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さて、プロポーズを成り行きでしてしまい、向こうからも一応OK?と言われ、翌日、彼女(妻)が帰ってから、事の重大性に気が付きました。親兄弟には彼女の事をどうやって説明するか、まさかAVに出ていたなんて口が裂けても言えるわけがありません。自分も、果たしてそれで良かったのかと、これから悩まないでいられるのかと自問自答しました。
しかし、結局、彼女のけなげさ(派遣で苦労している話などを聞いて)にやっぱり、結婚の決意を固めました。(妹みたいといったら変になりますが似た様なものです。)実際、彼女(妻)も冗談で言っていたと思ったらしく、翌週の月曜に私に「あの話は、よく考えてから言って下さい」と思いなおした方が良いともとれる様な事を言われました。しかし、そんな事を言われれば言われるほど、逆に結婚への決意を固めた次第です。
その夜も強引にデートに誘い(最初は断られました)結婚したいと言う事を再度言いました。そのあとは、時間が無かったのにも関わらずホテルへ行って2回目の性交渉を持ちました。(今度はちゃんとバックも)私の決意が変わらないのも知って彼女(妻)も次第に真剣になり、ちゃんとお互いの両親への紹介と結納等を経由して結婚へといたりました。
もちろん結婚までは、清い体で、…なんて言う事は全く無く、毎日の様にお互いのアパートを行き来し、やりまくっていました。(多分この時に私の性欲を使い果たしたのかも)彼女(妻)のアパートで2本目のビデオを見させてもらいました。ちなみに妻は、体はいいのですが、どこにでもいるような普通の女の子で、AVアイドルになれる様な感じではありません。(そこら辺が2本で終わった原因かも、こんなこと書くと妻が激怒しますね)
そのビデオはいわゆる3Pでした。さすがに婚約者にこれを見せる時には嫌がっていました。私が、AVを良く見ていたと知っているからこそ、強引に言うと押し入れの奥から取り出してきました。1本目もそうでしたが、妻はまだ若く(当然ですね)そして、専門のメークさんもいて、ちゃんと化粧をしてくれたらしく、映っている妻は美少女的でした。1本目の男優は、まだ若くて、体も引き締まった男でしたが、2本目は、頭が寂しくなっているオヤジと同じ年頃の中年男性でした。
きっとそのビデオ会社は金がなくて、ちゃんとした男優を呼べなかったみたいです。(スタッフかも)内容は、アルバイト先の女子大生(当時、妻は本当の女子大生だった)が雇い主にやられてしまうという内容だったと思います。(ビデオは、結婚して、新居に引っ越しして来るまでの間に彼女(妻)に捨てられちゃいました。私のコレクションも、みっとも無いし、誰かに見られたらどうするんだと、言われ同じく全数廃棄の運命でした。金が掛かっていたのに)
当時、その2本目は、趣味に合わず、汚らしく見え、嫌いだったのですが、今は2本目の方が、興奮すると思います。そこで思い出す範囲でその内容を(他のとダブっていて間違っていたらご容赦を)ストーリはお粗末でしたが、妻(もう妻を彼女というのはなにか変なので、妻に統一します)は、制服の上を脱がせれ、ブラをたくし上げられると、そのピンク色の乳首を執拗に指でいじられたり、しゃぶられたりしていました。不自然なミニスカートの下は、パンストでは無く生足で白いショーツでした。もう何度も見たパターンですが、ショーツを絞られたり、その上から指でいじくられたりしていました。
本目と同じようなソファーの上で全裸にされた妻は、もう一人の中年オヤジの禿げたオヤジの物をフェラしながら、もう一人にクンニされ、演技か本物か喘いでいました。禿げたオヤジの方は、やっぱり男性ホルモンが強いのでしょうか、頭には毛が無いのですが、胸毛やら、腕とかすね毛は、ぼうぼうでした。フェラしている妻は、時々その毛をかき分けるようなしぐさをしていました。(こんな事を言う訳は、私自身が、逆に脚など毛が余りなくつるんとしています。妻はそんな私の脚が好きだと言ってくれ、良く脚をからめてきます。)そう言うわけで、私としては自分と正反対の男が、彼女(妻)としているのを見ると演技とは言え、凌辱している様に思え、ついつい真剣に見てました。
思い出すと妻の白い全裸の体とそのオヤジの毛だらけの体が、白と黒で対比がきつかったです。(今は興奮ものかも)もう一人の中年のオヤジが、バックで妻を逝かせて、自分も妻の背中に射精していました。続いて、その仰向けに寝た禿げたオヤジに、妻をまたがらせ、騎乗位で妻が腰を振っていました。突然、画面が切り替わると今度は妻がそのオヤジの毛深くて太い腕の下にいて正常位で責めたてられていました。最後は、顔射かと思ったのですが、そのオヤジは妻の上に乗ったまま終わってしまいました。もちろん、途中では、その両方のオヤジには妻のかわいい唇が奪われ、しつこいくらいのキスをしていました。キスが好きな方(キスフェチ?)もいるようですが、最近私もその気持ちがわかります。
1本目が恋人同士の様な感じだったのに比べるとこっちは全然逆でした。相変わらず、妻は、演技か本物か判りませんが、凄く感じている様に見え、そのしぐさに何度となく左手をせわしなく動かしていました。実際にこれに出演した女優が、すぐそばにいるのにも関わらずです。さすがに、その後のSEXは、中に入れると同時に発射してしまい、妻の顔は、あきれた様子でした。自分のアパートに帰る時にそのビデオを貸してくれと言いましたが、答えはノーでした。そして、いつのまにか処分されていました。
ビデオの件で、結婚後ですが、どうなっているのかをいろいろと聞いてみると、監督以下、カメラマンやメークさん達がいて、妻との絡みを撮影するのですが、監督さん以下初心者という妻に対しては、親切であったそうです。行為後などは、ADなどが妻の体に付いたすぐに汗や男優の出した名残を拭き取ってくれたそうです。男優もあのオヤジ達も面白い事を言って笑わせてくれたり、初心者の妻に親切にしたそうで、これがAVで無ければ、普通の会社の仕事風景なんでしょうね。
肝心のモザイク部分のことについて演技中、妻の中に入っているものは、もちろん男優さん自身のものです。コンドーさんを付けるかどうかなのですが、1本目は気を使ってしていたそうですが、2本目はコンドーさん無しでした。つまり、妻は、両方のオヤジ達の物を生で挿入されていた事になります。コンドーさんの有り無しでお金が違い、もちろん顔出しとかそういうのでも違っています。2本目ともなると慣れたでしょうと監督さん達から言われ、断りにくくなり、うやむやのうちに生での挿入を承諾させられました。
そして、生の時には、妊娠に気をつけるため、エー○イと言う会社の避妊薬や使い、演技を行いました。禿げたオヤジの方は、本当は顔射の予定だったのが、我慢が出来ずに妻の中に出してしまったそうです。妻は、出されたオヤジの暖かい精液を自分の奥で感じて、中で出されたのは判ったのですが、ここで騒ぐと今までのが台無しになると思い、しばらく目を閉じて逝ったふりをしたそうです。
後で、監督さんから、そのオヤジは怒られていたそうです。すぐにシャワーで洗い、出てくるオヤジの精液を洗い流しながら、妊娠しない様にと祈ったそうです。幸い薬のおかげか、妊娠する事も無かったのですが、この先、こう言う事があると怖くなり、これで終わりにしたという次第です。妻の中に出したのは、このオヤジが一人目で、その後、妻は数人の男性経験を積んでいましたが、中だしだったのは、私が二人目ということだそうです。(こればかりは、妻の言葉を信じるしか無いみたいです)
自分の婚約者のその大事な部分を自分以外に多くの人が見ていて、その内の数人が妻のその部分を試していたのかと思うとやるせない気持ちでした。しかし、妻の話は私を充分に興奮させるものでした。
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