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私は都内に住む19歳の大学生です。今日は、私と可愛い彼女(茉莉;早生まれなのでまだ19歳)との事について話そうと思います。
世間から見ると、親友のように仲のいい先輩と後輩の私と彼女。
でも実は私達、レズの女王様と奴隷の関係なんです。
きっかけは偶然アクセスしたアダルトサイトのレズ掲示板の書き込みでした。
私が出した募集のスレに、茉莉が懇願するようなレスをしていて、何度となくメール交換やチャットやメール、電話での調教をしていくうちに、私達は会う事にしました。
待ち合わせの場所はSMホテルのひしめく五反田。待ち合わせの時間にその場に現れたのは、なんと中学時代から仲の良かった茉莉。
彼女は身長170cmの私よりも小さく、160cmで、華奢で折れそうなくらい細い身体の中にも、バスト(Cカップ)とヒップは80cmで、おまけに肌は抜けるように白く、肌理が細かいんです。
私は茉莉の手を引き、ホテルに入っていきました(ちなみに、私は上から105(Jカップ):65:98で、浅黒い肌をしています。)。
二人でお互いの身体を洗いっこしながら、私は彼女のおま○こを優しく苛め、彼女は私に苛められる度に甘美な声で悦ぶのです。
「茉莉。いっぱい、可愛がるからね…」
私は耳元で囁きながらキスをし、キスをしながらも苛める手を緩めません。
…すると彼女はますます、辱めを求めて身体をくねらせ、ついにその口から「詩織様…私を…、もっと…苛めて……下さい…」と零したのです。
私はその色っぽさに興奮し、シャワーを出るや彼女を亀甲縛りにし、両腕と片足を天井に吊るし、Yの字の格好にしました。
…私は風呂場でソフトな責めを続けていた興奮が醒めず、鞭と蝋燭で責め立てました。
「厭らしいね、茉莉。…もっと堪えて、もっと泣くんだよ!」「詩織様…アアァッ…」私は茉莉を言葉でねちっこく、そして指先で厭らしく、責め立てました。
「茉莉はレズでマゾで、とっても厭らしい子ね。バイブでたっぷり感じてイきなさい!」私は茉莉のビショビショになった股間にバイブを入れ、スイッチを「強」にすると、スパークしたように軽くイってしまいました。
「茉莉、イっちゃいなさい!」「詩織様、イきます!」
「詩織様、私、生まれて初めてイきました…」「可愛かったよ、茉莉」茉莉は私とのプレイを終えると、微笑みながらキスをねだりました。
私はこの時から茉莉をマゾレズ奴隷兼彼女として、可愛がっています。
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