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ブレザーの制服で乗った満員電車。
左肩にかけたカバンを押さえるように、右手を胸が上から見えない位置に添えるのが合図。
いつも同じ電車に乗るサラリーマンが、背後から。私を抱き締めるように腕を伸ばしてくる。
最初はブレザーの上から柔らかく胸を揉まれて、次はシャツの上から。
私はだんだんと息があがってくるのを、俯いて隠す。
シャツの上からブラをずらされ、ゴツゴツした指が薄い布越しに乳首を擦り上げる。
もどかしくて、もっと触ってほしくて。
ちらりとおじさんを振り返る。
目が合って、にやりと笑ったおじさんは、シャツのボタンを2つ外し、するりと手を差し込んでくる。
冷たい手で直接乳首を摘まれ、声が出そうになるのを必死で堪えると。
「今日もエッチな体だね」
熱い息が耳にかかり、そのまま耳を舐められ。
私は完全に体を任せてしまいます。
私の体を抱えるように、乳首をさわるのとは逆の手をスカートの中に伸ばして。
おじさんは下着の上からクリを擦り始めます。
乳首を弄る手は止めずに…。
もうすっかりグショグショになった下着の隙間から指を差し込まれ、ヌルヌルのクリを転がすおじさんは、私の胸をむき出しにして、乳首を摘み胸を揉みし抱きます。
自分の腕で隠しているので、周りからは見えていないと思っていましたが。
目の前のサラリーマンは気付いていました。
電車の揺れに合わせて、くるりとこちらを向いた目の前のおじさんは、自分の体と私の腕の隙間から、うしろのおじさんに揉まれる私の胸をじっと見つめていました。
それに気付いたうしろのおじさんは、私のシャツのボタンをすべて開け、両方の胸をむき出しにして。自分は両手をスカートの中に入れました。
前のおじさんは両手で私の胸を揉み、乳首を指の間に挟んだり親指で転がしたり。
うしろのおじさんはクリを擦りながら、オマンコの中に指を出し入れ始めました。
私はあまりの快感に声が出るのを、俯き、唇を噛んで必死でこらえます。
そして、ビクビクと体を震わせながら、二人のおじさんの間でイッてしまいました…。
駅に着き、服を整えてもらった私は、二人に支えられるように電車を降り、そのまま三人で人気の無い汚いホテルへ。
私は二人のおじさんの奴隷になり、毎日続く痴漢行為に溺れていました。
私は汚いおちんちんの公衆便所です。
–END–
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