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年末大晦日の夜家族みんなと×1の叔母さんとお父さんの妹で紅白も終わって除夜の鐘が終わってみんなそれぞれ自分の部屋に入って眠ったころです。
私と叔母さんだけはまだこたつに入っていました。
私は暫くして眠ってしまったようです。
気がつくと私の股間に触っている叔母さんがいました。
叔母さんはそっと・・・すこしづつパジャマの中に手を入れてきました。
私はどきどきしながら眠ったふりをしていました。
叔母さんはだんだんショーツの中にまで手を入れてきました。
クリトリスのところをそっと撫でるように触ってくるんです。
私はビクッとしました。叔母さんの手がそのままとまりました。
私は目をあけちゃ悪いと思って又眠った振りをしていると叔母さんの指がまんこのところをそっと触り出しました。
恥ずかしさで身体をかたくして黙っている私のまんこをだんだん揉むようにしてくるので私もまんこが熱くなってくるのがわかりました。
そのとき叔母さんの指が中に入ろうとしていました。
私のあそこはもうぬれていたのです。
コツッと指が入ってきました。
あつっと声を出した私に叔母さんはわきちゃんごめんね・・・といいながら私にキスをしてきました。
いやいやをする私に、わきちゃん。ちょっとだけ・・ちょっとだけといいながらとうとうキスをされてしまいました。
片方の腕で私を抱きながらキスをして指はマンコの中でくにゃくにゃと動いているのでもう私は何も考えられずに叔母さんに抱き着いてしまいました。
叔母さんに舌を吸われ、まんこを指で弄られてすごかったです。
そうして何回かイッてしまいました。
叔母さんもわきちゃん・・・叔母さんのも触ってといって私の手を自分のマンコに持っていきました。
叔母さんのまんこもべとべとに濡れていてすごく熱かってのです。
叔母さんのはイクとき熱いおつゆがこぼれる程出てきて私の指を痛い程しめつけてきました。
お正月中に何度も叔母さんとしてしまいました。年末が近付くと特に思い出します。
その時私は22歳で、叔母さんは36歳ぐらいでした。
もう8年も前の話です。こんな経験は私だけでしょうか。
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