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今年の夏、同い年のいとこの娘、かなえをオンナにしてしまいました。
いとこは33でバツⅠ、田舎にある実家に戻ってます。
毎年恒例で僕ら家族は田舎へ遊びに行くのですが、そのときの楽しみがバツのいとこを抱くことです。
前のだんなしか男を知らないらしく、いろんなことが新鮮に感じるようで毎年、家族の目を盗んではヤッテました。
大きなお尻がたまらなく最後はいつもバックからぶちこんでます。
今年もまた、海水浴に行った家族を尻目に、誰もいなくなった家でいとことのセックスを堪能していたのですが、「コト」と廊下が鳴る音がしたので「おい、誰か帰ってきたんじゃねー?」といとこにいいましたが「へいきよぉ~・・・あ~ん・・・まだ~・・つづけてぇ~ん・・」とセックスに夢中。
まあいいやと続けてると、今度はふすまが少し開いた気がしました。
なにげなくそっちの方に目を向けると、すきまからいとこの娘、かなえ(14歳)が息を殺してみています。
でも、騒ぐ様子も無く、ただ凝視しているので、わざとみせつけてやろうと激しくいとこを攻め立てました。
「あ・・あ・・や・・すご・・・いいぃ~!!・・すごくいいぃ~よ~!」ベッドがきしんで壊れるくらい大きなお尻をつかんで腰を打ち付けました。
かなえはまだのぞいています。
「おら・・おら・・・どうだ・・どうだ?」
「いい!・・いい!・・もっと・・もっとぉ~!!!あぁ~ん」
「おい!・・そろそろイクぞ!・・・どこに出されたい?」
「あぁ~・・・中にぃ・・いっぱいだしてぇ~!・・ちょ~だ~い!・・・」
「うっ・・・く・・・あぁ~!」
「きたぁ~!・・・あぁ~・・あぁ・・・あ・・ん・・・」
いとこの中に大量の精子を放出した後、僕はまんこから精子がたれる光景をかなえに見せてやろうと、うつぶせのいとこをお尻がふすまに向くように動かしました。
いとこはもう脱力して大きな呼吸をして横たわってます。
やがて、まんこから白いどろ~っとした精子があふれてきました。
「たれてきた、たれてきた・・どーすんだよ、妊娠したら。」
「・・・え~・・・だって・・・きもちよくなっちゃって・・・」
なんて会話もかなえに聞こえるようにしてました。
こんな姿を我が娘に見られてるとはいとこは露ほども思ってません。
「ふう・・・そろそろ海に行った連中も帰ってくるし・・・そーいえばかなえはまだかな?」
「あのこは部活だから、まだ帰ってこないよ・・」
「そう」
ふすまの外にいるのに・・・・
笑い出しそうなのをこらえ、先に着替えて、1階に下りていきました。
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