広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
家にまっすぐ帰りたくなくてたまに行くスナック居酒屋みたいなところに。カウンターには顔見知りが何人かいて、馬鹿っ話に花が咲いてついつい飲み過ぎちゃいました。何回かホテルに行った人も来てたまたま私の隣だけ空いてたので普通に座りました。今夜は行ってもいいかなぁと思ったら見透かされたように
「そろそろ俺のちんぽ欲しいんじゃないのか」と耳元で言われてこくりと頷いちゃいました。待ち合わせ場所を告げると先に出ていき、私も飲み過ぎを理由に店を出て待ち合わせ場所に行きました。
お酒を飲んでない彼は車で私を乗せると「脱げよ」躊躇してると「脱がねぇんなら、ちんぽいれてやらねぇぞ。いいのか?」と凄んできました。私はのそのそとブラを外し、服の中から滑り出させ、ストッキングとパンティーを脱ぎました。
「ぐちょぐちょなんじゃねぇか?臭いにおいがしてるぞ」とまんこをさわり
「なんだ、これ!?いやらしい牝豚だなぁ、いつから濡らしてたんだ?」黙ってると
「いつからなんだ、って聞いてんだよ。店にいた時からか?」うん・・と答えると
「なんだ、ちんぽ欲しがってたのか?誰のでもよかったんじゃねぇか?」と、追い打ちをかけられました。
ホテルに着くとシャワーも浴びさせてもらえず、イラマチオです。喉の奥まで突っ込まれ苦しくても突いてきます。そしてまず最初の精子を流し込まれました。何かの紐で手足を縛ると、クリ責めです。
「あいかわらず、でけぇ、クリだな。中からどんどん出てくるぞ。」
そして乳首責め。この時です。乳首をカリッと噛まれ、アッ痛い、と声が出た瞬間「痛いじゃねえよ。感じてんだろう?」
確かに私は全身ヒクつきはじめていました。
そんな感じでさんざんいたぶられ、乳房とお尻に歯形を残されたのです。
少し残る痛みに昨夜を思い出して悶えています。
コメントを残す