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私は今年中三の14歳です。私には兄がいて(18歳)その彼女も18歳です。
ある日、その彼女(ゆうき先輩)が夕方我が家を訪ねて来ました。
兄はたまたまCDを買いに出かけていて留守でした。母と父は夜九時からスタートする映画鑑賞にでかけていました。
ゆうき先輩は『あれ、ケンちゃん(兄)いないの?全く、いっつもこれだからねぇ。私が5時に来るから・・って約束したのにさっ・・』
っといつもの調子で私にプ~っとふくれっ面を見せました。
いつもの見慣れたふくれっ面ですが、14歳の私から見てもとっても可愛らしいふくれっ面なんです。
お茶目というか、童顔というか・・それなのにスタイルは抜群で、セーラー服を着ているのに、先輩の胸の大きさがくっきりとわかる位スタイルがいいんです。
私のセーラー服姿なんて・・ただ、女の子がセーラー服を鎧の様に着ているだけで、その上からの胸の膨らみなんて全くわからない位ぺっちゃんこ・・です。(笑)
だから、いつも先輩の制服姿を見ては羨ましさがこみあげてました。
で、兄が不在な事を伝えると先輩は『まっ、しょうがないよねぇ。』『また来るわぁ~』と私に背を向けました。
私はとっさに、『えっ?帰るんですか? お兄ちゃんは直ぐに帰ってくるはずですから私の部屋でお茶でも・・・』と伝えました。
すると先輩は『えっ?えみこちゃん・・いいよ、悪いから。』と言いましたが、『どうぞ、遠慮なく・・』と先輩を私の部屋へ向かえ入れました。
音楽の話や趣味、お菓子作り(先輩はとっても上手)等の話をしている内に話題が何故かちょっとエッチな方向へ・・。
『ねぇ、えみこちゃん? まだ中学生だよねぇ? でも彼氏とかいるの?』と聞かれた私は、『いいえ、好きな人はいるけどぉ・・彼氏と言うほどではありませんよぉ・・』と答えると・・
『えっ、まだ処女なんだ、えみこちゃんは。』と先輩が言いました。
私は『へっ?先輩?それはぁ・・』と返事に困ってしまいました。
すると先輩は、『えみこちゃん可愛いのに・・キスはしたことあるでしょ』と更に聞いてきました。
『えっ、それ位なら・・』と答えると、先輩は『まぁ、14歳だもんね。
それ位はあるよねぇ~。』と私を見つめました。『その時はAだけ、それともBまでした?』と更に先輩は聞いてきました。
私は『ちょっと胸もさわられたけど、私の胸なんて・・ありませんからぁ~。』と、きっと私の顔は真っ赤になっていました。
先輩は『えみこちゃん、14歳だったらちょっと位あるでしょ?制服の上からじゃわからないけど・・』
『えっ、ほんとに無いんですよ・・だから水泳の授業は嫌いで・・』と答えた私。
先輩は、『そうなんだぁ~。あっ、じゃあねぇ・・必殺の豊胸術教えてあげようかなぁ~、えみこちゃんの為に特別にぃ。』と言いました。
私は、『えっ?豊胸・・ですか?でもどうやって?』と聞くと、『あのね、胸ってマッサージすると大きくなるんだってよ。えみこちゃんの豊胸のお手伝いしてあげるよ。』と私のセーラー服の上から先輩が私の小さな胸を揉み始めました。
自分でも触ったことの無かった胸を触られて、くすぐったくなった私は『先輩、くすぐったいからやめてください』と先輩の手を軽く払いのけようとしました。
先輩は『あら、こうやってマッサージすると大きくなるのよ。でも、制服の上からじゃよく解らないから・・ほらっ!』といきなり制服の下に両手を押し入れてシミーズしか着ていない私の胸に触れたのです。
先輩は『あら、ちゃんとあるじゃない・・可愛いわね。ブラはまだ付けてないのねぇ~。おっぱいはまだ硬いんだ。あら、乳首がこんなになっちゃって・・ほら、ここをこうするとね・・』と先輩はいきなり私の両乳首を優しくつねりました。
『ああっ、先輩!痛い!』という私の反応を無視して先輩は私の胸を優しく揉み上げながら乳首を摘みました。
『ねぇ、えみちゃん?気持ちいいでしょ? もっとおっぱい大きくしてあげるから上は全部脱いじゃおうね。』と私を押し倒して脱がせ始めました。
すっかり動揺している私が気が付くと、先輩の顔が私の顔の前にあって・・キスされてしまいました。
上半身は下着だけになってしまった私の下着を首までめくり上げて直接私の胸を触る先輩でした。
なんだかだんだん変な感じになってきて『ボー』っとしている内に先輩の手は私のスカートに入り太腿を伝って・・。
『先輩!!それはやめて下さい!!』と力一杯太腿を閉じましたが、先輩は『あら、気持ちよくないの?じゃもっとこっちを気持ちよくしてからね』
と私にキスを繰り返しながら私の胸を揉み、乳首にキスもされて・・やがて先輩は両手で激しく胸を揉みながら私の乳首を優しくキスではなく吸い始めたのです。
『どう、えみちゃん? 感じる?』等と聞いてくる先輩は更に激しく私の胸を揉みながら吸い付いてきました。
『あら、えみちゃん、おっぱいちょっと膨らんできたね。乳首もこんなに硬くなっちゃって・・』
『もうちょっとだね。』と更に私の胸をしごくかの様に揉みながら、強烈に私の乳首を右、左と交互に吸い付いたり軽く噛んだりし始めました。
その時、私は突然尿意を催してしまい、『先輩、放して下さい!いやっ!放してぇ!!』と叫んでしまいました。
先輩はびっくりして『えみちゃん?どうしたの?』と聞いたので正直に『あの~おトイレ・・です。』と伝えました。
すると先輩は、『えみちゃん、さっきおトイレ行ってたじゃん!また、おトイレなの・・あっ、違うよ、もうちょっとだよ!えみちゃん!』
と、また私のお願いを無視するかの様にさっきの行為を開始しました。
『先輩、お願いします。もう・・』と懇願する私を無視して先輩は私の胸をいじりまわしました。
何か(?)に耐えようと太腿がつりそうな勢いで脚をふんばっていた私・・そして・・そのふんばりが限界を超えた時・・
私の背骨に一瞬痛みが走ったかた思った瞬間、体がフワッと浮いた感じがしました。
その後、私が唯一意識の中で思ったのは『あっ、おしっこが出ちゃう』でした・・。
そして・・腰のあたりから頭の上まで伝わる激しい痙攣が来て、その後の記憶はありませんでした。
それからどの位たったのか・・外はまだ明るかったので慌てて時計を見ると気を失っていたのは15分程でした。
先輩は素っ裸で私の横に添い寝していました。
私が動いたので先輩も眼を覚ましました。
『あら、えみちゃん。すごかったねぇ・・。あの時、えみちゃんが白目剥いてしゃっくりの重症版みたいになったから、ちょっとびっくりしたけど・・よかった。でも、ひょっとしてイッタの初めてなのかな?』と私の顔を覗き込みました。
私はその当時『オナニー』なんて事も知らなかったので先輩に『イッタの初めて?』と言われてもその意味すら解りませんでした。
取りあえず、兄も帰ってくることだろうし起き上がろうと思って上半身を起こして片足をベッドの下に下ろした時、『ピチャ!』という音が私のスカートから聞こえました。
先輩が、『あら、えみちゃん。こっちの準備もできてるね。じゃ・・大丈夫だね、もう。もっと気持ちよくしてあげるよ。』と私を再びベッドに押し倒して・・・
続きはまた後で書きますね。
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