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私立○○女子高の生徒16人の入浴シーンを見てしまいました。
僕(31歳男)は4年前からこの女子高である部活のコーチをしています。
この夏休み1、2年生での合宿があり、そこの宿舎での出来事です。
いつも地区大会1回戦負けの弱小チームで、全国大会常連の他の部に比べ予算がなく合宿も今回が初めてでした。
当然スポーツ系の総合施設を借りることも出来ず、体育館は山奥の村民体育センター、宿舎は川沿いの村営の宿泊施設…。
しかし、この選択がに繋がるのです。
午前中に到着したにも関わらず練習は15:00から。(この辺が弱小の所以かと思いますが…)
体育館も確認しないうちから宿舎の準備。去年改装したと言うことだが結構古い。
風呂は8~10名用と3~4名用が1つずつ。もちろん大きい方は生徒用。
小さい方が自分と顧問(51歳男)用。実はこの顧問がなかなかの曲者だったのです。
女子高の部活ですから練習中などにも色々おいしい出来事はあるのですが、今回は省略させていただきます。
練習が終わり僕が運転するオンボロバスで宿舎へ。
生徒たちに夕食までに入浴を済ませるよう指示し、顧問と自分はミーティング。
10分もしないうちに顧問に「風呂に入ろう」と誘われた。
脱衣所で顧問に「ちょっと覗いてみるかぁ?」と言われ、驚きつつも冗談だと思い「い~ですね~」と答えた。
すると顧問はおもむろに生徒たちが使っている浴場の方の、壁やドアを調べ始めた。
本気か?と思い「ちょっとまずくないですか?」と尋ねると、「滅多に見れないぞ~?」と言いながらドアを開け用具入れの中を調べている。
僕はちょっと呆れて先に風呂に向かった。
しばらくすると顧問も入ってきて、「こっちはだめだな~…やっぱり窓か…?」などと言っている。
それには答えず身体を洗っていると、顧問は本当に湯船のふちに足をかけ窓から外に出て行った。
普段の顧問からは想像できないくらい身軽だ。しかも素っ裸で結構立派なチンポ丸出し…。
こうなるとさすがに無視するわけにもいかず、何かあったら「注意していた」と言い訳できる体勢で窓から顔をだしてみた。
顧問は既に覗きモードに入っているらしく、壁に背中をくっつけて忍者のように隣の窓を伺っている。
先程よりも明らかに大きくなったチンポから察するに、どうやら覗きに成功したようだ。
「それはやばいっ!」という気持ちと「自分も覗きたいっ!」という気持ち。
かなり複雑な心境になった。しかし、まだ勇気がでない。
小さく咳払いをして顧問を呼び寄せた。
何も言えない僕に顧問は「わかった、わかった!交代してやるからっ!」と言い、窓から入ってきた。
僕は瞬間的に「顧問に強引に指示されたんだ」と都合の良い方に考え窓からでた。一気に理性が吹っ飛んだっ!
音も立てず隣の窓に近づくと、山からのセミの声に混じって風呂から響く女子高生特有の声が聞こえてきた。
ゆっくり窓に顔を近づけ中を覗く。
建物が山の斜面に建っているため、こちらの浴場は少し天井が高く少し見下ろす感じだった。
始めに目に入ったのは洗い場にいる生徒たち。5ヶ所で全員が身体や頭を洗っている。
背中から真っ白なお尻の割れ目に泡が流れている。3秒くらい見てすぐ頭を引っ込めた。
目をつぶって深呼吸すると普段の練習中の生徒の姿が目に浮かぶ。
一瞬、自己嫌悪に陥りそうになったがチンポは抑えられない。
いつもは手で剥かないと頭を出さないのに、今日は自ら頭を上に向けてギンギンになっている。
顧問とは違い一応腰にタオルを巻いているがほとんど出てしまっている。
もう一度深呼吸をして窓を覗く。まだ洗い場は同じメンバーのようだ。
見慣れない裸の後姿からは名前までは判断できない。もう少し顔を出してみると浴槽が見えた。
浴槽に入りきれない生徒4人がふちに腰掛けている。
こちらは前方斜め45度。顔も確認できる。
4人とも1年生。(うち1人はマネージャー)左の千恵以外はガードが堅い。
タオルを胸から垂らしマンコのあたりを抑えている。
横パイも少し見えるがまだまだ小さそう。
千恵はタオルはマンコのみでオッパイは見えている。
Bカップくらいだがかなり形がよい。
時々自分のオッパイを見ている。胸に自信があるようだ。
右の3人も時々タオルで顔などを拭いているが、上手く腕で隠していてなかなか見えない。
右端のあゆ(マネ)が足を組替えるとき少しだけ見えたが、手入れしているのか、もともと薄いのかほとんど毛がないように見えた。
ここで背後に気配を感じ驚いて振り向くと、大きくなったチンポをブラブラさせた顧問が口をパクパクして何か言っている。
どうやら、「交代しろっ!」と言っているようだ。
一度中に戻ろうと思ったが、こんな凄い光景を見逃すまいと思い、窓の下をかがんで歩き反対側へ回った。
いつもの僕では考えられない行動だった。
反対側は山に面していて逃げ場は全くない危険な場所だったが、その時は生徒たちの裸が見たくてそんなことまで頭が回らなかった。
顧問の方に目をやると僕に構わずチンポを扱いている。
待っている間に我慢が出来なくなったようだ。
そういう僕もタオルの中ではチンポを握ってはいたが…。
息を整え窓を覗くと、ちょうど先程の4人の向かい側に3人の2年生がいた。
同じように浴槽のふちに腰掛けているが、こちらはタオルでのガードはなし。
オッパイもマン毛も丁度良い角度で見えている。
1学年違うだけでこんなにも違うものか、というくらい差がある。
男を経験しているのかなぁ…などと考えながら凝視した。
真中にいるのはキャプテンのユリカ。
ユニフォームの上からでも分かるくらいスタイルが良く、顔もかわいくて人気者だ。
オッパイも丁度良い大きさと形でやわらかそう。
きれいに組んだ足の間には黒い毛が少し見える。
左側にはムードメーカーの亜紗美。
いつも愛嬌のある笑顔で顧問のお気に入り。
顧問が覗いているところからは死角になっているのがかわいそう。
予想通り大きなオッパイにムチムチの太ももだ。
右側にいるのは、おとなし目の性格の彩。
女同士とは言え、彩が大胆にもガードなしで裸でいることにちょっと驚いた。
実は僕の一番のお気に入りの生徒だ。
腰の脇に両手をつき、肩を前に出すような姿勢をとっている。
B…もしくはAカップくらいの小さなオッパイがかわいい。
華奢な腰から小さいお尻まで想像どうりだった。
ぴったり太ももをつけて内股にしているためマン毛は少ししか見えないがかなり薄そうだ。
相変わらず顧問はチンポを扱いている。
僕も彩を見て我慢できなくなりチンポを扱いた。
顧問に見られないようにタオルで隠したが、1分もしないうちに出てしまった。
大きなチンポをゆっくり扱いてる顧問に見られたくなかったのでそのままタオルを被せて隠していた。
いつもは射精してしまうと一気に理性が戻るのだが、今日はまだ興奮していた。
再び覗くと、洗い場の生徒と浴槽の生徒が入れ替わっているところだった。
洗い場から振り向いて歩き出す加奈と優奈。
オッパイもマン毛も丸見えだ。
浴槽から立ち上がる明美と芳香。
お湯が張りのある肌からマン毛に流れ滴り落ちる。
誰を見るべきなのか分からないくらい目の前にたくさんの裸の女子高生がいる。
1年生もみんなタオルをとっている。
やはり少し前まで中学生だった身体はまだまだ幼い。
オッパイは膨らんでいるが乳首は小さい。
きっとマン毛の奥は未使用だろう…。
2年生の中にも幼さが残る子もいるが、だいぶ腰つきが大人っぽくなっている。
16人の裸を見たところで中に戻った。
顧問に「イッタか?」と聞かれ、ドキっとしたが、チンポをタオルで隠し「まさか…」とごまかした。
顧問は「ガキじゃ無理だよな~」とチンポをいじっている。
本当にイってないみたいだ。
僕は夕食で生徒に顔を合わせた後もトイレでぬいてしまった。
次の日の練習も全然身が入らず、生徒をまともに見ることすら出来なかった。
2日目、3日目も顧問は覗こうとしない。
1人で覗く勇気もない僕は何度もトイレでぬいた。
来年もこの場所で合宿があったら、また報告に来ます。
–END–
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