12月31日の大晦日。 静岡駅で、私服姿の女子高生である桜子はコンコースで在来線ホームから出てくる人たちを見ていた。 桜子は白いブラウスとスカートの上にクリーム色のコートを着て、キラキラ光る髪飾りをしていた。 そして桜子…
高校生カップルのカウントダウン
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12月31日の大晦日。 静岡駅で、私服姿の女子高生である桜子はコンコースで在来線ホームから出てくる人たちを見ていた。 桜子は白いブラウスとスカートの上にクリーム色のコートを着て、キラキラ光る髪飾りをしていた。 そして桜子…
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日本国内にあり観光客が多く訪れるリゾート地。 どこに行ってもお洒落で良い感じのホテルが並び、綺麗な海の海岸も近くにある。 夏には日本各地の観光客が集まる。 誰でも一度は観光してみたいと思う楽園とも言える場所。 大学の同期…
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俺は55才、明子(仮名)という同い年の妻と子供2人がいる。 明子は年を重ねてもスレンダーな体に控えめな胸、昔の面影の残る綺麗な顔の俺が言うのも何だがいい女だ。 子供たちも大きくなり、息子は結婚して独立していた。 その日は…
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付き合ったばかりの彼女が寝ているところにコッソリ挿入、生半出ししたのが最高にエロかった。 その日は彼女が家に来てくれたんだが仕事で疲れてたようでシャワー浴びたらすぐに寝てしまったんだ。 俺はヤル気満々だったから抑えきれず…
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俺は55才、妻子持ちの男だ。 同じマンションに住む陽子(仮名)という54才の人妻と不倫をしていた。 陽子は肩くらいまであるウェーブの黒く染めた髪、胸も腹も尻もふっくらした体、昔は美人だったのかなと思うくらいの二重瞼で割と…
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私は真希(仮名)、当時24才。 彼氏の部屋でエッチしてたときのこと。 はじめのうちは普通のエッチだった。 彼氏としばらく抱き合ったあと、 「ちょっと変わったプレイしてみない?」 と言って、彼氏は綿ロープを取り出した。 「…
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90年代の自分が24、5歳の時の話しである。 景気も、世の中も1番良いというか、元気な時代であった。 業界2位の大きな会社で、自分の同期は三分の一が退職していたが、残った者同士、絆のようなものが生まれていた。 自分の部署…
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俺は博正(ひろまさ)、高校2年生。 俺には桜子(さくらこ)という同級生の彼女がいた。 桜子は身長163cm、ロングヘア黒髪の可愛い子で、才色兼備の素敵な女の子だ。 俺みたいな外見も能力もパッとしない男と付き合っているのが…
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自分が13歳の時、母は32歳であったが、夫婦生活は何一つ変わらずに見えたが、何となくマンネリみたいのがあったのだろうか。 父親に女の影も感じる時もあった。 そんなある日、父の帰宅前の夕刻に、当時の黒電話が鳴った。 全部屋…
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当時、俺は浪人生だった。 国立の大学を目指して、現役時代は惨敗。 大学になっている友達も多いなか、受験生をやり直す俺だった。 焦燥感と孤独に苛まされる毎日だったが、俺には唯一の心の支えがあった。 それは高校時代からの彼女…
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大学1年ときの話。 同じクラスに友里(ゆり/仮名)という大人しい感じの女の子がいた。 友里は女の子同士で仲良くしていて、地味な感じの子だった。 メイクも薄い顔にセミロングのおろした髪、顔は普通くらいで目立った美人でもない…
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夏休みに高級感のある校舎の古川インターナショナルスクールで学ぶことになった匠と桜子だが・・ 前回の体験談は「高校生カップルの長い夏8」を参照 その日は、2限目に水泳の授業があった。 留学向けのコースでも、体育などの授業が…
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俺、取り敢えず仮名で林というけど、会社の先輩女性社員との思い出話、彼女は業務課の奈々主任で年齢は俺より5歳年上。 入社以来お世話になっている、NHKの渡辺あゆみアナウンサー風のキツい目をした体育会系ノリの口調も男っぽくク…
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俺は41才の会社員だが、妻は27才で14才も年下だ。 恋愛経験もろくにないまま40才を迎えた俺だったが、ある日の婚活パーティーで全てが変わった。 その会場には25~45才の幅広い年齢の男女が集まっていた。 そのときに出会…
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私が15才の高1のときの話。 私は小さい頃から女の子に性的感情を持っていた。 クラスで好きな子ができるときも女の子ばかりだったし、男の子から告白されることもあったけど私の気持ちが変わることはなかった。 でも噂が広がるのが…
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俺は一糸纏わぬ姿でフローリングの上で腰を下ろしていた。 俺の目の前で腕を組んで立っているのは彼女の紗季(さき/仮名)だった。 紗季は奥二重の綺麗な顔にロングヘアの可愛らしい19才の女の子だった。 紗季は可愛らしい白のワン…
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俺は、自宅の最寄り駅から電車で数駅のところにある 「石けん屋さん」 に通っていた。 そこは、特別安い訳でも、粒揃いな訳でもないが、妥当な料金で手軽に利用できることもあってよく行っていた。 そんなある日のこと。 店では指名…
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俺が20才の大学生だったときの話。 俺は郊外にある私鉄の終点の駅から電車に乗り、東京の都心の大学に通っていた。 いつも乗る電車は地下鉄に乗り入れていて、都心にある駅からは歩くだけなので、一本の電車で家から大学まで行くこと…
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妹の真希はよく笑う可愛いやつだった。 幼さが残った綺麗な顔立ちで、運動は少し苦手だけれど利発なやつで、自慢の妹だった。 うちは母子家庭で、母は仕事で家を空けることが多かったから、俺が真希の面倒を見て一緒に遊ぶことも多かっ…
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東京に来てから5日目。 匠と大村との生活もだいぶ慣れてきた桜子だった。 前回までの体験談は「高校生カップルの長い夏7」を参照 大村の運転する車に桜子は匠とともに乗っていた。 この前の本社訪問のときと同じようにスーツ姿の3…
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