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姉は大学の女子柔道部員、二人で住むアパートには仲間の部員が良く飲みにくる溜まり場になっていました。いつものようにコンビニで買った焼酎、ビールを飲んで酔っぱらうと姉の先輩達に囲まれて俺も飲まされてしまいます。女子柔道部員など普段からモテるわけも無く、餓えた野獣です。王様ゲームで標的にされ、姉とキスさせられ、先輩達とキスも当然、乳首舐め、チンポ触られたり、セクハラ行為は毎回エスカレートして行きました。先輩達は俺が童貞と知ると無理矢理全裸にされ、勃起したチンポを手コキしたり、しゃぶったり、玩具にされました。
姉は先輩に強制され、最後に俺のチンポをしゃぶらされ、頭を上下に押さえ込まれて、先っぽから喉の奥までしゃぶらされました。俺は我慢しきれず姉の唇の中に大量に射精してしまいました。先輩達が拍手すると交代で精液を絞るように吸引すると興奮の余り、すぐに射精を繰り返してしまいました。半分萎んだチンポは先輩達にパイズリされ、しゃぶられ回復、先輩達のマンコを指と舌で愛撫させられ、姉のマンコを顔におしつけ、強制的に舐めさせられ、姉の喘ぎ声にチンポは限界まで膨張していました。『この子!絶対デカイよねー!(笑)』笑う声がした。
リーダー格の瞳先輩が俺を跨ぐとビショヌレのヌルヌルの感触が一気に根元まで包んだ。大将を勤める178センチの巨体の割に締まりの良いマンコに俺は悶絶、姉は先輩に胸とアソコをイジラレて喘ぎまくってる。姉の痴態を見せられ、ブスの巨体に腰を振られて快感に浸る、なんて興奮する光景だろうか…俺は瞳先輩の舌が侵入すると恍惚の快感とともに先輩の体内に射精すると、先輩は声を張り上げて絶頂に達した。姉は俺の精子をしゃぶり、掃除と回復を強制され、次々に三人の先輩達が俺のチンポを体内に導いた。やがて、三人が満足すると姉の番になった。さすがに疲労して息も荒れ、チンポも勢いを失っていたが、姉が先輩達にパイズリフェラとアナル舐めをさせる、さらに先輩達の舌が全身を舐め回すと、完全に回復、姉は先輩達に胸を舐められ、指がマンコの中をグチュグチュにされて意識朦朧となっている。『ほら!早く犯しちゃいなさいよ!』先輩に強制された姉が俺のチンポを自分の秘密の扉の中にズブズブと導いた。姉のイヤラシイ喘ぎ声、締まるマンコ。姉は処女じゃなかった。ギュウギュウ締まるマンコが気持ちイイ、自分から腰を振ってる!俺と姉は快感に狂ったように求め合い絶頂に達した。
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