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3年前から相手は44才の主婦で俺より10才年上。
旦那と子供二人の4人家族。なんでもさせてくれる人妻。
一度旦那が会社で子供が学校に行っている時、その人妻の家に行ったことがある。
風呂も沸かしておいて、布団も旦那と寝る時使うのを敷くようにいってあった。
全部用意していた。旦那が帰ってきたらどうしよう。子供が早退してきたらどうしようと思いながら、勇気をだしてその家に行った。
まず、リビングのソファーで抱き合い、キスをし、胸を揉んだ。相手は俺のズボンのファスナーを下げ、ナニをだしピストン運動をはじめた。そして口に含んだ。
真っ昼間の土曜日。その主婦にケツを出せ! といえば後ろを向いてスカートをめくり、パンツをさげる。白いプリンプリンしたお尻。軟らかく弾力がある。
・・・こいつ、いつも旦那にこのケツをみせているのか!
ソファーに人妻**を後ろ向きに四つんばいにさせ、俺は床に座り、指で思いっきり旦那がいつも使っている穴をいじくった。もうビチョビチョ。
和室には布団が二つ敷いてあった。いつもこの和室で旦那と寝ているのだという。
俺がいつもどうしてる?と聞く。俺はいつも旦那が寝ている布団に入り、その人妻をいつも使っているパジャマ姿にさせた。
スキンは化粧台の小さな箱の中の袋に入れてあった。いつも旦那はつけたがらず、この女が旦那のチンチンにかぶせているのだという。
この旦那、いまごろ仕事をしている時、自分の女房が自分の家で他の男に抱かれているなんて、想像もしてないことだろうし、まして自分しか知らないとおもっている女房の股の間の割れ目を舐められているなんて思ってもいないだろう。
二人で風呂にも入った。石鹸をつけてお互いの体を撫でるように洗った。
石鹸の手でオッパイを揉むと何とも言えない感触だ。
オシッコをしってみろといえば、浴槽の淵に足をかけ、割れ目からするところをみせた。
毎日会社でも残業の時はノーパンにさせ、人が居ない時俺のをしゃぶらせ、大きくなったところで、机に手をつかせ後ろから生で入れている。
この女、便利な女だ。当分は可愛がってやる。時々、金も渡しているが、旦那の収入もこの不景気だから助かっていると、可愛いことをこの人妻はいう。
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