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湯船の外での手コキは他の人に見られたら危険なので、湯の中で握ってもらうことにしました。
Y君「あのー、すいません。これお願いしますね。」と、タオルの中に隠してあったコンドーム。
漏「ちょっと待ってよ。まだ、半分も立ってないんだから。後でちゃんとするからさ。」
Y君「じゃ、袋開けときますから。」
そんな会話をしているうちにMちゃんの左手が、私のなまチンに触れてきます。かるーく触れるか触れないかって感じで、ゆっくり上下に動かしてくれます。慣れてない女の子だと、いきなり握ってガシガシされて「いててててっ!」て事になるのですが、そんなすました顔して「オヌシやるなー」と思いました。(もしかしたらフーゾクでバイトしてたりして。)程なく7分立ちとなりました。(さっき放出してなけりゃ、直立不動だったところです。)
漏「Mちゃん、うまいですねー。とっても気持ちいいですよー。」
Mちゃん「いえ。不得意科目なんですよ。」と、ハニカム顔はなかなかかわいいい。
漏「お願いなんですけど、タオルの上からでいいから、胸、触らせてくれません?」
Y君「すいません。それは困ります。勘弁して下さい。」
Mちゃん「Y君いいよ。タオルの上からなら、、、」
で、右手をMちゃんの背中から廻し、右の胸にタオルの上から手を当てました。あまり大きくは無くてちょっとがっがりしましたが、そろーり、そろーり、と手を回しました。頃合を見て、ぐっ!と揉みこむと、「あはっ」と小さな声をたて、私の胸に頭を押し付けてきます。顔の好みなんて関係ない。愛しさに、この瞬間、ちんちんはMAXの充血となりました。Mちゃんは左手で竿をつかみながら、右の手を尿道の先に当て、掃く様に擦ってきます。
Mちゃん「先がぬるぬるしてますよ」と、妖しい上目使いで言ってきます。と、Y君「コンドームできますか?」あ、そうだった。
一旦Mちゃんの胸から手を離し、破った袋から取り出しておいてくれたコンドームを手早く装着しました。湯船の中のエッチィは結構してきましたが、ゴム付のちんちんで湯に入るのはは初めてです。変な感じ。
さっきの体勢に戻り、ちんちんを再びMちゃんの手に委ね、私の手はまたおっぱいの上。中心部を指で押してるうちに、硬くなった乳首の感触がタオル越しにはっきりと判るようになりました。もどかしながら、そこを指でくりっ!くりっ!とつまむと、「んっ!はっ!」と溜息つきながら顔を押し付けてくるMちゃん。ですが、残念ながら薄皮一枚被せてしまったもので、気持ち良いけど手の感触が薄れてしまい、込みあがってくるモノがありません。額に汗びっしょりかきながら、手コキしてくれる若い娘が胸の中にいるのに、、、誰か入って来るかもしれないし、早く逝かなきゃいけないのに。
Y君は熱くなったのか、湯船の縁に腰掛けてしまいました。手拭をちんちんの上に乗せていますが平べったいままでです。
Y君「○○さん、まだ出ませんか?」
私「うーん、やっぱりちょっと厳しいかも。Y君出せるんだったら止めてもいいよ」
Y君「すいません。全然ダメです。」
Mちゃん「どれーっ?」
といきなりY君の手拭をつかみとり、「ホントだー!だめだー」と。
Y君「え、Mさん、やめてくださいっ!」
と慌てて手拭を奪い取る。ちらっと見たらやっぱりふにゃのままでした、、、しかし、このMちゃんって娘は一体、、、
多分この状況だと、フェラ頼めばY君は「勘弁して下さい」って言うだろうが、Mちゃんはしてくれるだろうとは思いました。
でも、ゴムフェラでは私は絶対逝けないから、、、取敢えず、もうちょっと先まで行ってしまうか、、と思いつつ。
Mちゃんのおっぱいから右手を離し、びっしょり濡れた髪の毛を撫でながら顔をこっちに向かせ、おでこにちゅっ!ちゅっ!とキスをしました。Mちゃんは嫌がりません。
眉毛、瞼、こめかみにちゅっちゅっしていると、「んはぁ~っ」って今までにない色っぽい低音の声が出て、いきなり唇に吸い付いてきました。もう、向こうから舌いれてくるわ、ベラカミしてくるわ、横目で脱衣所の方をチェックしながら、ディープなキスしまくりました。手のほうはただ握ってるだけ。Y君はと言えばそれこそ目がテンになってしまい、声も出ません。
ホントは生乳触りたかったんですが、タオルを解くのは危険なので、左手をMちゃんの太腿にのばし、ゆっくりと膝のほうから上に向かって何回もさすりさすりしてあげました。唇を私の首筋に当て、「○○さん、き、はぁ~気持ちいいです、、、」とMちゃん。右手で相変わらずMちゃんの髪をなでながら、左手でタオルのすそを手繰り、下を狙う私。
毛の感触に辿りついた時、Mちゃんはぴくっと体を震わせ、「あ、○○さんー。そこはーーー」と言いつつ、ぴたっ!と股を閉じてしまいました。「ダメ」と言われた訳ではないので、しばし陰毛を撫でてるうちに、ふっと閉じる力が弱ったので中指一本、垂直に差し込みました。やっぱり!そこはお湯の感触とは違うぬるぬるが漂ってました。「Mちゃんが気持ち良くなってくれれば、俺も逝けるからね。」と呟いたらすっかり力が抜けました。中指を割れ目に沿わせ、手全体で何度も揉みこむようにしてあげると、「うっ!あふっ!気持ちいいっ!」て言いながらすっかり体を預けてくれました。
他の客を警戒しつつ、よし!指いれたろ。と思った時、ふいにY君に腕を掴まれました。「もー、ホントに止めてください。俺、○○先輩(Mちゃんの彼氏だそう)に顔向けできませんから」と。あーしょーがない。止めるかと思いきや、Mちゃん曰く「Y君。ここまで来たら邪魔しないでよ。」だって。だったらもー、行くぞ!早く決着つけないと、私ものぼせるわ。Y君の手を振り払い、中指と薬指を一気にぐいっ!と挿入。「あうっ!」と甲高い大声をあげたMちゃんは、ざばっ!とお湯の音立てて卒倒します。そのまま中のツブツブを擦りながら、親指のハラで尖ったくりをクルクル回してるうちに「あはっ!あはっ!もうだめっ!」て言うがいなや、私の腕にしがみつきながら体を震わせ口に手を当てて「いっちゃうっ!いっちゃうっ!むはっ!むはっ!むはっ!」と果ててしまいました。
私も収まりがつきません。「Mちゃん。入れていいよね。」「うん。お願い、入れて下さい。はぁはぁ。」もーいいや。こんな時間に他の客入ってこない。と勝手に決め込み、湯船の縁に手をつかせ、それでも念のため、手でMちゃんの口を塞ぎ、後ろから狙いを定め一気に嵌めました。
瞬間、塞いだ口から「むふっ!」と吐息をあげながら背中を弓なりにするMちゃん。ちんちんが奥に当る度に「むふっ!あはっ!あうっ」と、吐息をもらすMちゃんが可愛くて愛しくて20回も往復しないうちに込上げて来て、私も深ーく逝きました。もうちょっと頑張れば、再度Mちゃん逝かせられたかもしれませんが、そんな余裕はありませんでした。
Y君はと見れば、回復しちゃったちんちんを、洗い場で自分で手コキしてるし。(wおいおい。私は一体何だったんだ?
正気に戻ったMちゃんに「コンちゃん回収しますねー」と、言われ、ハズしてもらいました。
その上、「ちょっとだけ、キレイにしてあげますね。」と再びふにゃになったちんちんをぱくっとされ、2~3回れろれろされました。
疲れきった顔のY君。使用済みのコンドームを振り回してるMちゃん。取敢えず私が先に出て、露天入り口の近くに人がいないかチェック。あ、女湯にはまだ人がいたんだ。アブねーアブねー。で、二人を誘導。
とんでもない一夜は終わりました。私はといえば汗ダラダラ。湯あたり寸前でした。
この、Mちゃんとは後日談があるのですが、それはまた別の機会に、、、
–END–
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