僕の昔話。 当時高校1年だった僕は近くのスーパーで友達とバイトをしていました。 田舎なので時給750円とかでしたが、もっと良いバイトが有るとか無いとかそんなのはどうでも良く、「こんなもんだ」と勤しんでいました。 惣菜コー…
恥ずかしくて、照れくさくて
閲覧数:3,180人 文字数:6268 0件
閲覧数:3,180人 文字数:6268 0件
僕の昔話。 当時高校1年だった僕は近くのスーパーで友達とバイトをしていました。 田舎なので時給750円とかでしたが、もっと良いバイトが有るとか無いとかそんなのはどうでも良く、「こんなもんだ」と勤しんでいました。 惣菜コー…
閲覧数:3,969人 文字数:4749 0件
俺は48才、生まれてからずっと同じ場所に住んでいる。 俺の家は、中学校の隣りにある。 俺の家は3階建てで、俺の家の窓の位置からほんの数メートルで中学校の敷地になる。 中学校の敷地との境界には1階が隠れる程度の高さの塀があ…
閲覧数:5,027人 文字数:2173 0件
高校のときの修学旅行の話。 男子の部屋は1部屋6人程度と決まっていたが、部屋割りの関係で「陰キャラな俺たち3人」と「DQN3人組」が同じ部屋になった。 このDQN3人は墨付きのワルで授業中に下ネタを言って笑わせたり、修学…
閲覧数:3,531人 文字数:2800 0件
私(瑞稀/みずき/仮名)が中学2年生のとき、個別指導塾の先生と付き合っていた。 付き合ったと聞くと「相手は若い大学生かな?」って思うかもだけど、なんと43才で見た感じどう見てもおじさんだった。 先生は割と年配なのに、他の…
閲覧数:3,317人 文字数:3665 0件
高校の修学旅行での話。 俺は東京の男女共学の高校に通っていた。 当時はアメリカの有名超大作映画が流行っていた時期だった。 俺たちの修学旅行では四国・中国地方に行くことになっていて、3日目は四国の松山から本州の広島まで瀬戸…
閲覧数:6,074人 文字数:2323 0件
今から約20年程前の中学生の頃、地元の小さな神社で毎年あった秋祭りで小3~4年くらいの女の子が社務所の隣に設けられた仮設トイレでおしっこしてるところを見た。 社務所のすぐ近くでボーッとしていると、境内の方から社務所に向か…
閲覧数:3,503人 文字数:4057 1件
幼馴染で、幼稚園から高校までずっと同じ学校だった女の子がいるが、彼女は喜怒哀楽がほぼない子だった。 彼女は真優加(まゆか/仮名)、上品な顔にストレートの黒髪の美少女だが、彼女が「泣いたり」「怒ったり」さらに「笑ったり」す…
閲覧数:3,568人 文字数:3820 1件
大学生のとき、綾華(あやか/仮名)という彼女がいた。 同じ学部学科で、偶然選んだサークルも同じで意気投合して付き合った女の子だった。 セミロングで真っ直ぐな黒髪、161cmのやや高めの身長でスタイルがかなりよかった。 顔…
閲覧数:4,156人 文字数:4453 0件
俺は52才、バツイチ。 34才のときに離婚して以来、孤独な日々を送っていた。 寂しさを紛らすためにファッションヘルスなどに何度か足を運んでいたが、数年前から興味本位で入ったSMクラブにハマることになった。 SMクラブのい…
閲覧数:9,031人 文字数:2802 0件
私は希(のぞみ/仮名)、高校の修学旅行での話。 私たちの高校は男女共学の公立学校だった。 修学旅行では、行き帰りの飛行機以外はほとんどが観光バスで移動のためバスに乗っている時間が多く、昼間はたっぷり寝る時間があった。 そ…
閲覧数:4,362人 文字数:7252 1件
7月上旬、平日の朝8時半頃。 俺は夜勤明けで、京浜東北線で大宮方面の電車に乗っていた。 職業柄、土日両方と平日の2~3日勤務することになっていて、その日は夜勤明けからの休日だった。 京浜東北線はすごい混雑で、座れないどこ…
閲覧数:2,884人 文字数:3394 0件
前回の体験談はコチラ 俺は、M女の美亜との関係を8年も続け、美亜を女王様に育ててきた。 「青は藍より出でて藍より青し」ととの言葉通り、美亜は俺以上のSになった。 その日、美亜のマンションに行くと美亜は嬉しそうに、俺とは美…
閲覧数:3,405人 文字数:4208 0件
都内のSMクラブを利用したときの話。 その日午前10時の開店と同時に店に入り受付で何人かの写真付きのパネルから一人を選ぶわけだが、その中で岬(みさき/仮名)という19才の女の子が気になった。 彼女を指名できるか聞いてみる…
閲覧数:6,337人 文字数:4318 2件
俺は埼玉県の自宅から東京の大学に通っていた。 大学生の頃、俺が片想いした同級生の女の子がいた。 彼女は東京生まれの東京育ちで、東京の女の子って何か上品な感じだなって感じていた。 彼女は日菜(ひな/仮名)、清楚で可愛らしい…
閲覧数:6,945人 文字数:3478 0件
その日、都内の割と有名な駅で改札を降り、急ぎ足で受付に向かっていました。 仕事がはやく終わり暇ができたので久しぶりに寄りました。 私は56才、ハゲでデブ、平社員、特技・資格ゼロ、女性から避けられるようなキモい男です。 い…
閲覧数:2,860人 文字数:2534 0件
前回の体験談はコチラ もう暫く前のことになりますが、今も付き合っている芳子と温泉旅行へ行ったことがあります。 季節は3月の初めでまだ寒い時期でしたが、下呂のさる有名ホテルを予約して名古屋から車で出かけました。 中央高速を…
閲覧数:2,824人 文字数:3170 0件
俺は41歳のタクシードライバー、この歳でも独身だ。 「タクシーって怖い体験とかあるんでしょう?」 とかよく聞かれるけど、何十年もやってればそりゃあるよ。 威圧的なコワいお客さんってのも見たことあるし、不気味って意味での怖…
閲覧数:5,043人 文字数:6265 0件
『スイマセン、【携帯の】アドレス教えてください』 何の接点もない子を好きになり話し掛けた最初の一言だった。 T「あっ・・・スイマセン、そのぉ・・・今日携帯忘れちゃったんです・・・↓』 _| ̄|○ 恋愛初心者がなけなしの勇…
閲覧数:5,659人 文字数:7625 5件
前回の体験談はコチラ 「えーんえーん!ケイちゃんのバカァ!!」 「おいおい、さーちゃん!」 若い頃の啓次を強く抱きしめ、大声で泣く小さな女の子。 啓次は27才のとき、両親と父の故郷である静岡に戻ってきた。 引っ越しの要因…
閲覧数:5,914人 文字数:9073 6件
「で、この女なんだ。」 啓次は依頼人からターゲットとする女の書類一式を受け取った。 啓次は黒縁の眼鏡をかけているクールな男だ。 「で、どうするんだい?殺るの?金目当て?」 「とんでもない!1週間預かるだけでいいんだ。」 …
最近のコメント