れてきて、今まで軽くオナニーらしき事何回かしたけど、本当のオナニーを知りました。
弟の事エロバカと思ってたけど、私も毎日オナニーするようになりました。
夏休みになり、母親は働く事になり、昼間は弟と二人きり、弟が遊びに出かけると、オナニーを始めます。
指を膣の中に射れてするようになり、イクと言うのも覚えると、他の物も射れてみたくなり、マジック、キュウリでしました。
夏休みも終わる8月25日に弟と初体験をしてしまいました。
弟にはめられたと言うかはめちゃたけど、
「お姉ちゃん、そこの洗濯物、畳んでタンスに入れておけってお母さんに言われたよ、俺友達と遊んで来るから、夕方まて帰って来ないからね」と出て行きました。
洗濯物を畳んで、お母さんの下着をしまおうと、引き出しを開けると、細長い箱があって、なんだろうと開けて見ると、黒くて長い物が、これがバイブだと手に取り、自分の部屋に、全裸になり、オマンコが既に濡れていて、恐る恐るゆっくりと射れると、ちょっと痛かったけど奥の方まで入ってボタンを押と動きだして、気持ちいい!最高、こんな快感初めて、大股開いてズボズボしたら逝ってしまいふと目を開けて上を見ると弟が上のベッドから見ていて、
「お母さんの言う通りだ、お姉ちゃんそれ見付けたら絶対するって言ってたよ、あと、なるべくゴム被せろだって、タンスの中にたくさん入ってるって、」
「最初から居たの、もしかして計画的、」
「俺ね、バカだけど変な事には頭が回るんだ、あとねお母さん言ってたよ、本物にはかなわないって、一度射れるとわかるって」
これが小学5年の話かよどこまで進んでるんだか
「お姉ちゃん、おまんこにおちんちん射れると、男も女も最高に気持ちんだってお母さん言ってたよ、」
弟が下に降りて来くると下半身は何も履いて無く、オチンチンは勃起してて、
「今、お姉ちゃん見ながら一回だしたけど、すぐに起っちゃうんだ、」
弟だけど、射れてみたい気持ちには勝てなくて、
「やっちゃおうか、お母さんには絶対言わない約束でいいよ、おいで」
「ちょっとコンドーム持ってくるね」
「いらないよ、生で、中に出してもいいから、お姉ちゃん初めては付けたくないの、それに今日は安全日、何時こうなるかわからないから、計算だけはしてるから、安心して」
弟は愛撫も上手で、こいつは何者だと、とにかく気持ち良くて、
「お姉ちゃん、射れるよ」「お願い、早く射れてよ」
弟のオチンチンがオマンコに入ってくると、中は熱く感じて、激しく腰を動かして突いてきて、キュと締まると同時に逝かされてしまい、弟が
「もうだめ、出すよ、出る出る、出ちゃた」
オマンコが熱くなりました。何の出血も無く、すでに処女膜など無くなっていたのは当然の事とわかるけど、弟の事が納得出来ず、
「どこで覚えたの、初めてじゃ無いでしょ、まさか、友達としてるの」
「残念、同級生はさすがに無理、お姉ちゃん本当はわかってるくせに」
「やっぱり、お母さんと、いつから、お父さん居るときから」
「今年の正月に射れたいよと頼んだら、じゃお年だマンコね、くだらないこと言ってやらせてくて、一緒にお風呂入ってれば、してるよ精子出るようになったら、コンドーム沢山買い出して昨日もしたよ、お姉ちゃんだけ可哀想だから、お母さんのオモチャあげるよって言ってたから、いつでも使って、あと俺でいいなら、好きにして」
結局その日は夕方までしてました。
–END–
『夏美(年齢47歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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