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高校2年生の俺には好きな子Aがいた。背が小さく目が大きくて、化粧のおかげでギリギリ高校生に見えてるような。でもそんな外観とは逆に性格がさばさばしてて、結構口調が荒い子だった。
当時の夏休み、俺は友達と一緒にゲーセンにいた。確かとくに何もすることがなく2人でダラダラしてた訳で。そんな状況から抜け出したかったのか友達が「今彼女が友達といるらしいから、合流してカラオケでも行くべ」という話になった。
どうせこいつらはイチャこき始めるんだろうなぁ…と思いつつも、女の子と遊びたい気持ちは正直あったので即OK。待ち合わせのカラオケまで行くと友達の彼女と一緒にいたのはなんとA。友達も自分の彼女がAと一緒にいることは知らなかったらしく俺よりテンションが上がってて「2人きりにさせてやっからな」とコッソリ俺に言ってくれた。
カラオケに入ったものの友達とその彼女は変に恥ずかしがっていっこうに歌わない。俺もAがいるから最初は戸惑ったものの、Aがノリノリで1人で歌い続けるもんだから、俺もそのノリに無理やり合わせて歌う。そのうち恥ずかしさも消えノリノリで歌い続ける俺らを見て友達は、これおみやげ、といつの間に買っていたのかビールを何缶かテーブルに置き、彼女と部屋を出て行った。
2人きりになったカラオケルーム。少しは意識してくれるかと期待したものの、Aはさっきと何も変わらずノリノリで歌い続ける。おまけにスカートをはいているのにソファーの上であぐらまでかきだしてw俺って全然恋愛対象外じゃねーか…とへこんでいると、Aは俺に「歌わないの?」かとでも言うようにマイクをよこしてきた。
俺はそこで「A彼氏つくんねーの?よかったら俺誰か紹介すんぞ?」と心にもないことを言った。するとAは「元彼と長かったから変に未練残ってて今は彼氏つくりたくない」みたいなことを言ってきた。そんな元彼いたんだ…とさらにへこむ俺をよそに、Aはビールをガンガン飲んでてテンション高すぎ。
俺もそのテンションに無理やり合わせるように「んじゃ今日は俺を彼氏だと思えー」とついノリで言ってみた。するとAは「こんな彼氏嫌だ!」と爆笑してたorz が、そのセリフからAが俺に対する態度が変わってきた。
今思えば酔いで態度がかわったのかもしれない。でもAはいきなり俺に抱きついてきたり、近すぎ!ってくらい顔を近づけてきたり、意味不明に手をつないできた。元気な高校生が、好きな子にこんなことされて我慢できるはずがない(´・ω・`)でも俺は我慢した。だって相手には引きずってる男がいるからね。俺はどうあがこうと無理だと思った。
でも正直やっぱり手出したい!そんな俺の気持ちをまるで気づいたかのように、Aはいきなり「彼氏ならキスくらいしてくれるよね?」といきなりキス顔をしてきた。今思うと確実に酔ってるじゃんかAよ。でも当時の俺は手を出せずそのまま動けない。え?あの?とか言っちゃってまるで挙動不審。そんな俺をバカにしてAはまた爆笑して「オイダメな彼氏だなマジで」と俺にキス。
え!?何がおこった?なに!?とビビる俺をよそに、Aは平然と次に歌う歌を探し始める。そんな意味不明なAに俺はついムッとしてしまい「なんで今キスしてきた?おまえ軽い奴だな」と言ってしまった。その言葉を聞いてAは急に静かになって俺を悲しそうな顔で見てきた。
その顔を見ていたらなぜかジワッときて、俺は半泣きで「おまえのこと好きだから嬉しいはずなのに意味わかんなくなる」と情けない行動をしてしまった。するとAは俺を抱きしめて「ごめんね。実は今日一緒に過ごしてたら楽しくて、○○(俺の名前)のこと気になりだしてた。」みたいなことを言って俺の頭をポンポンたたく。そして無言のままキス。
俺かなり情けなかったけど、ここまできたら後には引けない。Aをゆっくり抱き寄せてカラオケのソファーに寝かせる。そして優しくキス。キスをしながらAの服をたくし上げようとすると、Aは少し恥ずかしそうな素振りを見せた。ブラの上から胸を揉み、キスから首筋に舌を回す。するとAは俺に抱きついて、静かに息を漏らした。
友達カップルが帰ってくるんじゃないかという緊張からなぜか小声。それがなぜか笑えて2人で笑いながら、俺はAのスカートの中に手を入れる。Aは少しビクッとしたが、俺がパンツの上からマンマンを擦りはじめるとAも俺のをズボンの上から擦りはじめた。俺はズボンを脱ぎパンツを少しさげ、Aの手を誘導する。
そして俺もAのパンツに手を忍ばせて、Aのマンマンを生で触り始める。それが濡れてて俺一気にヒートアップ!するとAが「急に硬くなってビビった」とか笑ってて、結構笑いまじりであまりエロスな雰囲気ではなかったけど、俺がAのマンマンに指を挿入したあたりから笑いはなくなり、Aは「あっ」と自分でもビックリするほど声が出たらしく、両手で口を押さえて俺が刺激するたびに可愛くもだえてた。
少し楽しんでから指をAから抜いて、俺はAをソファーに座らせて太ももを押さえてマンマンをじっくり見る。そしてクリを舐めると、Aは太ももをビクビクさせてAの普段の口調からは想像もつかないくらいかわいく「もう我慢できない…」と俺を抱きしめてきた。
正直俺も我慢できません。そしていざ挿入…しようと思ったとき、あることに気づく。やばい、ゴムない。高校生からすると重大な問題なんです。するとAは「いいよ、外に出してくれればいいから」と俺の腰に手を回す。Aがソファーに座って、俺がその前にかがんで立つ感じで。そして最初は挿れるふりをしてチソチソでAマンマンを撫で撫で。するとAはもどかしそうに少し笑いながら腰をくねらせた。そしてゆっくり挿入…
やっべ、熱い…!実際久しぶりのセクスだったから、変に感動した。Aは俺の首に手を回し、小さい喘ぎ声と吐息が俺の耳元で聞こえる。やばい。エロすぎ。夢中で腰をふっていると、カラオケの機械から流れるBGMにまざってAのマンマンからピチャピチャと音が漏れる。Aは目をつぶって暗い部屋の中でも少し頬が赤く火照っているのがわかって、本当にかわいかった。
ふと気配を感じて部屋のドアに目をやると、小窓から他のカラオケ利用客の頭が見えた。このまま続けたらいずれバレてしまうので、いったんチソチソを抜いてドアから見えない位置に移動。Aを壁にもたれるように立たせ、そのまま立ちバック。Aは脚がガクガクするのか、何度もしゃがんでしまいそうになったが無理やり立たせる。Aの腰を掴みガンガン突くと、Aは手で口を押さえることができなくなったせいか、もう気にしなくなったのか、かわいい喘ぎ声をあげて俺の名前を呼んだ。「最後はちゃんと○○の顔見ながらやりたい」なんてかわいいことを言い出すので、もうバレる覚悟でソファーにAを寝かせ正常位。
Aを抱きしめキスをしながら、無我夢中で腰をふった。もうイキそうなのを我慢しているのにAが締め付けてくるもんだから、もう我慢の限界。「A、イキそうだから腹出して…」と言うとAが服を胸まで上げてくれたので、Aの腹の上に発射。
カラオケルームにおいてあったタオルでAの腹や俺のチソチソを拭いていると(カラオケの従業員さんすいません)俺の腹がAのマン液で濡れていて、Aが普段はこんなに濡れないような話をし出したので妙に優越感があった。そしてまたキス。
それから数十分して友達カップルが帰ってきて、イカくせーイカくせーとさんざんバカにされたがそこらへんはAと笑いながらスルー。その日はその後も飯に行った
り友達の彼女の家に言って語ったりと、Aとはいい感じに過ごしたものの、後に「やっぱ彼氏とは違う」とフラれましたよ、ええ(´・ω・`)
今はお互い恋人がいますが、たまにAに会う機会があるとやっぱりかわいくてヤラれます。ある意味いい思い出です。
–END–
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