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私は都内に住む20歳(T160/B80(D)/W58/H80)の大学生で、2個下(2学年違いですが、誕生日の関係で、実際の年齢差はほぼ1歳しか違いません。)の妹(T170/B110(H)/W68/H100)のレズ奴隷です。
これから私が妹(真由美様)のレズ奴隷として調教されている今日までを告白したいと思います。
ある日、私がお風呂に行こうとしていたとき、全裸の真由美様が後ろから来て、「あゆみちゃん、一緒にお風呂に入ろう」と言い、私の胸を揉みながら服を脱がせていき、キスをしながら私のオマ●コを弄ってきました。
「真由美ちゃん、恥ずかしいよ…。」私は真由美様の前で恥らいながら身を捩っていましたが、真由美様は口に薄笑いを浮かべ、私の両腕を掴むと、持っていたスカーフできつく後手に縛り上げられ、綿ロープで全身をきつく縛られてしまいました。
私は真由美様に聞かれるまま、女子校育ちで男性経験がないことや、男性に対して恐怖心があることを答えると、「あゆみちゃん。まだ処女なのに厭らしい身体してるね。男のものにする前に、私が貰うからね♪」
そういうと、真由美様の顔が今までの妹の顔から、レズの女王様の顔になっているのを感じました。
真由美様は、縛られて不自由になった私に四つん這いの体勢をとらせると、
「あゆみちゃん、「あゆみを、真由美様のレズ奴隷にして下さい」って言ってごらん。」と言われ、私は命令されたとおりに、、「あゆみを、真由美様のレズ奴隷にして下さい」と言いました。
真由美様はニコリと笑いながら、「あゆみ。今日からあゆみは私のものだから。ちゃんと、“真由美様”って呼ぶんだよ」と言われました。
真由美様の奴隷になった私は、真由美様に奴隷の挨拶をするよう、命令されました。
「真由美様、マゾレズ奴隷のあゆみをいっぱい、調教して下さい」
妹に対して、姉としての威厳も何もかも捨て去り、ただ一匹の、快楽を貪る淫らな雌になったことを思い知らされた瞬間です。
「あゆみ、気持ちよくなりたいんでしょ?だったら私のおっきなク●●リスを丁寧に舐めなさい」と命令され、髪を引っ張られながら平手打ちを受け、首輪をされると、従順にクリ●●スを舐め続けました。
「あゆみ、もっと丁寧に舐めなさい!」背中にピシャリ、ピシャリと鞭の音がバスルームに響き渡るくらいでした。
私が30分ほど真由美様に奉仕をし、真由美様は御褒美と言って私の口に聖水を下さいました。
命令された通りに全て飲み終えると、真由美様は首輪に鎖のリードをつけ、綿ロープを外して下さいました。
「あゆみ、よく頑張ったね。お前を調教するために、前から道具を用意しておいたんだよ」
真由美様は微笑みながら私にキスをし、「まんぐり返し」の体勢をとらせると、私を指で5回もイかせて下さいました。
真由美様に処女を捧げた私は、「処女喪失、おめでとう。あゆみ。」と言われ、二人でお風呂の中で洗いっこをしました。
一度お風呂から上がると、真由美様に「奴隷にこんなものは要らないでしょ?」と、陰毛を剃り落とされました。
鏡に映った私は、陰毛を剃り落とされ、顔も童顔で、小柄ながらもDカップの胸を持つ、アンバランスで恥ずかしい姿でした。
「あゆみ、本当に厭らしいマゾメスになったね。あゆみはずっと、私のマゾレズ奴隷だからね」
「ありがとうございます、真由美様」私は真由美様にキスをされながら、マゾレズ奴隷としての調教を受けるべく、両腕を後手に縛り上げられ、厭らしいおま●こにはバイブが宛がわれ、荒縄で胸を搾り出すように縛られ、乳首には小さいクリップが宛がわれ、首輪を嵌められました。
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