兄貴の嫁さん

兄貴の嫁、仁美さんと３か月位前からエッチをするようになりました。きっかけは兄貴の長期出張でした。
期間は年内は帰れないらしい。ある日の休日仁美さんから電話がかかってきました。買い物に行きたいんだけど車が動かない…との事でした。
ボクの住むアパートから兄貴の家までは車で15分位の距離です。家に着くと仁美さんが車の前に立っていました。
とりあえず車はそのままにしてボクの車で仁美さんと買い物に向かいました。実はその日はボクの誕生日、誰も祝ってくれる人も彼女もいないや。
とブツブツ独り言を言っていたようで、仁美さんがボクの独り言に気付き『じゃあ今日はカズ君の誕生日祝いしようか！』と言いました。正直嬉しかった。
買い物を済ませ兄貴の家に行き仁美さんが料理を作ってくれて、買ってきたケーキを一緒に食べました。
その時にあまり強くないけどワインやビールをボクも仁美さんもかなり飲んで酔っぱらってしまいソファで寝てしまっていました。
目を覚まして時計を見ると夜９時を少し過ぎた頃でした。部屋を見渡すと仁美さんも酔って眠ってしまったようでボクの座っていたソファで眠っていました。
仁美さんの足元を見るとミニスカートから覗く足がムッチリしていて堪らなくなりボクは触っていました。それでも仁美さんは起きそうにありません。
ボクは調子にのって上着を捲りブラジャーを外しました。それでもまだ起きません。ボクは仁美さんの乳首を舐めたり軽く噛んだりしていると『う、うぅ～ん』と寝返りんしてしまい胸が見れなくなってしまいました。ガッカリしながらトイレに行って戻ってみると仁美さんは起きていました。
ボクは怒られる…と思い先に『ごめんなさい！仁美さんが魅力的すぎて…我慢できなくて…』と言うと、手招きされてソファに座ると、コラッ！と笑顔で言われました。
ボクはキョトンとしているといきなりキスをされてソファから床に押し倒され仁美さんに『あなたのお兄さんの奥さんにイタズラするなんて！お仕置きだぞ！』と言われ服を全部脱がされました、もちろんパンツまでも…。
そして仁美さんは、『カズ君今日誕生日だったよね？私から誕生日祝いだよ。』って言ってフェラチオをしてくれました。溜まっていたのもあり仁美さんの口の中に出してしまいました。
仁美さんは『すごい量だね！溜めすぎは体に良くないぞ！』とティッシュで口を拭いながらまたフェラチオをしてきました。
またすぐ勃起して仁美さんは嬉しそうに自分で服をすべて脱いでしまいました。初めて見る仁美さんの裸はとっても綺麗でした。見とれているとまた仁美さんはキスしてきました。
『ねぇカズ君、私とエッチしたい？』と聞かれボクは『ウン！』と言うと、『お兄さんの奥さんだよ～！』と言いながら仁美さんはボクの上になり挿入してしまいました。
仁美さんは腰を激しく上下や前後に動きすごく乱れていました。ボクも下から突き上げたりしていると仁美さんは『ウワァ！イッチャウ！』と言ってボクに覆い被さってきながらまた『お兄さんの奥さんなんだぞ』って言いました。
ボクは『誕生日祝いでしょ？』と言うと仁美さんは『そうだよ』ボクは仁美さんを仰向けにしてボクが今度は上になって挿入しました。
仁美さんはさっきよりも大きい声で感じていて何度もイッていました。
ボクもイキそうになってきた、って仁美さんに伝えると『今日は危ない日だから外に出して…』だったのでボクは仁美さんのお腹の上に射精しました。
２回目の射精だったけどかなりの量が出ました。仁美さんはボクの方を見ながら『凄かったよ！もうあなたのお兄さんの奥さんなんだぞ！私は！』って言って抱きついてきました。
その日は仁美さんとひとつのベットで２人とも全裸で眠り次の朝ボクはそのまま仕事に行き帰るのは仁美さんの所へ。
家に入ると仁美さんは全裸にエプロン姿で料理を作ってくれていました。ボクは毎晩仁美さんの手料理を食べて毎晩仁美さんとエッチをしています。
いつしか仁美さんはボクの事を『カズ君』ではなく『アナタ』になっていました。ボクは『仁美さん』でしたけど…。 あと最近兄貴が電話を頻繁にかけてくるようになり仁美さんは『ウザイなぁ』と言いながらボクとベットで戯れながら電話で話しています。
その間ボクは仁美さんの乳首を舐めたりアソコを舐めたりしています。仁美さんは感じるのを我慢しながら電話しているのを見るのが最高に興奮します。今度はエッチしたまま仁美さんに兄貴と電話してもらおうと思って仁美さんに言うと、『バレちゃうかも…でも興奮しちゃうかも』と言ってＯＫしてくれたのでやってみようと思います。

–END–

『カズさん(年齢25・秘密)』さんの投稿です。
ありがとうございます。