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26歳の会社員です。私は、結婚していて夫がいます。でも、いつも、男の人たちは、私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか?
私は、上司に犯されました。部長は、私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。
私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は、「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。でも、部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。
私は悲鳴を上げました。でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は、「仕事、上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。
「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。どうしよう…こんなのいやっ…でも…私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように、部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。
気持ち悪い…私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が、身体中を這い回りました。首の周り、胸、脚…その間、部長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ…見られてしまった…そうショックになったのもつかの間、部長の口に乳首を含まれていました。口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。
「んんぅっ!いやっ、いやっ!」叫んで、部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は…乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。私は、濡れてきていました。左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。
舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。「あっあっ、ああぁっ」いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。部長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。
「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬、私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。
あぁっ…だめっ…感じてしまうっ…身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。私の頑張りも、もう限界でした。私は、部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。「あっ、あっ、あっ」淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。
部長は、私からショーツを抜き去りました。「ほーら、これがユミのアソコだ」そう言って部長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。
もう、いきそう…いきそう…いってしまう!!そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。でも、部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。
今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。
30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度、部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。
そして、部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は、部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い…・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を、部長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。
「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ユミ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい、そう思っていました。
でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。
「感じるのか、ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。
そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも、部長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」
犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に…あぁっ…感じる…すごく…感じる…と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。
私の中で、部長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。…ああっ…そんなっ…と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。…あぁっ…たまらない…奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。「ユミ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。
でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。
「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして、部長も私の中でイキました。
放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。
でも…私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。
身体が、前とは違うのです。今も、濡れているのです。このときのことを思い出して。
–END–
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