大学生のとき、朱里(じゅり/仮名)という同い年の彼女がいた。 大学1年の夏頃からずっと付き合っていた。 朱里は、小柄でウェーブのかかるブラウンの髪、色白で綺麗な瞳のとても可愛い女の子で、俺は朱里のことが大好きだった。 大…
真夏のクリスマス
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大学生のとき、朱里(じゅり/仮名)という同い年の彼女がいた。 大学1年の夏頃からずっと付き合っていた。 朱里は、小柄でウェーブのかかるブラウンの髪、色白で綺麗な瞳のとても可愛い女の子で、俺は朱里のことが大好きだった。 大…
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あれは、俺が中学3年生の頃だった。 もうすぐ夏休みに入る7月のある日のこと。 受験勉強も本格化し部活も引退した俺は、学校の授業が終わるとまっすぐ家に帰った。 眩しいほど日に照らされ、蝉の声が聞こえる昼下がり。 家に戻ると…
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ちょっと思い出話など。 当時まだ16だったオレは、生まれてこの方女という生き物と付き合ったことすらなく、当然のように童貞だった。 ツレの中には、恵まれた奴なんかもいて、さっさとそんなものとはおさらばしちゃった話を聞かされ…
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小学校の5年の終わりだったか6年になっていたか、ちょっと覚えてないが、近所に住んでいた同級生の里美(仮名)って女の子とすごくエロい思い出がある。 里美はわりとボーイッシュな女の子で、髪の毛は別にお決まりなショートカットと…
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俺は45才、会社員。 ある日曜日に、妻には一人で買い物に行くと誤魔化しながら池袋に向かった。 池袋の東口を出て、やや人気の少ない通りに行きつけの店がある。 店の受付に行くと、 「○○さんですね!」 店員が俺の顔を見ただけ…
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やはりクラスに一人か二人はいますね、貧乏な家の子。 小6の時、H子ちゃんがソレでした。 小さな工場を潰し、夜逃げした両親に代わり、おばあちゃんと弟と暮らしてました。 使われなくなったバラックのような自治会館から通学してま…
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あれは一昨年の会社主催の忘年会旅行での出来事です。 私の会社は、いわゆる金属加工品販売の中小企業で、毎年12月に泊まりで忘年会をします。 場所は会社から比較的近い鬼○川温泉です。 旅行の参加者は総勢18名、内男性社員16…
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朝日の当たる土手を自転車で走らせる長い黒髪の女子高生。 クラス一二を争う程の可愛い彼女が桜子(さくらこ)である。 長尾川を越え坂道を登ると桜子の通う静岡県立の進学校にたどり着く。 教室に入り、 「おはよう!桜子!」 「お…
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前回の体験談はコチラ こりゃきたよ!マジで! 人生初の女性からのお願いっすよ! エッチな場面での! 元彼女は決してそんなこというタイプじゃなかったし、女性からそんなお願いがあるなんてAVでしかないと思ってた俺は超舞い上が…
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高一の今ぐらいの時期か、もう少し後だったかよく覚えてないが、当時もいきなり寒くなって、今と同じように鼻声で学校から帰るときの話。 昔と今が同じ状況なので、ちょっと懐かしくなって書いてみようかと思う。 クラスの役員(文化委…
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前回の体験談はコチラ 今回は長文になります。 その後、週2度ほどのペースで整骨院に通っております。 慶子さんに時々アイコンタクトしますが、首を横にするばかりで、やっとコクっとしてくれたのは一ケ月ほど過ぎてからでした。 午…
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定年退職したばかりのオジンです。 整骨院のMさんと浮気してしまいました。 現役の頃から、腰が弱く、時間がタップリ出来たので、近所の整骨院に可能な限り通うことにしました。 そこは非常に繁盛していて、先生一人にパートの主婦数…
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俺(26才)は垢すりとかある銭湯じゃなくて、昔からある、ごく普通の銭湯であった出来事を書きます。 この銭湯は俺が生まれる前から実家の3軒隣りにあります。 そこは昔はオバチャンとオッチャンが番台をしてました。 2カ月ぐらい…
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先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。 客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo! 6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う若い頃のかたせ梨乃をハケーン。 彼女はカウンターで一人で食事し…
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まだツンデレなんて言葉を俺が知らない頃。 大学一年だった俺は、友人が銘打った「リッチなギャルとナイスなコンパ」という、いかにも怪しげでうそ臭く行く気が失せる様な企画を堂々とメールで回してきた。 相手は短大二年生。 俺たち…
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前回の体験談は コチラ 実夏は顔を真っ赤にして大爆笑。 動揺を通り越して錯乱状態です。 「待ってろよぉ~。」 実夏はそう叫び立ち上がるとなんと私の元に走ってダイブしてきたのです。 そして、全裸の私の上に乗り抱き付きました…
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あれは数年前、私が大学を卒業した年の9月の出来事です。 私や同期の友人達は仕事にも慣れ始め、遊びにも余裕が出てきた頃。 中古ながら4WDの車を買った友人からバーベキューに誘われました。 特に彼女もいなかった私は暇を持て余…
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前回の体験談はコチラ Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬がぷくっと膨らんだ。 あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。 Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったの…
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小6の夏休みに、家でローターを発見した。 このローターが、俺を切ない恋へと突き進ませた。 今思い出しても・・・鬱 ローターを見つけたのは、クローゼットの中。 うちは共働きで、昼間は誰もいない。 夏休み、サッカーの練習から…
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彼女は少々おてんば。 おてんばという表現は古いけれど、二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか 「食えw」 とか言って投げつけてくる。 テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ…
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