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これは高3の時の話しです。僕はその当時大人しめでいつも教室の一番後ろの隅っこで外をボーっと見てた。
ちょうど三学期が始まり受験も一通り済み、みんな一段落ついてた。
うちの学校は文化祭が三学期でその準備も始まってた。
そんな時クラスの女子のK子が僕の所に来て、「学校の最後にバンドしたいんだけど、ギターやってくんない?」と言った。
僕は前からたまに学校にギター持っていってたので覚えてたのだろう。
まあ別に暇だし断る理由もないので「うん。別にいいよ。」と返事した。
すると即座に楽譜を渡され、練習場所と日時を教えてくれた。ちなみに楽曲はレベッカのフレンズだった
その数分後K子がきてメンバーを紹介するからってきた。
僕の前にきたのは同じクラスの女子ばかり…別に紹介しなくてもしってるってと思った。
ここでメンバー紹介。K子(かなこ)がベースとコーラス。
S(さをり)がキーボードとコーラス。Y子(ゆうこ)がドラム。
M子(まいこ)がボーカルだった。
関係ないが、Y子は吹奏楽部でもドラム系をやっていたらしく、かなり上手かった。
まあそんなこんなで、同じクラスの女子4人と男子1人(僕)の即席バンドができた訳。
で公演まではあと3週間のため、練習は大体週2回スタジオ借りてやってた。
そんな練習のある日ちょうどバレンタインあたりに、練習後4人からチョコをもらった。
もちろん全員で少しずつお金を出して一個という義理チョコだったが、貰う際にSが、
「一応義理だけどこの中にはホントの愛もあるかもよ?」って笑いながらくれた。
ちなみに関係ないが、このバンドはメンバーがみんな可愛かった。
(みんなと書いたが、一人除く。詳細は下にw)
Sはショートカットで内田有紀似。K子は優香似。
M子は伊藤美咲似。…っで、Y子は光浦…ってな感じだった。
まあそんなこんなでライブは無事終わって打ち上げの時の話しです。(前振りが長すぎてスマソ)
打ち上げを5人で居酒屋でして(未成年だが普通にやってた)、みんなそれなりに飲んでいい感じになった。
僕もちょっと酔って勢いがあったので、前から気になってる事を聞い。
僕「前チョコくれた時、ホントの愛もあるかもって言ってたけど、あれどういう事?」って聞いた。
するとSが「あー。あれ冗談だよ。本気にした?」ってからかってきた。
もうこの話しはいいかーと思い、ビールを飲んでいたらいいかげん飲んだのか、尿意を催してきたので「ごめんちょっとトイレいってくるわ」といい、席を立った。
トイレから出るとそこにK子が立っていて、
「さっきの話しなんだけど、前は興味なかったのにギター弾いてるとこみたら、何だかかっこよくて好きかもって思いだしたんだよ」 ってカミングアウトされた。
こっちがちょっとビックリしていると、急にガバって抱きつかれてキスされた。
動揺してるので、後ろにずり足になったが、それでもK子は舌を出したり入れたりしてくる。
僕は心の中で、「こいつ酔ってるなー。困ったなー」と思った。そして後ろまでずれると、背中がカチャリといった。
なんと背中の後ろに非常口があり、K子がそれをあけて僕を押して一緒に外の階段に出た。
(ちなみにここの居酒屋は5階です)そしてカチャリとドアがしまると、K子は僕に「Y君。好きなの。だから一回しよ」って言われた。
僕は意味がわからず「はっ?」というと、K子は僕のズボンのベルトをカチャリとはずしいきなりパンツの中に手を入れてきた。
「Y君やった事あるの?」って聞かれた。
しかし僕は動揺してて「はっ?何を?」しか言えなかった。
じゃあK子は、「…エッチ」っていうので僕は「そんなのした事ないよお」と困った風に言った。
するとK子は、ひざまずき僕のパンツを下ろして、「じゃああたしがやったげる」 っていいながらいきなり僕のを咥えだした。
僕は何が何だかわからないままこういう展開になって、しばらく慌てていたが、どうにも股間が気持ちよくなってきて気付くとギンギンに勃起していた。
K子は「おっひぃねw(おっきいねー)」っていいながら、僕のを横からハーモニカを吹くようにピチョピチョしていた。
僕はもうどうでもいいやーと思い体をK子にあずけ、なるようになれと そのK子のフェラを見ていた。
するといきなり先から透明な汁が出てしまった。
そうするとK子が「Y君先走りすぎーw」って笑いながら舌でカウパーを拭ってみせた。
が思ったよりカウパーが多く、僕のチ○ポの先とK子の唇が30cm位離れても糸を引いていた。
それをK子が舐めてきれいにすると、今度は正面から完全に僕のをくわえ込みピストン運動を始めた。
ヌチャ…ピチャ…そして僕のチ○ポから唾液が垂れて落ちて、K子のフレアスカートについた。
それでもK子はピストン運動を やめず、しかも動きは一層速くなっていった。さすがにこれでは厳しくなってきて、射精感もきつつある。
僕はK子に「やばい、出そうだからもういいよ」といったが、K子は無言でそれを続けた。
その時にいきなり僕は限界を迎えた。K子がフェラしながら玉を揉んできたのである。
その瞬間僕は「あっ!」と言って、あまりの気持ちよさで無意識にK子の頭を押さえつけて、口を奥深くまで押し込んでしまった。
ドクッドクドクドクドクドクッピクッ…ドクピクッって感じの音がするような気がする位今まで生きてきた中で一番射精量が多いと思った。
K子はその間じっとくわえたままで1分位たってやっと口からそれを離した。ヌルッと離れたがその時にまた糸を引いてた。
そして離れると同時に「ケホッ…ケホッ」っていいながら咳きこんでいる。
その当時の光景で印象に残ってるの、が咳き込む度に精液がダラッダラッと落ちてた事だ。
僕は我に返りK子に「ご、ごめん」ってあやまると、K子が「Y君溜めすぎだよ。むせて鼻から出そうだったよ」って笑いながら言った。
そして服を乱れをさっと整えて僕に、「早くY君も服直して。あんまり遅いとみんな心配するよ。」と言って先にみんなのいる個室に戻っていった。
個室に戻るとSが「遅かったじゃん。気分悪いの?大丈夫?」っていってきた。
僕は「う、うん大丈夫だよ」と返事をした。するとSが「もう遅いし帰ろうっか」と いいその日は解散となった。
そして帰りはSとM子とY子は電車で帰る事となり 、僕は自転車で来ていたので自転車で帰る事となった。
K子は最初電車で一緒に帰る予定だったが、僕の家と比較的近いので「自転車で2人乗りで帰る」と言い出し、一緒に帰る事となった。
K子が後ろの荷台に座って腰に手を回してギュッってにぎって「帰ろっ」って言ったので、僕は「あ、ああ」と言ってペダルを漕ぎ出した。
僕の背中にK子の胸が当たっている。見た目より大きいらしくすごく柔らかい感触だった。
僕はわざと当ててるのかと思いながら、ペダルを漕いでいた。
しばらくするとK子が、「さっきはゴメンネ。突然でビックリしたでしょ。」っていうので、僕は「あ、ああ」と返事をした。
その時僕は背中に胸が当たっているので勃起していた。
そんな事をしらないK子は、「しかしさっきはいっぱい出たねー。溜まってたんでしょ?」なんて明るく言いながら、手を前に回し、僕の股間をトントンって叩いた。当然勃起していたのに驚いたらしく、「ん?なんでまだおっきいの?」なんて聞いてきたので、僕は「…おっぱいが当たってるよ…」
とポソリと言った。K子は「…エッチ」っていって会話を続けた。
「今度はちゃんとHしよ。ホテル行こうよ。」なんていうので、僕は「ホ、ホテル?」っと声が裏返ってしまった。
僕は「ホテルってあのホテルだよね?」なんて訳のわからない事を言ってしまい、K子は「うん。ホテルだよ。ベッド大きいしカラオケとかあってキレイで楽しいよ」なんて言う。僕はあまりの展開の早さに「うん。考えとくわ」しか言えなかった。
その時思ったのは、学校では普通にしてんのに女子は、「早えーなーやる事が」なんて思った。
そうこうしている内に(自転車に1時間近く乗ってた)K子の家の家が近くなってきたらしく、道順を指示されてK子の家に着いた。
K子は「ありがとね。また明日」っていって頬にチュッってして家に帰っていった。その日はそれでおしまいです。
–To Be Continued–
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