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俺はかなりスケベな彼女と付き合っていて同じクラスになった。
ある日朝学校でリモコンの様な物を渡され「何コレ?」と言うと彼女は「授業中トカにスイッチ入れて」と言った。
もうお分かりだと思うがリモコンバイブのスイッチを渡されたのだ。
彼女は玩具などを結構持っていたがここまでスケベだとは思わなかった。
「じゃあ、今から入れてくるから」と言ってトイレに入りバイブを仕込む彼女。
俺はどうしようか迷っていた
すると彼女がトイレから出てきて「入れてきたからスイッチ入れてみて」と言うのでとりあえずスイッチを入れる俺。
彼女は「んっ・・・」と言って前屈みになる。
俺は彼女に「ヤメとこ」と説得するが彼女は聞く耳持たず遂に授業が始まる
俺は先生の話など全く聞こえずどうしようか考えていた。
とりあえずこの授業中は何もせず授業が終わったら彼女と話をしようと思い授業に集中する事にした。
授業が始まってから20分が経過した頃彼女からメールが届く。
メールの内容は「早くスイッチ入れて」というものでした。
ご丁寧にハートの絵文字が3つもあったのでスイッチを入れようかと思いましたが彼女がもし声を出したりイッてしまったら彼氏の俺まで気まずくなる!と思い「そんなにHがしたいんやったら今日俺ン家来いや(;´д`)」とメールを送りました。
すると1分しない内に「ヤだ!ココでしたいの!」とメールで言う彼女。
「じゃあもし限界になったら『気分が悪い』とか言うて保健室行けよ?絶対声出すな!」とメールを送ると今度は俺がケータイをポケットにしまった瞬間に「OK!」とメールが来ました。
俺は仕方なくスイッチを入れた。
すると彼女は当然『ビクッ』となり足を動かしてムズムズしてました。多分他の人が見たらオシッコ我慢してる様に見えたでしょう。
3秒程でスイッチを消しました。
彼女とは机4つ分離れてましたが彼女が緊張ゃ恥じらいの表情と共に快感の表情をしていたのが見えました。もう一度スイッチを入れました。
彼女はまたビクッとなって足を動かしていました。
10秒くらぃでスイッチを消すと彼女からメールが来て「長くしたり短くしたりして#(#はハートだと思って下さい)あと、スイッチを入れたり消したりを連続でしてね###」という指令が来たので俺はまた仕方なく言われた通りにしました。
まずスイッチを1分くらい入れる事にしました。
スイッチを入れた瞬間ビクッとなって足をムズムズさせてさっきと同じ様子でした。
でも40秒を超えると手でマムコの辺りを押さえて辛そうだったのですぐスイッチを消しました。俺は「まさかイッてないよな?」と思いつつ1分程間を置いてまたスイッチを入れました。
今度は小刻にスイッチを入れたり消したりを繰り返しました。すると彼女はスイッチを入れる度にビクッとなり消すと元に戻るの繰り返しだったので貧乏ゆすりをしている様に見えました。
その内チャイムが鳴って授業が終わると彼女が来て「スッゴく気持ちいぃ!次の授業もお願いね!」と言うと俺が「もうヤメょ」と言う前に友達の所に行ってしまいました。
俺は「人の話聞けよ!」と思ぃ仕返しにスイッチを入れてやりました。
無防備な状態だったからか彼女は「キャッ!」と言って座りこみました。彼女の友達は「○○(彼女の名前)大丈夫?」と言う娘も居たり「オィオィ彼氏の前だからって女の子ぶんなょぉ~」とからかったりしていました。
俺がちょっとリモコンバイブが便利だと思っていると彼女が膨れッ面で俺を見たので俺は鼻で笑う表情をしました。
そして2時間目が始まりました。
授業が始まって5分が経過した頃、俺は絶対にスイッチを入れんぞ!と思い寝る事にしました・・・・が、その時彼女が教科書を読んでいたのでスイッチを入れたくなりました。
どうやらさっき彼女が「キャッ」と言ったのを見てSの俺は本性が出てきた様だ。
俺はどうしてもスイッチを入れたくなってきたので「もういぃや!アイツ(彼女)が言ってきた事やし!」と思いスイッチを入れる事にしました。
スイッチを入れると彼女は教科書を読むのがちょっとゆっくりになり、一旦消してまた入れると「んっ・・・」トカ「アッ・・・・」と言い始めました。
先生が「○○さん?どうかしました?」と心配そうにしていました。がSの俺は止まらなくなってドンドン意地悪にスイッチを入れる様になりました。
彼女は歯をくいしばり必死に耐えている様でしたが次の瞬間ビクッとなって力が抜けた様にフラフラっとしたので俺はまさかと思いスイッチを消しました。
彼女が教科書を読み終わるとメールが来てました。内容はなんと「どぉしよう・・・・・イッちゃった・・・・」でした。
さすがの俺もかなり焦った。「とりあえずティッシュか何かで愛液を拭け!怪しまれるなよ!」とメールを送りました。
するとすぐにメールが届く。「ムリゃって!絶対怪しまれる!」俺は「じゃあ保健室行くフリしてトイレで拭いてこい!」と送る。
またすぐにメールが届く。「それもムリかも・・・・・パンツぐっしょりゃから多分イスもベタベタゃと思う。立ち上がったら漏らしたって思われるゃん!」
俺はまさに混乱状態だった。すると彼女からメールが来た。「なぁ~んて嘘だょ~さっきY(友達の名前)の前に居るトキにバイブのスイッチ入れたゃろ?その仕返し##」
俺はこういう嘘は嫌いだがこの時ばかりはスゴく安心したのを覚えている。
だがメールでは怒ったフリをして「ふざけんなよ!もうスイッチ入れへんからな!」と送ると彼女は「ホンマごめんね!でも楽しかったよ###」
2時間目が終わると彼女にスイッチを返し俺の過激な一日は終わった。だがこの彼女と付き合っている限り過激な人生だという事にまだ気づいてない俺。
という訳で今度はアナル開拓編をお伝えします。
–END–
そんな彼女がほしいなー