まだ従妹のまどかが、夏と冬休みに俺の実家へ泊まりに来ていた頃の話です。 まどかは四年生で自分が六年生の冬休み。 いつも通り1週間ほど泊まりに来たまどかをうちに預け、叔父と叔母は帰宅。 正月明けの10日くらいまでの予定で、…
ふたつ下のいとこ
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まだ従妹のまどかが、夏と冬休みに俺の実家へ泊まりに来ていた頃の話です。 まどかは四年生で自分が六年生の冬休み。 いつも通り1週間ほど泊まりに来たまどかをうちに預け、叔父と叔母は帰宅。 正月明けの10日くらいまでの予定で、…
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私は絵里香(仮名)当時16才の高校1年生だった。 私には「45才のおじさんの友達」がいた。 おじさんの友達って言うと不思議に思うかも知れないけど、私の家の近所に住んでいて私が小さい頃からよく一緒に遊んでくれたおじさんだっ…
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近所に住むジャック(仮)は白い肌、ブロンド、ブルーアイズのアメリカ人で、教会が運営する幼稚園の頃から仲良しだった。 小学校は離ればなれになったが仲の良さは変わらず、よく一緒に遊んでいた。 小学校3年生の夏休みに、ジャック…
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前回の体験談はコチラ NO.2です。 朝は9時から視察と再度交渉と成りました、基本線はOKで契約です、彼らも台風被害で困っているのはわかるが仕事ですのでその代わり悪いB・C商品をバナナチップに加工して納品の買い付けも提案…
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高校1年が終わる頃、家庭の事情で東京から遠く離れた田舎に引っ越すことになった。 今までは東京の広めのマンションに家族4人で住んでいたが、父親の実家のある県の山の中の町に住むことになった。 高校は地元の公立高校に2年生から…
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私(桃菜/ももな/仮名)が、Mに目覚めてしまった体験談を話そうと思う。 私は、岡山県で生まれ育った。 有名な観光地でもある大きな都市で、県都の岡山市も割と近いので生活に不便を感じることはなかった。 両親が岡山県出身で、親…
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俺は43才、2つ年下の妻と小学生の息子と娘がいる。 今日は小学校の運動会だった。 我が家では、運動会になると家族総勢で楽しむ大イベントだった。 近年でも父親が運動会に来るのは珍しくもないし、最近ではテント立てや用具の準備…
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登場人物、俺(昇)、友達(まさと)母(当時35ショートヘアーで少しポッチャリ) あれは俺が小学5年の時、学校の宿題で天体観測、近所の友達のまさとがうちに泊まりにきて一緒に天体観測をしていました。 うちは田舎の平屋建ての一…
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自分が30代半ばの頃、親戚の叔母さんが60にもなってないと思う時の体験がある。 冠婚葬祭で、田舎の親戚の家に行った時、長めの休みが取れ、親戚の人達と雑魚寝で泊まっていた。 「おばさんと一緒じゃ嫌でしょう?」 とか言って軽…
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自分が13歳の時、母は32歳、父は37歳であり、昭和50年半ば父は建築業で、寒村の為に冬季は出稼ぎに出ていた。 ある夜にラジオの深夜放送を明かりを消して聴いていると、下の部屋から喘ぎ声が聞こえてきた。 「あれっ、」 性に…
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俺は24才の会社員で、俺の彼女も同じ会社の社員だった。 俺が海を見ながら、ひと夏を過ごした経験。 太平洋に面した県の、観光地から少し離れた海沿いの場所に廃墟のレストランがある。 1階が駐車場、2階がレストラン、3階が海を…
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当時、俺は42才。 息子(兄)と娘(妹)の2人の子を持つ父親だ。 妻は人当たりが良く、また保育士を経験していたこともあり面倒見がいいため、ママ友の間ではとても頼りにされていた。 ママ友に用事があるときに子供を預かったり、…
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これは10年程前の事になる。 諸事情で仕事はやめた俺は友人の誘いでレストランバーで働くことになった。 従業員が若いこともあって、活気のある店だった。 朝の8時まで営業していることもあって夜中は仕事あがりのキャバ嬢やら風俗…
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俺は52才、バツイチ。 34才のときに離婚して以来、孤独な日々を送っていた。 寂しさを紛らすためにファッションヘルスなどに何度か足を運んでいたが、数年前から興味本位で入ったSMクラブにハマることになった。 SMクラブのい…
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前回の体験談はコチラ 俺は、M女の美亜との関係を8年も続け、美亜を女王様に育ててきた。 「青は藍より出でて藍より青し」ととの言葉通り、美亜は俺以上のSになった。 その日、美亜のマンションに行くと美亜は嬉しそうに、俺とは美…
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もう手放してしまったが、以前、祖父が山を持っていた。 私有地の看板があり管理用林道の入口ゲートを施錠してしまえば、あとは誰も入ってこない。 林道の終点はちょっとした広場になっていて作業小屋があり、近くには沢も流れていた。…
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美香48歳主婦です。 夫は51歳会社員、子供は1人昨年から社会人になり関西で独身生活を始めました。 私は学生時代に知り合った夫と恋愛し卒業の翌年に結婚しました。 お仕事は叔父が開業医の院長でしたので頼まれて医療事務を担当…
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前回の体験談はコチラ 「えーんえーん!ケイちゃんのバカァ!!」 「おいおい、さーちゃん!」 若い頃の啓次を強く抱きしめ、大声で泣く小さな女の子。 啓次は27才のとき、両親と父の故郷である静岡に戻ってきた。 引っ越しの要因…
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前回の体験談はコチラ そのあと、啓次は桜子に買ってきた可愛らしい服を着るようにしたあと、昨日と同じように手を繋いで、キッチンに向かった。 目が覚める桜子。 寝間着で縛られたりもしていない姿であった。 しばらくすると、ドア…
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「で、この女なんだ。」 啓次は依頼人からターゲットとする女の書類一式を受け取った。 啓次は黒縁の眼鏡をかけているクールな男だ。 「で、どうするんだい?殺るの?金目当て?」 「とんでもない!1週間預かるだけでいいんだ。」 …
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