すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
A美は大人しくいい子だったけどあれからはお互い恋愛感情もなかった。俺はそのときは彼女がいたし。当時のことを思い出して書いてるが記憶が曖昧なので少し脚色してますが事実です。
大学が夏休みになって俺は地元に帰った。毎年夏は地元の電気屋で工事や修理の助手のバイトをしていたからだ。
A美も妹同じ大学に通い始め彼女たちも夏休み。
ある日A美が遊びに来た。夕方まで家に居て妹と過ごしていたけどA美が帰る時、自転車に乗る前のA美に話かけた。
俺「夜来ない?この部屋のカギ開けとくから」
A美「うーん、多分来れると思うけど時間がわからない」
俺「まあ、夜中まで起きてるからいつでも良いよ」
A美「わかった。後で」
夜になって家族は皆寝た。俺は居間でゲームをしていた。俺の家は広く庭も大きいA美は居間のすぐ前まで来て自転車を止めた。
音がしないようにA美はゆっくりガラス戸を開けた。
部屋に二人だけ。でも、どんな会話していいか判らなかったので大学の話とかをしたと思う。
大きなクッションにもたれ掛けているA美。俺はその横に添い寝する。
俺のアソコはもうこの時でギンギン。前に濃厚なHをしたので今回はどうやってそれに持ち込むか考えていたが、まあ、夜来ない?の言葉で判ってるだろうと思いA美の胸をTシャツの上からさわり始めた。
驚いたことにA美はノーブラ!シャツを通してA美の張りがあるオッパイの感触が良い。早速Tシャツを脱がして胸をナメ回した。A美に跨りバンザイの格好にして両腕をお抑え、A美の乳首を舐めまわした。
次に彼女の履いてるジャージとパンツを一気に腰の方から脱がした。
俺は、夢中でA美のアソコに顔をうずめてナメまわした。この時に初めて気が付いたのだがA美のアソコの毛はかなり薄い。それでかなり興奮したし、女子大生になったA美のキレイなピンク色の穴に舌を出し入れした。
色白で背が小さいけど体がギュッとしまって正にプリプリの体だった。
A美のアソコを開いて下の方からゆっくり上まで舐めた。何度もそうしているうちにA美の息があらくなってきた。
俺はまた以前のようにフェラをしてもらえると思ったので二人とも横になって69の形になった。A美は俺のチ○ポを咥えて何度もストロークしてる。音がイヤらしい・・
俺はA美の片足をもって宙に浮かせ足を開きとにかくナメまわした。
A美の股間に顔をうずめて胸をさわりながら音を立ててAVみたいに舐めた。
俺はかなり先走り汁が出てたと思うw
俺のチ○ポをしごきながら口でフェラしてくれるA美。すごくかわいく思えてきて入れたくなってきた。
入れる前にA美は「今日は危険日だから危ないかも・・」という。前に中に出したし今日は危険日だからA美は気になっていたのだろう。
俺はゴムを持ってなかったがとにかく入れたいの一心だったので大きなクッションにA美を寝かせて正上位でA美の中に入れた。腰を数回動かしただけでもうかなりイキそうになってきた。かなりやばい・・
その時は若かったので、今みたいに入れるときは生で楽しみたいなんて思ったこともあまりなく、ただヤリたかった。彼女とするときはいつもゴムをつけてたが今日はないので仕方なく外にだすことにした。
クッションにもたれ掛け足を開いてるA美に何度も腰を動かした。途中でとめてまた濃厚なディープキス。そしてまた動く。
A美が俺を突き飛ばした。今度はA美が上になった。ちょっとその大胆さに俺は驚いたが、A美のしたいようにした。俺は気をつけの体勢。A美は俺に跨り腰を動かし始めた。A美の胸が揺れる・・今日は電気をつけたまましてるからA美の美乳がはっきりみえる。下からもんでさわりまくった。
A美の声がいやらしい。「ウっウっウっ」と自分が動くタイミングで声が出てる。俺はもう我慢できなくなってA美の腰を止めた。
すこし休んでA美を寝かせ再び正上位に。A美の体を舐めるように見てその胸のキレイさにかなり感動した。今思おうとA美はロリ系だろう。
表現が難しいが、ポンって感じに胸が出てる、張りはすごかった。
俺は正上位でまた腰を動かし始めた。目をつぶってがまんするA美。
だんだん腰を早く動かしていくとA美の声は大きくなってきた。
A美「あっあっあっあっあっ・・・」
俺はイキそうになったのですぐに抜いてA美のおなかの上にだした。
かなり飛んだし量もすごかった。
イった後に手元にティッシュがないことに気が付いた。慌ててトイレまで行きトイレットペーパーを持ってきてA美の腹の精液を拭いた。
その行動が俺は恥ずかしかった。
Tシャツを着て下着を着けたA美に「一緒にシャワーあびよ」と聞くと「うんいいよ」と答えた。シャワーをしたかったのはA美のアソコからチ○ポを抜いたら結構クサかったから。(オリモノ?)
家族に気づかれないように風呂に行きお湯をだしてA美とシャワーを浴びた。
A美は風呂のイスに座り、また俺のチ○ポを咥えてくれた。
出しっぱなしのシャワーが「サー・・」と音をたてているがA美は一生懸命フェラをしてくれた。風呂の壁に反響していやらしい音が響く。
2回目の絶頂が来て俺はA美の口の中にだした。もうここで腰が抜けるほど気持ちが良かった・・
それからA美は石鹸をつけて俺のチ○ポを洗い始めた。シャワーで流してくれてキレイにしてくた。
それから、A美はまた俺のチ○ポを咥えてしゃぶり始めた。もちろんすぐに復活した俺のチ○ポはギンギンに。
今度はA美が後ろを向いて自分でケツを突き出してきた。自分で俺のチ○ポを掴み自分で入れた。A美は腰を動かす。
A美「はぁ・・・」
お風呂マットがキュキュと音を立てるので俺も音がでないように腰を振った。
A美の声が少しずつ多きくなる気がした。自分の家の風呂でバックではめてる状況を考えたらかなりエロイことだと思いつつ早く腰を動かした。
時折パンパンと音が響く。俺はヌルヌルのアソコの感触に負けてイキそうになったので抜いて風呂のマットの上にだした。
シャワーで流して風呂を二人で出た。
その後部屋でA美のオッパイをさわったり噛んだりしてイチャついて朝の4時くらいになった。夏だから東の方が少し明るい。
A美を送っていく。俺が彼女の自転車を押して二人で歩く。A美の家が
近づいてきたが、彼女を帰すのが惜しくなってきた。
俺はA美を抱きしめてキスをした。A美もまた俺の股間をまさぐり始めた。
それを立ったまま二人でしたけどお互いまたしたくなってきた。
A美の家の近くに自転車を止めて公園のほうに歩いた。公園の中にも入らず公園の外の柵にA美を押し付け後ろからオッパイをもみ、耳を舐めた。
左手はTシャツの上から右手はシャツの中に手を入れて直にさわった。
外なのでA美も大胆に声をだした。
耳をナメながら彼女のジャージを脱がそうとしたが流石に人目に付くといけないので公園にはいった。
児童公園の丸太のベンチに二人ですわりキスをした。ここまでに何度もイッてるのにまだチ○ポは元気。でも、さっきした後だからチ○ポが折れ
そうな感覚。でも俺は入れたくて入れたくしょうがなかったのでキスをしながらA美の腰を浮かせてジャージを脱がした。立たせてベンチに手をつかせ、今度もバックから入れた。月あかりもあったのでかなり明るい。AVみたいなHなのでかなり興奮した。
A美の腰を抑えて出来る限りの力で後ろから突いた。
A美「アッアッアッアッ・・気持ち良い・・」
俺「俺も気持ちいいよ・・」
細いウエストを両手でつかんで、月明かりに照らされたA美の尻はかなりエロイ。
俺は激しく腰を振ってイった。今度は地面の砂の上にだした。
そのまま木のベンチに座るとA美はまた萎えたチ○ポを咥えてフェラを始めた。
横に座り俺のチ○ポをしゃぶるA美。俺はA美のアソコに手を這わせてヌルヌルを感じながら指を出し入れした。
俺のチンポはまた復活。俺はベンチに跨りA美も跨ってフェラをする。
A美は下は何も履いてない。誰かに見られないかとドキドキだがA美に任せた。
俺は、数分も立たないうちにまたイってしまい、全部飲んでもらった。
それから家まで送り、A美の家の前でキスをして別れた。
-END-
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