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数年前の話。
彼氏はいたけど、物足りなくて、勢いで、「セフレ募集」ってHな掲示板にカキコ。
すぐに数人から返信があった。
そのうちの一人と会うことに。
最初は「ご飯でも」ってことで、居酒屋へ。
いろいろ話をして、ちょっとずつお互いの距離が縮まる。
居酒屋をでたあと「カラオケでもいく?それともホテル入っちゃう?」と冗談まじりに聞いてきたので、焦らすのも…と思いホテルへ。
ホテルについたら、緊張してしまって、立ちすくんでると、「一緒にお風呂入ろっか」と浴槽にお湯をためてくれた。
それから2人でお風呂に入ってまたたわいもない話をした。
恥ずかしくて顔も見れなかったから、一生懸命話をしてごまかした。
そのうち、彼が浴室の灯を暗くして「触って…」と自分のものに私の手を持っていった。
私は緊張しながら、彼のモノを丁寧に触った。
浴室の棚にあったローションを手に取り、彼のモノに塗った。そして優しく、優しく撫でた。
彼のモノは大きくて、暗くてもその大きさがわかった。
「すっごく大きいね。こんな大きいのいれたことないよ」そう言うと彼が「やばい。興奮して、でちゃいそう。」って言うので、手だけでイカせてあげた。
今度は彼が、私のあそこにローションをぬり、クリやお○んこを刺激。
ローションのせいで、いつもよりも感じてしまい、「お願い、いれて…」とおねだり。お風呂でバックで突かれた。彼のモノが大きくて、すぐにいっちゃいそうだったが、彼も「凄いしめつけ」と私のお○んこが気持ち良かったらしく、2人で果ててしまいました。
それから身体を洗い、ベッドへ。
しばらく休憩してから、彼がクンニしてくれた。
私も奉仕しようと⑥⑨の体制に。
彼はまた我慢できないようで「いれていい?」と私の中へ。
「すんごいしめつける○んこ。すげぇ気持ちぃ…」と喜んでくれた。
私も大きい○んぽに感じてしまい、お○んこもビショビショ。彼は騎乗位がいいらしく、私を上にして「動いて…」と私の腰をつかんだ。
私は大きくときに激しく動いて喘いだ。
そして彼は「うっ!」と中で果てた。
それから二回くらい会ってHしたけど、彼氏にバレるのが怖くて連絡とらず…今はどうしてるのかな。。
–END–
『みかん(年齢25歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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