広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
私とさとみは中学からの同級生で親友です。
高校時代に私が一人暮らしをしていたので、さとみはよく私のうちに遊びに来ていました。
さとみは活発でかなりもてるし、痩せすぎなくらいだけど胸はDカップで大きめ。
一緒にお風呂に入るくらいの仲だったのでだんだんと気になっていました。
ある日何人かで、うちで飲んでいました。罰ゲームで私とさとみがキスをすることになり、酔った勢いもあってキスしたのです。
目をつぶって、抱き合いながら熱いディープキス…さとみの舌は激しく私の唇をさぐって、まるで恋人に抱かれるような感覚…。
そして優しく胸を触られて…周りに人がいるのがすごい残念だった。
そうでなければ今すぐにでも抱いてって言えるのに。
でもその日はまもなく訪れました。今度は二人っきりで飲んでいました。
彼氏の話になり、最近上手くいってないと。(本当はさとみのことが気になってるから。)とは言えずに飲んでいたら、急にさとみが抱きついてきたの。
「ゆい、この前キスしたときから、少しずつ気になってた。女同士って、いや?」
私は何も言わずにキスをしたの。今度は思いが伝わるように、優しく、時々目を潤ませてさとみを見ながら。
「私も、さとみのこときになってたよ。」
さとみは優しく胸を触ってくれた。最初は全体を包み込むように。
ゆっくり私の軟らかさを確かめると、シャツとブラを取って胸を露わに…。
「ゆいのおっぱい、何度も見たことあるけど、こんなに綺麗と思ったことないよ。」
先端を舌で転がしてくれたの。もう一方のおっぱいも指でころころ。
あぁ、これだけでこんなに気持ちよくなれるんだ、と思うと、さとみの頭を抱き寄せてもっところころさせてもらっちゃった。
「あぁぁ…さとみ、もっと、もっと舐めて…」
「じゃぁ、こっちのほうもしてあげる」
スカートをたくし上げると、下着の中に入ってきた、さとみの指。
私のあそこは少しずつ液が溢れてて、それを弄ぶかのように私のクリトリスを撫でるの。
優しい愛撫。いっぺんに、感情が溢れてしまった。
私はさとみの服も脱がしてあげて、二人でベッドに絡まって倒れこんだ。
お互いの性器を撫であいながら。ころころ、ぺちゃ、ぺちゃ…
「ゆいのここ、すごく気持ちよさそうだよ…だけどもっともっと気持ちよくなれるね。」
そう言うと、さとみはいきなり私の足を広げてまじまじとあそこを眺めてるの。
顔10cmくらいに近づけて。
「だめ…だよ、さとみ…はずかしいよ!」
「大丈夫だよ、あたしがもっともっと気持ちよくさせてあげる…!」
さとみは一生懸命私のあそこを舐めてくれた。体に電気が走ったような気がしたの。
ぺちゃ、ぺちゃ、ぺちゃ…
「どうしてほしい…?」
もう一気に我を忘れてしまった私は、叫んじゃった。
「お願い、クリちゃん舐めて…!一番気持ちいいの!!!」
「いっぱいゆいの舐めてあげるね。いっしょにおっぱいも感じさせてあげる」
さとみのクリトリスへの愛撫は最高だった。両手は私のおっぱいをころころしながら、男の子にもこんなに一生懸命愛撫されたことないのに、すごい幸せ。
「一緒に気持ちよくなろうよ!」
と言って私たちは69の体勢でお互いを舐めあいっこしました。
初めてだったからわかんなかったけど、一生懸命舐めたよ☆さとみの液はとろとろ糸引いちゃって、二人とも息も荒くなってきたの。
「はぁ…はぁぁ…あぁぁん…あん…さとみ、気持ちいいよぉ…!!」
「あぁん…はぁ…ゆい…一緒に、気持ちよくなろう」
そう言うとさとみは向き合うように私を座らせて、お互いのあそこをぴったり重ねて腰を上下に揺らし始めた。
「あぁぁん…あん…あ…あぁぁん…さとみ、くちゅくちゅいってるよぉ」
「あぁ…ゆい…大好きだよ…」
「私もさとみ大好きだよ…!!!」
私が少し早くいっちゃったけど、すぐにさとみも果てちゃいました。
「最高だよ…さとみ、これからもずっと一緒にいようね」
「私も大好きだよ。」
またお互い余韻を感じながらゆっくりキスをして、抱き合ったまま寝ました。
あれから3年経っちゃったけど、さとみは最高のパートナーです☆
コメントを残す