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私は短大に通う21歳の露出好きで、見られるのが凄く好きなんです。でも触られるのは嫌で・・・勝手な女なんです。
今日もいつもの様に18時に大学を出て公園の中を抜けてアパートに帰ろうとしたんですけど季節は春で暖かいし悪い癖が出てしまって、公園の中にあるトイレでブラとパンツを脱いでミニスカートをはいて帰ります、
トイレから出ると道は上と下に別れてて、どっちを通っても出口は同じだけど下道はブランコや遊戯があり普通に子供やお母さん達が和んでいます、
上道は山添いにあるので春には桜が咲いてて綺麗ですけど夕暮れ時になると人は誰も近寄りません、理由は簡単で道から少し外れた所に小屋やテントがあり浮浪者やホームレスの人達が住んでいるからです。
私も昼間に友達と上道を通った事はありますけど老人ばかりで道から離れた木の茂った先の方に小さく小屋が見えて、更にその小屋の奥にはテント生活してる方々が将棋とかしてるみたいです、
あまり危険な感じはしなかったけど夜は通りません!でも何度かお昼の明るい時間帯に下着無しで上道を通った事があるんです、
私はジムに通ってるのもあってスタイルに少しは自信があり、ジムで計るとサトエリ(佐藤エリコ)とほぼ同じ体のサイズ!身長まで同じ!顔は大学の友達によく(若槻ちなつ)にそっくりだねと言われます、
一応胸はFカップあるのでブラが無いと歩いた時に揺れるのですぐに目は行くと思いますけどそれがいいんです、
見られてるって思うとゾクゾクして、でも触るのは絶対NG!浮浪者の人達は私を見つけるとすぐに胸に釘付けになってじっと目で追ってるんです!
わざと胸がプルプル揺れる歩き方をしてガン見されたい!見られてると思うだけで快感になり、クセになって大学が休みで昼間の時だけは上道を通ります、
上道の方が下道よりもお構いなしに見てくるホームレスが居るから快感も多く味わえるからなんです、
半年ほど週に二回くらいのペースで下着無し露出をしてて、ある日上道で初めてホームレスの老人に声をかけられました!
もちろん昼間の15時くらいだったと思います、白髪で見た目は70代ほど、若い頃に肉体労働でもしてたかの様に体格は良いですが顔はシワだらけでした
、話を聞けばお金をこの辺りに落としたが目が悪くて見つけれない、良ければ一緒に探してほしいとの事、
まだ外は明るいし相手は老人だし断る理由も無いので探してあげる事にしました、しゃがんで探してるとふと視線を感じ老人の方を見ると私の股関の部分に目が向いてるのに気が付きました!
ミニスカートに下着は無しとはいえ目の悪い老人だからきっと見えてないと思い気にせず探していると奥の茂みから二人ほど同じような年齢の老人が出てきて、「まだ探してるのか?」と言われてました、
金額は五百円だそうですけどこの人達には大金みたいで、結局四人でだらだら探してると夕方になり日も暗くなってきました、
私も疲れてきて「もう帰りますね」って言うと老人が急に「落としたのはもしかしたら小屋の裏かもしれない」と言い出して一緒に小屋の裏まで来てほしいと言われましたがさすがに夕暮れだし下着付けてないしと思い断りましたが老人の目ではさすがに暗くて見えないとまったく引き下がりません、
じゃあ少しだけ探して無かったら帰ると伝え渋々ついていきました、道から茂みに入り、木を抜けた先に小屋があり更に奥にはブルーシートで作られたテントがいくつも見えました。
満月のせいか少し光があり、見渡すと人は私と老人の4人だけでした、
さっそく小屋の裏に行き探してみます、辺りはすっかり薄暗くなりしゃがみこんで探さないと分からないほどで、ふとお尻に違和感を感じて振り返ってみると最初に話し掛けてきた老人が私のお尻を触ってきました!
他の2人には暗くて見えてないらしく下を向いて探してます、私は小さな声で「やめてください」と言いましたが無視されスカートの中にまで手を入れてきました、
他の2人に気が付かれると面倒な事になると思い2人の目につかない小屋の端にある物置の陰に逃げました、
後を追うようにさっき私を触っていた老人が来て今度は後ろから胸を揉みだしてきたから、「もう帰りますから!」って言うと低い枯れたような声で(黙ってればすぐ終わる、他の連中におまえさんが下着もつけないで歩いてる変態女とばらしてもいいのかい?)と耳元でささやかれ私は耐えるしかないと思いました、
3人を相手するよりマシだと思ったからです。私の後ろは森になってて一つ離れたテントに灯りが見えました、
そこから私達が見えてない事を祈りながら老人に体を好きなように貪られ、上は脱がされ老人は私の前にきておっぱいを吸ったり舐めたり顔を胸に埋めたりとこれまでの性欲をすべて吐き出すように老人は私の体を抱き寄せ密着させます、
何か下腹部に当たり、見ると老人にしてはありえないほど硬く長く、太く、亀頭は毒キノコの様にカリが傘のように開き、一度入れると抜けないような感じで、老人は硬くなった肉棒を私の股間に押し付け、何度も何度も割れ目にすりつけ入れようとしてます!
私のあそこは少しだけ濡れてたけど私は当然中に入れさせる気は無かったし腰を後ろに引いてたので肉棒が入らず老人は焦っていました、
不意に後ろに気配を感じて振り向くと先ほどの2人の老人が手に小さなランタンを持って幽霊のように私の後ろに立っています、
いつからそこに居たのか分からないですけど私は上半身裸で胸をさらけ出し、下はミニスカートがめくれ上がって小さなランタンの光でも2人の距離からはしっかりと私の姿が見えてたらしく、ふと目を下に向けると2人とも下半身をすでに出し勃起してます、
この2人も老人とは思えないほど立派な肉棒を立たせてこちらを伺っていました、
向かい合ってる老人は必死に入れようと腰を低くしたりがんばってましたけど私は後ろの2人にばかり意識がいき、入れられないために引いてた腰を2人のうちの1人に後ろからガシッっとつかまれたのでとっさにバックでされると思って腰を前に出して避けたんです!
腰を前に出した瞬間、ヌプっと音がして!毒キノコの様な巨大な亀頭は私の根元深くまで入り込み、目の前の老人の肉棒を私は受け入れてしまったんです!
急いで抜こうとしても老人はやっと入ったとばかりに腰を起こし、さらに私の奥深くまでねじ込み、子宮に当たるのを感じました!その肉棒は私がつまさき立ちになって急いで抜こうとしてもまったく抜けません!
次第に老人の腰の動きも私が抜こうとする動作に合わせて早くなり感じたくない快楽を無理矢理味わわされ、「あぁやめ・・・て・あ・あ・あ・」と、声を出してしまったんです、すると後ろの1人が私の腰から手を離し私のスカートを外し、全裸にされ胸を後から揉みだしました!
老人は私の前の人を含めて3人居たはずなのに2人しか居なくなり前と後ろで私は挟まれる形で犯れてます、
必死に私はもがき、周りのテントに声が聞こえないように、突かれるたびに「ぅぅぁやめてやめ・・ろ・あぅ」と出る声を手で口を押さえながら耐えてました、
すると後から胸を揉んでた老人の手が胸から離れ私の両腕を掴み、後に組まされ落ちていたロープで縛られました、
手で押さえてた口は押さえるものが無くなり静な小屋の裏では私の喘ぎ声は十分周りに聞こえます、
それでも唇を噛み締めて突かれる快感に耐えてましたが老人より先に敏感な私の体は絶頂が近づき、「いくっ!だめ!あぁ・・くぅぅ・・・」無意識に口元は開きパクパクと鯉が餌をねだるかの様にいかされてしまいました、
足はガクガクになり何かに掴まらなければならないほど膝が震え、今度は私の向きを変え、バックから突いてきました!
私は前にいる老人に抱きつき倒れないように体を支え、バックからの体勢ならさっきまでの下から突かれて抜けない状況とは違うのでスキを見て全裸でも関係なしに走って下のトイレに逃げ込み鍵を閉めて朝まで耐えれば何とかなると考えてました!
しかしその考えはすぐに諦めへと変わりました、私の体を支えていた老人が私の頭をガシッと持ち股間に私の顔を当てしゃぶらされます、
後ろからは突かれ、前はしゃぶらされ私の体は前後に激しく揺れます!私は口からは唾液をダラダラと流し、後からは抱きつかれるように突かれ、突きながら胸を揉まれ乳首は敏感になりすぎて狂いそうでした、
二回目の絶頂はすぐに来て私はしゃぶりながら「フグブブムゥーウゥジュブブウンッッ」またイかされました、
こんな汚いホームレスの老人2人に・・・
もう足は完全に歩く力を奪われ走って逃げる事すら不可能に思いましたけど私は諦めませんでした、
バックで突いていた老人も震えだしいきそうなのかピストン運動が早くなり、小さな声が後から「う」と聞こえたと同時にお腹に暖かい物を感じました、
中に出されてしまったんです!
出した老人は満足したのか少し下がり今度はしゃぶっていたもう一人の老人の肉棒を入れられて、私は小屋の壁に寄せられ片足を高く上げられ下からズボズボと突かれました、
最初の老人とは違い体感で50分間くらいの時間犯されてたと思います、私はこの老人に7回近くいかされて、すでに意識は薄れ、足に力は入らなくても片足をしっかり持たれて座り込む事すら許されず体を上下に揺らされ胸も突きに合わせて揺れてます、
この老人も最後は私の中に出して力尽き、私によりかかり、お互いそのまま地面に座り込みました、
何もせず見ていた3人目の老人が座り込んでいる老人2人に何やら話をしているようで私には聞こえませんでしたが、話をすませたのか急に老人3人は私を抱きかかえ、明かりのついているテントに運びだしたんです!
今だから言えますが本当のレイプはここからで、今までの2人は始まりにすぎないとテントの中に入る途中に気が付きました、
それまでテントの明かりしか見えてなかった私ですがテント付近には大勢の高齢者らしき姿が見えました、ずっと私を見ていたんです!
最初からずっと・・体力のある老人を使い私を動けないほどにいかせて、弱らせるために、私を運んでいた3人からテント内にうごめく無数の手に全裸の体を頭から受け渡され、胸、腰、足の順番でテントの入口から取り込まれました。
頭から先に入ったせいでテント内に居る何人ものゾンビのような気持ち悪い老人を見て最後の力をふりしぼり暴れました、
しかしあごをつかまれ、引っ張られて、胸までテント内に入ると待ちのぞんてた様に一斉に胸をもみくちゃにされ、腰まで入ると穴に指を差し込み一気に引きずりこまれて、逃げられないようにテントの入口は閉じました、
全裸の私は何人もの老人に体を舐められ、仰向けにされたり、うつ伏せにされたりと何度も回転させられて体がべとべとになるほど舐め尽くされて四つんばいにさせられ突きが始まりました、
すぐに口は肉棒をねじ込まれ、胸は下に潜り込んだ老人2人に吸われ、今までに無いほど私の体は激しく前後に揺らされます・・私はもう声を我慢する事すら考えれなくて「ウグッウグッウグッァッムゥアモムリ」私は意識を失いました、
しかしすぐにまた悪夢の時間はやってきました、意識を失いどれくらい時間がたったのか分かりませんが私は体に感じる振動と声で意識を取り戻しました、
足の方から「こんな若い女、何十年ぶりか!逃がさない、ワシの女、ワシらの」とブツブツ言いながら突いてます!
そして私はまた強引な快楽を受けます、意識を失ってからずっと休む事なく続いてたらしく!よく見ると私の体は精液だらけでベタベタで、髪の毛も肩も背中も精液がベットリついてました、
口の中もニチャニチャと粘つき鼻で息をしないといけないほど、膣内は精液でいっぱいなのかジュプジュプと音を立てて響いています、
出し終えたら次の人と交替で終わりが無いように思えたんですが、どうやら最後の1人が射精するらしく私の口に更に精液を注ぎ込みます、
口いっぱいに出された精液をゴクゴクとすべて飲まされ、最後の一人もテントから出て、私はグッタリと仰向けで倒れました、
胃は精液でいっぱいになり乳首や乳房は無数の歯形が付いてました、
服を取りに行き公園のトイレに入り安心したのか私は鍵も閉めずにそのまま気を失いました、
置換や変質者の多い公園のトイレで鍵もかけず深夜に・・・長い夜はまだ終わりじゃなかったんです・・・!
–END–
『かおり(年齢21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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