すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。 俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。 彼女は目をつぶって横を向いていた。 彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。 おれは脚の間に…
研究室の後輩(2)
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すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。 俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。 彼女は目をつぶって横を向いていた。 彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。 おれは脚の間に…
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前回の話はコチラ⇒姫初め(1) 「恥ずかしいから…あまり見ないで…、」 睦巳は小さな声を立てて太股と腰の部分をくねらせた。 閉ざされていた貝は、男の指と舌の蠢きによって、より膨らみ拡がり始めた。 女のそこは、少女のよう…
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今年の姫初は正月三日だった。 江口洋介、松嶋菜々子主演のテレビドラマ「救命病院24時」が終わったのは午後十一時三十分。 睦巳がテレビを消すと部屋は真っ暗闇となった。 新年を迎えた新しい気持ちで昂ぶり、手を差し伸べると睦巳…
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私 女だてらにひとつの部署を任されています。 女性の多い部署ですが春の移動で若い男性が二人入ってきました。 二人合わせても私の年齢より若い子達です。 ここ数日残業が続いたので昨夜全員で食事会を催しました。 二次会では定番…
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前回の話はコチラ⇒送りがてらに(1) 今度は二人ともバスタオルでベッドの上に座っています。 その時に分かったのですがエリはかなり感じ易い子で、さっきの愛撫だけで一度、イってしまってたみたいです。 僕はちょっと安心しました…
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私ゎ高校生2年の玲菜(仮名)です。 隣の家にゎ幼なじみの双子、海と雷(仮名)がいます。 二人とゎ家族ぐるみでよく旅行に行ったりもします。 ある休みの日、海と雷の家に回覧板を届けにいって、雷が出ました。 そのついでにあがっ…
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はじめまして。エッチ大好きな30歳の美緒と申します。 胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、今はとても良かったと思います。 なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。 先日の台風の夜に経験したエッチな出…
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私は 「いいよ」 と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。 最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。 それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。 片方の手でおっぱいを揉みながら、噛…
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私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。 今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。 夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。 もちろん家族旅行にも参加する事無く・・…
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数年前、友人と旅行に行った南の島で、いわゆるビーチボーイと過ごした夜の体験についてお話しします。 噂には聞いていたのですが、女二人で行ったその島は想像以上のナンパ・アイランドでした。 次から次へと下心ミエミエの男たちに声…
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前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(15) 車の中で 「すごく興奮したね。あんな所でエッチな事するなんて…」 「危うくあのまま射精しそうになったよ」 「出してくれたら良かったのに…オマンコの中でも口でも…」 と真弓…
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体育すわりを強引にくずし、彼女を押し倒す。 容易に倒れてはくれたが、強引にキスをすると、意外な抵抗があった。 「いや、誰?誰ーーー??」 声は周囲に響くほどではないが、明らかに嫌がっている。 さっきまでは寝てたのか? そ…
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「まだかな?サービスエリア…」 焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。 「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」 「我慢できそうにないの?志織…」 母絵里が心配そうに姉に聞く。 「ううん。大丈夫…
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第2章 高司は寝そべる結の顔の前に男根をさらけ出した。 結が人差し指と親指で亀頭のすぐ下をつまみ、引き下げると男根は勢いよく飛び跳ねた。 結は目の前の真っ赤に怒張し淫らに反りかえる棒を見つめた。 「高ちゃんの、おっきいん…
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もう30年くらいになります。 私には中学時代に片思いの子がいました。 明美といいます。 彼女は中3の春、父親の仕事の都合で九州の宮崎に転校して行ったのです。 その後私は高校に入り、彼女の事もすっかり忘れていました。 だか…
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指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。 もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。 指先から伝わる膣の…
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金曜日の会社帰りに、チェーン店系の居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。 さすがに金曜日のアフターだけに、店内はかなり混雑していた。 俺は学生時代から合コンでよくお持ち帰りナンパをしていたが、今回は酒の力を借りはしたが…
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あまりに激しい快感に雅美は失神していたがYが濡れたタオルで雅美の体を拭いていくうち気がついた。 「もう許して下さい。お願いです。」 雅美が懇願すると、 「おいおい俺はまだ出してないんだ。早く咥えろ。」 Yはそう言うと雅美…
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とうとう念願がかなった。 前から狙っていた課長の奥さんを犯す事ができた。 社内ナンバーワンと言われていた同期入社の雅美が結婚したのは1年前、ショックをうけたのは私一人ではなかったと思う。 しかも上司である課長とは、、、 …
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前回の話はコチラ⇒ホームレスjkとの関係(11) しばらくすると奥さんが気を戻したから 「奥さん本当にエロいね。俺たちのエッチ見ながら逝っちゃったんだ。次は奥さんの番だからね」 「いいの?嬉しい」 「でも少し休憩してから…
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