ただのマッサージが

　このあいだ、友達のＯの家にとまりに行きました。その子は男の子だったけど、絶対あたしには興味がないので、彼氏のいるあたしも安心していました。
　だけど、もう一人、男友達のＴが遊びにきたんです。
　はじめは普通に三人であそんで、飲んで、朝方に眠りにつきました。
　そして昼ころに起きてみると、家の主のＯが学校に行ってしまい、Ｔと二人っきりでした。

「俺バイトで疲れてるからマッサージしてよー」
　とＴに言われて、なんの疑いもなくマッサージをしてあげていました。
　そしたらいきなり腕をつかまれて動けない状態にされてしまいました。
「ちょっとなにすんのさ！」
　友達だと思っていたのでビックリしたし、ショックでもありました。でもあたしの抵抗もむなしく、手をいきなり服の中にいれてきました。

「やめて、、、、やめてって、、、」
　結局、男の力には勝てず、その上濡れやすく感じやすい私はどんどん濡れてきてしまいました。
　すでにあたしは抵抗する気さえ起きず、Ｔのされるがままになってしまいました。

　　その時、あたしは自分がとてもＭだと気が付きました。彼氏とエッチするときは普通のノーマルなエッチしかしたことがなくて、むりやり力で抑えられ、胸をもまれ、乳首をくわえられて、パンツの中に手を入れられた時はもう、ぐちょぐちょでした。
「いやだ、とか言っておまえすげえ濡れてるんじん。」
「あ、、、だってぇ、、、」
　そのままクリをいじられ、あたしもなんだかいじってあげたくなっちゃって、口でいっぱいしてあげました。
「おまえ、、、うまい、、じゃん、、」
　それがうれしくてもっとしてあげました。

　今度はＴがあたしの乳首を舌の上で転がしながらクリをいっぱい責めてきて、すごくいきそうになってしまいました。人の家だし、壁が薄いので、あまり声をだしたくなかったけど、
「あ、、いや、クリよわい、、の、、、、ああん、あ、、、だめぇ、、」
「いれていい？」
　あたしはもう入れてほしくて、ぐちゅぐちゅになってるあたしの中に入れてもらいました。騎乗位でしたから押し上げられて、「あん！あん、、あんっ、、」って声だしまくってしまいました。結局今でも彼氏には内緒にしています。

　だけどＴとはまたエッチするやくそくをしてしまいました。