私が高校生の時に当時、付き合っていた彼氏とのドキドキした体験話です。
彼は、部活をしていて、背が高くスポーツマンらしくガッチリした体型でした。私は毎日、彼の部活が終わるのを教室でポツンと待っていました。部活が終わると一緒に帰るのが日課だったのですが、その日は急に彼の部活が中止になり「帰るには早いし教室で話そう」と言われ、色んな話をしていました。私達の学年のクラスは、渡り廊下でつながっている別棟で、放課後になると誰も来ません。
シーンとした校舎で話していると、暖房がついていない教室は段々と寒くなってきました。
「カノンだけ膝掛けあっていいよな」って彼に言われ、「あっ、ごめん。一緒に入る?」と、隣に座っていた彼に密着する形で、小さな膝掛けを2人で使っていました。
「彼がこうすると暖かいよ」と言いながら彼が私の後ろから抱き締める形で股の間に座らせます。彼は私が、耳と背中が敏感な事を知っていてイタズラをしてきました。
「寒くない?」と耳元でわざと囁くように話します。
背中は、彼に密着していて、耳に吐息がかかると、私はそれだけで「ん…っっ」と声が漏れてしまいました。
彼は面白がって、耳たぶを甘噛みしたり前で組んでいる腕が胸に当たるようにしてきます。
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私は我慢出来なくなり、「ん…ん…っっ…あっ」と声を出してしまいました。
彼は、「あれ?カノン感じてるの?」とワザとらしく聞いてきます。
私が何も答えないでいると、「点検しまぁす」と言いながらスカートの中に手を入れてパンツの上をなぞりました。
「こんなに濡れてちゃバレバレだよ」と耳元で話しながら、指をパンツの中に入れてきました。
私は我慢できずに喘いでしまいました。気が付くと私の背中に彼の大きくなったモノが当たっていました。
「おっきくなってるよ」と言うと、「カノンが今、一番ほしいやつだろ?」と笑いながら、ワイシャツのボタンを外し胸を揉みながら、キスをしてきました。
その時です…廊下で足音と話し声が聞こえて来ました。急いで服を戻し、様子を伺うと、別のクラスの子が忘れ物を取りに来たようでした。その子達がいなくなったのを確認すると、彼が私の手を引いてどこかに連れて行こうとしました。
もぅ帰るのかな?…と思っていると、連れて行かれたのは男子トイレでした。別棟のトイレには、放課後には誰もきません。
「ここなら、誰も来ないよ」と彼氏が抱き締めて耳元で話すと、さっきまでの興奮が戻り、夢中でキスをしました。
個室に入りトイレの蓋を閉めて私を座らせると、彼がズボンから勃起して大きくなったモノを顔の前に出しました。
私は、口で彼のモノをシゴきました。「気持ちいいよ」と言いながら私の頭を押さえつけて腰を動かすと、トイレにジュポジュポと音が響き、私は我慢出来なくなってきていました。
彼を座らせて、彼に跨ります。彼のモノを私の膣口にあてがうと、いきなり下から彼が突き上げてきました。
奥に当たる程に激しく突き上げます。「カノンの中、熱くて、どんどん締めつけてくるよ」と言いながら、胸を揉んだり乳首をチュパチュパと音を鳴らして吸われていると、「あぁ…いく…あっ‥んはぁぁ」と先にイッてしまいました。
彼に抱きついてグッタリしていると、彼が私を抱きかかえ壁に手をつかせて立たせました。
胸を強く揉みながら、後ろから入れてきました。耳元では、「カノンの喘ぎ声たまらない。もっと声を聞かせてよ。」と囁かれ、立っているのが、やっとで、愛液が太股まで垂れて足がガクガクするくらい何度もイッてしまいました。
私の中で彼のモノで奥を突かれ、右手で突起をコリコリされ、左手で胸を揉まれると、「んふ…あっん…イク…イクッ」と叫ぶと、彼の動きが早くなり一緒に果てました。それから、制服を整え何事もなかったようにトイレから出ました。
初めての学校での体験だったのでスリルと興奮で忘れられない思い出です。
–END–
『花音(年齢25歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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